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ロードバイクを扱うジャイアントの評価は分かれる?

2017.1.26

台湾が誇る大手自転車メーカーのジャイアントは、クロスバイクを始めとするスポーツ自転車が低価格帯で、且つ高性能であるためとても人気の高いメーカーです。

扱われる台数も多いこのジャイアントのロードバイクの自転車は評価が分かれることがありますが、なぜでしょうか。

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ジャイアントのロードバイクを解説しよう!

台湾にあるロードバイクのブランドである「ジャイアント」は、値段がそんなに高くなくて手に入れやすいという評価を得ています。

安値のブランドはあまり品質が良くないのでは、と思う人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

ヨーロッパのブランドと比べても、性能面でも技術面でも決して引けを取りません。
そもそもジャイアントはヨーロッパの会社のOEMを生み出しています。
また、10~30万円くらいのロードバイクは台湾で造られているものがほとんどなのです。

そのため、初心者からすれば、何処のブランドだろうとそこまで大きな変化はありません。
あとは、デザイン性を重視しても良いでしょう。。

ジャイアントは、他社よりも先にスローピングフレームを作り出し、世界中に広めたという実績も持っています。
レースにも大きく貢献しており、ドイツのツアーチームである「ジャイアントアルペシン」のスポンサーとなっています。
2016年のツール・ド・フランスでもジャイアントの製品を使った選手が好成績を収めているなど、そのブランド力は他国に負けていないのです。

ジャイアントのロードバイクは悪い評価がある?

ジャイアントのロードバイクに対して、悪い評価というものをあまり聞きません。
もちろん細かい点で文句を言い出したらきりがありませんし、それはどのメーカーのロードバイクでも同じことが言えます。

何が良くて何が悪いのかは人それぞれですから、文句の出ない方が珍しいくらいです。

ただ、評判を聞いてみると「台湾製」というところが気になるという意見を耳にします。
アメリカやヨーロッパのロードバイクでも、造っているのは台湾であることが多いのですが、どうにも先入観や偏見から抜け出せない人がいるようなのです。

性能やコストパフォーマンスに不満はないものの、何かしらの言いがかりを付けたいという人もいると思います。
台湾の製品であるという点を叩いていることが主だと思いますので、気にしないことをおすすめします。

しかし、ロードバイクの本場はヨーロッパであるというのは揺るぎません。
アメリカのメーカーがどんなに高性能であるかを主張しても、昔からロードバイクを愛用している人の中には「確かにそうだけど、自分はヨーロッパのメーカーが良い」と自分の意志を貫いている人も大勢います。

このような背景があるため、ジャイアントの製品がどれだけ優れていても、悪い評価というものは出続けてしまうのです。

ジャイアントのロードバイクの世界的な評価

ジャイアントのロードバイクは、世界各国の人々から「よく走る」という評価を得ているようです。

もちろんいろんな意見がありますが、この点に関しては共通のようでした。
OEM出身の大手メーカーなら同じような技術を持っている会社も多いはずなのに、ジャイアントに集中しているのは面白いですね。

面白いと言えば、世界中の有名メーカーは軽さを売りにしたカーボン製のロードバイクを発表しています。
しかし、ジャイアントはカーボンに対して興味がないのか、まったくその話題に触れていません。
恐らくツール・ド・フランスを勝ち抜くための製品を生み出すことの方が、優先順位が高いのでしょう。

ツール・ド・フランスに軽さはあまり関係がありません。
それどころか選手の身の安全のために、6.8kg以上のバイクを使うように決められています。

今は技術面も向上して、軽くて品質の良いパーツを作れるようになったので、それならいっそのこと、軽さよりも快適に走り抜けるように、選手の負担を減らすためのバイクを作ろうという考えに至ったのでしょう。

その辺を見れば、ジャイアントがレース向きのロードバイク製作を目指しているのだと思えますね。

ジャイアントのロードバイクの評価はコスパが良い!

ジャイアントのロードバイクに対する評価でよく耳にするのは「安さ」と「品質が良い」の2点でしょうか。

同じ値段の、他社のバイクと比べてみた時、乗り心地や耐久性などに関して、ジャイアントの方が上回っていると感じる人が多いようです。
コストパフォーマンスに優れているのも嬉しいですよね。

好意的な声ばかりでは決してないのですが、中には「好みのデザインではない」「大勢の人が使っているから自分は使いたくない」「値段が安すぎる」などといった、言いがかりに近いようなものも混ざっているため、全ての意見を鵜呑みにしてはいけません。

そもそもデザインが気に入るかどうかは人によって違いますし、乗っている人が多いというのは、その数だけジャイアントが高評価されているという証明になっています。
値段に関しても、使用者が多いからこそコストを見直すことが可能になっているので、相応の価格だと思われます。

これらをまとめると、ジャイアントの一番の売りは「コスパの良さ」ではないでしょうか。

ジャイアントのロードバイクの2モデル

ジャイアントのロードバイクは、レース向けの「TCR」と、長距離でも快適に乗れる「DEFY」の2つのシリーズをメインとしています。
どちらもそれぞれ評価が高いため、初心者はどちらを選べば良いのか分からないことが多いのです。

そもそも初心者にとって難しいことは、ロードバイクを選ぶことよりも、買ったロードバイクで何をするかという目的を考える方だったりします。
初めての人が「レースで活躍したい」「のんびりサイクリングを楽しみたい」「ヒルクライムをやってみよう」など、はっきりとした目標をいきなり持とうとしても持てません。
自分がどんな乗り方をするのかは、実際に乗らなければ分かりませんからね。

最初こそ普通の道をそれなりのスピードで走れれば十分だと考えていた人も、乗り続けているうちにロングライドに目覚めていき、もっと手応えのある道を走りたいと感じるようになるかもしれません。

ジャイアントは、2つに分けていたモデルを1つにまとめて「コンテンド」というモデルを制作しました。
これは嬉しい改善点です。

あとは、予算と相談して、どのグレードにするのかなどを決めれば良いのです。

ジャイアントのロードバイク「コンテンド」の性能

ジャイアントは2017年に、それまで2種類に分けていたロードバイクのモデルを1つにして、それぞれの良い点を組み合わせた「コンテンド」という新たなシリーズを販売しました。

コンテンドとは、快適な走りが行える「DEFY」と、レースなどのためにスピード面を強化した「TCR」をミックスした、アルミロードバイクのモデルです。

フレームは「コンテンドSL」「コンテンドSLディスク」「コンテンド」の3種類から選べ、全機種を合わせると5つになります。
値段は、コンポーネントのグレードによって違います。
アルミ製のロードバイクから乗りたいと思っている人にぴったりかと思われます。

ディファイが作ったフロントトライアングルとTCRに近い性能を持ったリアセンターを備えており、長めのヘッドチューブと短めのトップチューブになっているので、上半身を起こした姿勢で走りやすくなっています。

さらに剛性に関しては、ジャイアントがオリジナルで作ったオーバードライブ機構を用いているので、非常にしっかりしています。
クランク部の強化にも力を入れたため、ペダルを漕いだ際のパワーを今まで以上に伝えやすくなっています。
独特の形をしたダウンチューブはDEFYから引き継いだもので、剛性を保ちながらも、乗り心地は安定しています。

大勢の人から良い評価を得られることが期待出来ますね。

ロードバイクを始めるならジャイアントがおすすめ

ロードバイクの値段は一台で10万円以上すると思います。
安い買い物ではないですよね。

今回紹介したジャイアントは、コストパフォーマンスも良く、性能も間違いなく良いものです。

ジャイアントのロードバイクは色んな評価がされてますがそれは、それだけ多くの人がジャイアントのロードバイクを乗っている証拠です。

機会があれば実際に専門店に行って、見て触れてみると良さが分かるかもしれません。

是非触ってもらいたいものです。

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