メリダのロードバイクをブログの意見を参考に考察する

ロードバイクを購入する際は情報が欲しいものですが、自分のお目当ての機種のことが書いてあるブログなどはとても参考になります。

実際のユーザーさんの使用感や、プロショップの製品紹介、テストライダーの試乗インプレなど、多くのブログが存在します。

そこで今回は、メリダのロードバイクをそのようなブログを参考に、確認してみましょう。

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ロードバイクに関するブログの特徴

ブログは「Weblog(ウェブログ)」の略語で、ウェブサイト上に残す記録という意味があります。

言い換えれば、インターネット上に記す日記のようなものです。

普通の日記はあまり人に見せるものではないかと思いますが、ブログは誰でも閲覧でき、閲覧した人がコメントをする機能もあります。

自分のことを知ってもらうことや、情報を拡散するために使用されることが多く、コメント欄での意見交換もできます。

ロードバイクのブログでは冒頭でもお話ししたように、ユーザーさんが購入した喜びや使用感を語るものです。

また、取扱店が新機種を紹介したり、入荷情報やセール品の案内をするものもあります。

そして、自転車メーカーや自転車専門のウェブサイトにはテストライダーがいますので、その人たちが実際に試乗したインプレを載せているブログも多数あります。

メリダは世界でも有数の販売台数を誇りますし、日本での取扱店も多く、レーシングバイクが多い点でテストライダーが試乗する機会も増えますから、おのずとブログも多くなります。

メリダのブログにはロードバイク関連が目立つ!

今回はメリダに関するブログを確認しながら、全体的な特徴やおすすめの機種をご紹介していきます。

早速ですが「メリダ ブログ」で検索をすると、上位の項目はほとんどがロードバイク関連になります。

メリダはロードバイクの他にMTBやクロスバイクも扱っていますので、正直これだけロードバイクに寄った結果になるのは意外でした。

メリダが世界に名前を売ったのはMTBであり、ロードバイクはかなり後発的なイメージがありました。

しかし、特に近年はロードレースに並々ならぬ意欲を持ち、2013年のツール・ド・フランス初参戦以来、着実に世界のレースシーンで実績を積み重ねています。

そして、一般市場の世界はレースシーンと直結しますので、メリダのブログにロードバイクのものが多いのも、注目度が高まっている証なのかと思います。

ブログの内容ですが、初めてロードバイクを購入したというものが目立ちます。

初めて手に入れたという高揚感でブログを上げていると思われますが、そこにはメリダのロードバイクの特徴が出ているのではないでしょうか。

ブログから見てとれるメリダのロードバイクの特徴

ここではブログを参考にしながら、メリダのロードバイクの特徴をお話しします。

メリダの日本代理店は、街の自転車屋さんとしても有名な「ミヤタサイクル」です。

日本の老舗自転車メーカーとタッグを組んでいることもあり、メリダは取扱店がとても多いです。

例として挙げますと、メリダの取扱店一覧に掲載されている東京都の店舗は147店舗に及びます。

これがいかに多いかということですが、現在の世界のレースシーンでトップオブトップの存在である、イタリアのメーカーである「ピナレロ」の取扱店は東京都に33店舗です。

これと比較すれば、メリダは実に4倍以上の店舗数ですから、扱い量や情報量の多さが違ってくるのは当然なので、ブログも多くなるわけです。

そして、これもブログに書かれていることが多いですが、前項でもお話ししたレースでの活躍が知名度を上げています。

現在スポンサーを務めるワールドチーム「バーレーン・メリダ」は、強豪と呼ぶにはまだ早いと思いますが、2018年にはツール・ド・フランスでチーム総合2位になるなど、急成長中のチームです。

また、数少ない日本人のワールドツアーライダー「新城幸也」選手が所属していることもあり、日本での注目度を高めています。

ブログから見てとれるメリダのロードバイクの特徴~続き

前項でもお話ししましたが、初めての方が多いというのは露出度の高さに加え、扱いやすさという特徴からくるものでもあります。

今やツール・ド・フランスでも好成績を残すレーシングメーカーでありながら、全体的な特徴として乗り心地や安定感を重視している姿勢が見られます。

こういった優しい味付けが扱いやすさに繋がり、初めての方でもスムーズに入っていける要因になっています。

さらに、デザインも近年は高評価を受けるようになってきました。

かつては、デザインがメリダのロードバイクの出世を妨げていると、揶揄されていた時期もありました。

しかし、今は独特なものではないにせよ、開発部門をヨーロッパに移管したこともあり、流暢で洗練されたデザインになっています。

そして、「コスパの高さ」という言葉もメリダ関連のブログにはよく使われていますが、これに関しては強調されすぎていることもあります。

コスパを意識している部分も見られますが、価格相応の性能面とも筆者は考えています。

ブログ掲載率が高いメリダのロードバイク

それではここから、メリダのロードバイクの中で、特にブログに多く取り上げられている機種をご紹介します。

【REACTO(リアクト)4000】

参考価格:¥268,920(税込)

リアクトはエアロロードですが、今やチームには山も石畳もリアクトで挑む選手もおり、オールラウンダーとしての位置付けになっています。

4000はカーボンフレームの最廉価モデルで、初めてのカーボンフレーム車として購入している方も多いようです。

エアロロード本来の空力性能に特化させたモデルでありながら、衝撃吸収性を高め、乗り心地にも配慮がされています。

2019年モデルは、メインコンポであるシマノ・105のニューモデル「R7000」が搭載されることもあり、より注目が集まっています。

【SCULTURA(スクルトゥーラ) 700】

参考価格:¥194,292(税込)

スクルトゥーラの基本コンセプトの一つは山登りであり、軽量で高剛性の機種が多くなります。

こちらはアルミフレームのハイエンドモデルで、コンポがフル105ということで、コスパの高さが際立ちます。

アルミらしいシャキッとした反応の良さがあるので、カーボンフレームをメインに使用している方が2台目として所有しているというブログもありました。

ロードバイク関連のブログを読む際に注意したいこと

ここまでメリダのロードバイクについてのブログを参考に、特徴や機種などを確認してきました。

最後にブログを見る上での、筆者が考える注意事項をお伝えしておきます。

ロードバイクのブログは、個人では自分が購入したもの、店舗ではこれから販売するもの、テストドライバーはそのメーカーやサイトに依頼を受けてブログを書いています。

そのため、ネガティブなことを書きにくい状況であり、どうしても褒め言葉が並んでしまっているのが目立ちます。

メリットを強調しているということなので参考にならないわけではないですが、デメリットも記載されていると、より信憑性も増すと考えられます。

また、どうしても主観が入りますので、特に使用感などはそのユーザーの体型や体力で感じたことであり、必ずしも全てが自分に当てはまるとは限りません。

こういったこともありますので、ブログはあくまでも意見の一つとして参考程度に考え、内容に一喜一憂せず、気楽な気持ちで読むことをおすすめします。

ブログは情報を得るためのツール

今回は、メリダのロードバイクをブログを参考にしながら考えてみました。

扱いやすさを強調しているブログが多く、ユーザーさんの裾野が広がっていることを感じました。

注意する点としてブログの意見は参考程度に考えるとお伝えしましたが、メリダのロードバイクは種類が多いので、情報を取得するものとしても参考にしたいツールです。