- 2018年2月28日
ビアンキのロードバイクはカーボンだけ?いやアルミもある
ロードバイク=ロードレースの機材というイメージが強いので、どうしてもカーボンフレームを中心に評されることが多くなります。しかし、フレームとしてはカーボンよりもずっと長い歴史を持ち、リーズナブルなアルミフレームを忘れてはいけません。イタリアの老舗ブランド「ビアンキ」にも注目すべきアルミフレーム車がありますので、紹介していきます。
ロードバイク=ロードレースの機材というイメージが強いので、どうしてもカーボンフレームを中心に評されることが多くなります。しかし、フレームとしてはカーボンよりもずっと長い歴史を持ち、リーズナブルなアルミフレームを忘れてはいけません。イタリアの老舗ブランド「ビアンキ」にも注目すべきアルミフレーム車がありますので、紹介していきます。
スポーツ自転車は、走りに関係しないものは極力省き、軽量化を図ります。そのため、特に街乗りに使うことが多いクロスバイクは、カゴやスタンドを後付けするカスタムが多くなります。また、クロスバイクは安価なものが多く、組み合わされているパーツもそれなりですから、性能を上げるためのカスタムもしたくなります。ビアンキのクロスバイクにはディスクブレーキ搭載車などもありますから、なおさらカスタムしてみたくなりますね。
クロスバイクでのツーリングは、一度経験するとやめられないくらい、楽しいものです。今回は、他の人のブログで収集した情報を交えながら、クロスバイクのツーリングの魅力について、ご紹介していきます。この記事を読み終わったら、すぐにでもクロスバイクでツーリングがしたくなるかもしれませんよ!
「キャノンデール」は、アメリカの有名スポーツバイクブランドです。「アルミのキャノンデール」の異名があるほどで、ロードバイクにおけるアルミフレームのこだわりは今でも変わりません。そんなアルミフレームの代名詞でもある【CAAD】シリーズの小さめのサイズの方が、2017年にジオメトリが見直されたそうです。そこで、今回はCAADシリーズを中心に、キャノンデールのロードバイクのサイズを確認していきましょう。
mtbに乗っている時、ブレーキが嫌な音で鳴り、不快な思いをしたことはありませんか?ブレーキ鳴きなど、自転車の音に関するトラブルは数多く、一度は頭を悩まされる問題です。今回は音のトラブルの中でもmtbのブレーキ鳴きについて、代表的な要因と解決策をご紹介します。
台湾の「giant」は世界一の販売台数を誇る、スポーツ自転車メーカーです。プロチームに機材として提供されているロードバイクを始め、MTBやクロスバイク、ミニベロに至るまで人気機種が目白押しです。そんなgiantには、世界的にも有名な「ESCAPE R3」などのクロスバイクがありますが、スタンドやカゴなどは装備されていません。必須とも思える装備がなぜ付いていないのか、また後付けはできるのかなどについてお話していきます。
bmwといえば、いわずと知れたドイツの高級自動車メーカーです。また、オートバイにおいても古い歴史を持ち、世界中で人気のブランドになっています。そんなbmwですが、自転車も製造しているのをご存知でしょうか。高級車ブランドだけあって、自転車でも値段はやや高めな設定です。bmwは自転車でも、自動車、オートバイ同様に名車なのでしょうか。今回はbmwの自転車について見ていきましょう。
イタリアの「bianchi」は、現存する世界最古の自転車メーカーです。伝統を感じさせる一方、常に革新を求める姿勢で、次々に斬新なバイクを誕生させています。その中で、クロスバイクは少し物足りないという評判もありますが、実際にはどうなのか検証してみましょう。
自転車のハンドルから「ギシギシ」「ミシミシ」という異音がしたことはありませんか?このハンドルの異音がするのは、一般的なママチャリなどの自転車よりも、スポーツ自転車であるロードバイクなどのほうが多いでしょう。ここでは、ハンドルの異音の原因や解決法をご紹介しましょう!
自転車の盗難被害は、とても多いことをご存知ですか?万全の対策を取っていたとしても、自分の自転車も盗難に遭ってしまう可能性はあります。そうなったときに役立つ、盗難届の方法や防犯登録について詳しくご説明していきましょう。