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ロードバイクが欲しい!しかも10万以下で速いのがッ!

2017.8.23

ロードバイクというと、自転車の中でも「高級品」というイメージがあるかもしれません。

それもそのはず、実はロードバイクの一般的な価格は「自動車の10分の1」がある程度の目安となっており、高級車グレードであれば100万以上、軽自動車感覚の物でも10数万円が相場となっています。

ですが、10万以下で速いロードバイクを手に入れることは可能なのです。
今回は、この「10万以下」を念頭にロードバイクをご紹介します。

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速いロードバイクを1度は経験して欲しい

まず、10万以下のロードバイクをご紹介する前に、ロードバイクそのものの魅力を知っていただきたいと思います。

その速いスピードが最大の魅力と言って良いロードバイクですが、一説によれば、人力で最も早く移動が可能な乗り物が、ロードバイクではないかと言われています。

ロードバイクは、細いタイヤと独特なドロップハンドルが特徴で、車体そのものはシンプルながら美しい造形です。

世界最大の自転車レースである「ツール・ド・フランス」で使用されている車種も、このロードバイクとなっています。

ロードバイクのスピード感は、ママリャリとは全くの別物です。

オンロードの為に計算し尽くされた車体は、その重量の軽さや強度、そして何より乗り心地など、自転車としてのあらゆる機能美を実現しています。

それ故の疾走感は、まさしく格別と言って良いでしょう。

では、次からはいよいよ10万以下で手に入るロードバイクをご紹介していきます。

10万以下で速いロードバイクを「GIANT」編

街中で走っている自転車のフレームに「GIANT」と書いてあるのを見たことはあるでしょうか?

ジャイアントは、本拠地を台湾に構える、世界でも有数の総合自転車メーカーです。
もちろん、ロードバイクの品揃えも豊富です。

さて、ではそんな大手メーカージャイアントの、10万以下で購入できる速いロードバイクをご紹介します。

●GIANT CONTEND1(CONTEND2)

ジャイアントのロードバイクの最安値のモデルです。

それぞれ、CONTEND1は\95,000(税別)、CONTEND2は\78,000(税別)となっており、ロードバイク初心者には手が出しやすい価格です。

CONTEND1とCONTEND2の違いとしては、ギアがそれぞれ2×9速と2×8速となっているのと、車体の重量が9.4kgと9.6kgと、僅かながらにスペックの差があります。

CONTEND1とCONTEND2は、ロードバイクとしては初心者向けのスペックとなっており、上でご紹介しているように、車体重量もロードバイクとしては少々重めとなっています。

また、自転車のギア構成であるコンポーネントにSORAやCLARISが採用されており、クロスバイクと似た感じのスペックです。

そういったこともあり、本格的なロングライドなどよりも、通勤や通学用として愛用している方も多いようです。

10万以下で速いロードバイクを「MERIDA」編

自転車のメーカーとして世界2位を誇るメリダは、ジャイアントに負けず劣らずのハイコストパフォーマンスな自転車を提供しています。

メリダがスポンサーに付いている「ランプレメリダ」はツール・ド・フランスやブエルタ・スパーニャなどのレースにも出場しており、なんと日本人選手の新城幸也選手も所属しています。

新城選手は、2016年のリオデジャネイロオリンピックの日本代表選手にも選ばれ、その影響もあり、メリダは国内で急激にその認知度を上げています。

では、メリダ製で10万以下の速いロードバイクをご紹介します。

●RIDE 80

メリダが提供するロードバイクで最も安価なモデルです。
価格は\83,900(税別)で、ギアは2×8速、重量は9.6kgとなっています。

振動吸収性を意識した新型のフレームが採用されており、主にロングライドのための基本性能を追求したモデルです。

ペダルの漕ぎ出しも軽く、走りの快適さはもちろんのこと、よりスピーディーなライディングの要求にも応えてくれます。

また、フロントフォークのコラム部分までカーボン製になっており、この価格帯のロードバイクでは割と珍しいと思います。

10万以下で速いロードバイクを「TREK」編

上でご紹介したメーカーは、両方とも台湾のメーカーでしたが、今度ご紹介するロードバイクは、アメリカのメーカーであるTREKです。

トレックは1976年、ウィスコンシン州南部のとある納屋で操業が開始されました。

当時雇用者名簿に名を連ねていたのは5人の若者で、全ての工程を手作業で仕上げた彼らの自転車は、「優れた物はヨーロッパでのみ作られる」という当時の常識を覆したのです。

そんなアメリカ初の自転車総合メーカーが提供するロードバイクには、速い上に10万以下で購入できるライトモデルも用意されています。

●1.1

価格は\93,000(税別)で、ギアは2×8速、重量は少々重めで9.96kg、ほぼ10kgです。

シンプルこの上ない名前ですが、通称はTrek1.1、もしくは、1シリーズと呼ばれています。

ローコストなモデルながら、同社のハイエンドモデルと同等のエアロチューブ形状、そして、レースにも対応が可能な仕様となっているのが大きな特徴です。

フレームはアルミが使用されており、フォーク部分はカーボン製です。

また、軽量性や耐久性を上げるための工夫も随所に盛り込まれ、トレックが誇るハイスペックとハイコストパフォーマンスを両立しています。

10万以下で速いロードバイクを「LAPIERRE」編

さて、次にご紹介するのは、フランスの老舗自転車総合メーカーのロードバイクです。

ラピエールは1946年、フランスのディジョンで創立されました。

日常で使用される移動手段としての自転車から世界でTOPを競うレース車まで、幅広い分野で活躍する自転車を手掛けています。

何より、速いロードバイクが求められる世界最高峰のレース「ツール・ド・フランス」でも多くのバイクを提供していますが、もちろんそれだけではなく、10万以下のモデルも存在します。

●AUDACIO 100 CP

価格は\125,000(税別)、ギアは2×8速、重量は公表されていませんが、約10kg程度と言われています。

定価が10万以下ではないものの、実勢価格は10万以下なこともあり、ここでご紹介させていただきたいと思います。

アウダシオシリーズは高い基本性能を有していますが、最もローコストなこのAUDACIO 100 CPも例外ではありません。

フレームはアルミ製、フォーク部分はカーボンが使われています。

そして、タイヤはミシュランの物が採用されており、全体的にバランスの良いロードバイクに仕上がっています。

また、フレームには緩やかな曲線が随所に使われており、ロードバイクとしてはお洒落な印象も特徴的と言えるでしょう。

デザインにこだわるという方は、是非選択肢の1つにしてみてはいかがでしょうか?

10万以下で速いロードバイクを「Khodaa Bloom」編

ここまで、様々な国のメーカーのロードバイクをご紹介してきましたが、中には日本製が良いなと思われる方もいらっしゃるかと思います。

最後にご紹介するのは、日本の自転車メーカーであるコーダーブルームのロードバイクです。
コーダーブルームは、2008年に設立された比較的若い自転車メーカーです。

「日本人が企画開発した、日本人のための自転車を」という理念の下、全社員がサイクリングに取り組みながら得た情報を商品開発に活かしています。

日本人のために作られたロードバイクは、速いのはもちろんですが、それだけでなく乗った時のフィーリングも一味違った物となるでしょう。

では、そんなメーカーが提供する、10万以下のモデルはどんな物があるでしょうか?

●Farna 700 Claris

価格は\88,000(税別)という、かなりのハイコストパフォーマンスで、ギアは2×8速、重量は10.1kgです。

使用されているタイヤは、通常のロードバイクのタイヤよりも少々太めのものが使われており、安定性の向上に成功しています。

そして、ロードバイク初心者には嬉しい、補助ブレーキが搭載されており、初めてロードバイクに乗るという人にも扱いやすいバイクと言えると思います。

また、日本人向けに前輪と後輪のブレーキが、それぞれ右と左に振り分けられており、違和感の無いブレーキングが可能です。

全体的に日本人らしい、細やかな気配りが成されているロードバイクと言えるのではないでしょうか。

10万以下でも様々なロードバイクが選べる

いかがでしたでしょうか?

いくつかのメーカーが取り扱っている、10万以下で購入が可能なロードバイクをご紹介しました。

しかし、ここでご紹介したメーカー以外にも、様々なメーカーがあり、やはり10万以下で購入できるモデルも数多くあります。

普段の交通手段を、より快適にしたいと思っている方や、これからロードバイクを始めようと思っている人もいらっしゃることと思います。

この機会に1度検討されてみてはどうでしょう?

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