ストライダーのスタンドで本体もキッズも自立できる!

ストライダーにはスタンドがなく、本体が自立できません。

ストライダーをお持ちの家庭で頻発しているのが、そんなスタンド問題です。

家の前に倒れたストライダーが置いてあるのも、行く先々でストライダーを立てかける場所を探すのも、困ったものです。

キッズサイズとはいえ邪魔になりますし、見た目も悪いですよね。

片付けるという躾にも、ものを大切に扱うというキッズの教育にもストライダーのスタンドはおすすめです。

ストライダーのスタンドはキッズのためにもあったほうが良い?

キッズには、二輪車のペダルやブレーキの操作は難しいものです。

ストライダーは、二輪車の走る止まる曲がるという感覚を自分の脚力と操作力で覚えられます。

バランス感が養われ、すぐに自転車に乗れるようになると幼児向けに人気です。

しかし、補助輪や片足スタンドなどがないため、立てかけなくては倒れてしまいます。

倒して放置していては、せっかくのスタイリッシュでおしゃれなデザインのストライダーが台無しですよね。

汚れたり傷が付いたり、キッズもストライダーを倒して雑に扱ったりして片付けるという行為ができなくなる心配があります。

キッズが自分でストライダーを屋外にや室内に収納でき、外出先で立てかけられれば問題は解決します。

キッズ自身も自分の駐輪スペースがあると、そこに収納することができるので、一人前になった気がして喜んで片付けるようになりますから、自立性も育ちます。

そこで今回は、キッズが簡単に自分で片付けられるストライダー用のスタンドをタイプ別にご紹介します。

収納場所やキッズの可能動作に合わせてご参考になさってください。

ストライダー用のスタンド取り付けタイプ

一般的な自転車にも見られる、ポピュラーな片足スタンドは、公園や大会などの屋外でストライダーに乗るキッズ向けです。

例えば、公園やスライダー走行可能スペース、自宅の屋外に駐輪する際も壁に立てかける必要もなく、通行の邪魔になったり見栄えが悪くなることもありません。

おすすめなのは、キッズの力でも軽く蹴り上げられ、スタンドが足に当たったり邪魔になったりしないキッズ向きサイズやロックレス仕様のものを選びましょう。

市販されているものは、後輪の側面センターの金属部分にボルトやナットでスタンドを取り付けるだけですのでメカに弱い方でも簡単にできそうです。

将来的に、自転車に乗れるようにするために、キッズをストライダーに乗らせている方も多いはずです。

ストライダー用片足スタンドは、キッズが自転車に乗るようになった時にスタンド使用が習慣付くので、マナーを守って駐輪できます。

費用も工具があれば自分で取り付けができ、スタンドと付属品の代金だけですので、2000円以下でまかなえます。

ストライダー用スタンド片輪固定タイプ

庭や敷地内でしかストライダーに乗っていないキッズには、屋外や玄関での収納を考えて、固定タイプのスタンドがおすすめです。

ストライダーの片輪を挟んでホイール部分を固定する置き型スタンドは、コンパクトで場所もとりません。

タイプによって、前輪固定と後輪固定があります。

どちらのタイプのスタンドも、ストライダーのタイヤをキッズでも簡単に挟んで駐輪できると口コミで好評です。

また、ストライダーのボディの支点を固定して前輪を地面に接地、後輪を浮かせて駐輪させるタイプのスタンドもあります。

カラーバリエーションが豊富でストライダーのカラーや玄関の雰囲気に合わせてインテリアのようにディスプレイできます。

ストライダーは3キロ以下と軽量ですが、あまりに幼い非力なキッズにはバランスをとって持ち上げることが難しいかもしれません。

慣れてくると2~3歳のキッズでも上手に収納できる子もいるようです。

ストライダー用スタンド前後固定タイプ

室内でストライダーにキッズをまたがらせて慣らせる程度の練習段階や、ストライダーを室内保管したいご家庭、さらに車に乗せて運ぶ際などは、前後の車輪のどちらも固定させる必要があります。

スタンドで両輪固定すると、より安定し室内や車内でストライダーが倒れたりぶつかったりせず、タイヤの汚れが床に付く心配もありません。

先ほどご紹介した、片輪固定用のスタンドを前輪後輪の両方に使用するパターンです。

組み立て式タイプのロッキングスタンドや、発泡ポリプロピレンという軽量素材タイプなど、それぞれのスタンドは片輪用2000~3000円台で購入できます。

両輪合わせて5000~6000円ですが、ダブルスタンドの安定感やキッズでもストライダーの駐輪のしやすさは抜群です。

ストライダーの大会に出掛ける際や、お友だちと貸し借りする際など車にストライダーを積むことになると思います。

振動や衝撃で、車の中のストライダーが破損したり傷付いたりすると大変です。

BOXタイプやワゴンタイプの車種ですと、高さや幅もキレイに収まり、ストライダースタンドのおかげで全く微動だにしないと高評価です。

キッズが喜ぶ手作りストライダースタンド

DIY好きのご家庭やスタンドに「お金をかけたくない!」と言う方には、手作りストライダースタンドがおすすめです。

ネットなどで検索すると、さまざまな手作りストライダースタンドが出てきますが、キッズも一緒に作れる簡単なタイプをご紹介します。

100均ショップなどで売っている、側面が半円をさらに半分に切った形をしているプラスチック製のファイル立てを使います。

これは、ストライダーの車輪の幅にピッタリなのですが、軽すぎて安定感がありません。

そこで重心を付けて倒れないようにするために、大きめにカットしたダンボールを下に敷いてファイル立てをボンドで固定します。

屋外に置く場合は、ビニールテープやサランラップでダンボールを濡れないように補強しましょう。

また、例えば、ダンボールの上に砂を入れたペットボトルに絵を描いたものなど、自由に重石代わりなる装飾を施して固定します。

これで完成です。

キッズと一緒に作る過程は楽しく、一生懸命作ったストライダースタンドはキッズ自身も大切に扱うので丁寧に片付けができるようになります。

スタンド駐輪することでキッズも自立する!

今まで遊び終わったらポイっとストライダーを倒して放置していたり、大人に立てかけてもらっていたキッズも多いことでしょう。

ストライダーに片足スタンドを取り付けたり、駐輪スタンドを設けることでキッズが自分で指定の場所に片付けるようになったとの口コミは非常に多いです。

キッズが自分でストライダーを片付ける習慣が身に付くと、他のものもきちんと片付け始めたり、他のおもちゃも大切に扱うようになったりと、嬉しい成長が見られることもあります。

ストライダーとそのスタンド駐輪を通してキッズの体も心も成長して自立につながるなんて、もはや単なる自転車の練習アイテムではなく、知育玩具とも言えそうですね。

大人が自転車のスタンドを立てるのを見て、自分もほしいと言い出すキッズも多いそうです。

真似したがるのは、自立しようとしている成長の証です。

是非キッズの喜ぶストライダー用スタンドを用意してあげてください。

ストライダーのスタンドは用途、置き場所、キッズ目線で選ぶ

放置しているかのように立てかけたり倒したりしていたストライダーのスタンド問題も、安定が悪くて困っていた収納やキャリー問題もスタンドを取り付けて、すっきり解決してしまいましょう。

大人みたいに駐輪したいと思っているキッズ目線でも、ストライダースタンドは必須アイテムですね。

収納場所の確保と駐輪行為によってキッズの自立心が芽生え、キレイに片付けられた環境は親御さんにとっても嬉しいことづくしです。

数あるストライダー用スタンドからぴったりのものを見つけてください!