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ロードバイク用アイウェアは無個性?個性あるメーカー6選!

2018.9.18

ロードバイク向けのアイウェアメーカーは、数多く存在します。

そのため、選ぶ楽しみがある分、どのメーカーのアイウェアも似たり寄ったりに見え、途方に暮れてしまう場合もあります。

そこでこの記事では、アイウェア選びの参考になるように、それぞれ個性的な製品を作るおすすめのアイウェアメーカーと、そのメーカーの代表的なモデルをご紹介します。

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アイウェアメーカーのトップランナー!「オークリー」

最初にご紹介するのは、ロードバイクのアイウェアにおいて、トップランナーである「オークリー」です。

「オークリー」は、アイウェアメーカーの代表選手のような存在で、スポーツサングラスと言えば、最初にこのメーカーの名前が出ます。

そのため、「オークリー」のアイウェアは、有名な野球選手やゴルファー、スピードスケート選手といった、さまざまな分野で活躍しているアスリートから支持を得ています。

その「オークリー」から、ロードバイク向けのプロダクツとしてラインナップされているモデルが、「Radar」「EVZero」「Jawbreaker」です。

特に「Jawbreaker」は、プロサイクリングのトップスプリンターの一人である、マーク・カヴェンディッシュ選手が愛用しています。

その3つのモデルには、「オークリー」独自のテクノロジーである、Prizmレンズが使用されており、それにより、有害なUV光線はカットしつつ、風景のコントラストを正確に最大化し、視認性を向上させることが可能です。

それは、路面状況の把握等に役立ち、大きなアドバンテージに繋がります。

個性的なデザインが魅力のメーカー!「POC」

「POC」は、スウェーデンで2004年に創業したメーカーで、メーカーの主力商品は、スキーやMTB用のアイウェアやヘルメットなどです。

「POC」は、数年前にロードバイク向けのプロダクツ販売に新規参入し、スキーやMTBの分野で培われたテクノロジーと、個性的なモダンなデザインにより、ロードバイク界でもたちまち人気を博しました。

そのプロダクツのレベルの高さは、ロードバイク向けのプロダクツ販売に参入してから日が浅いながら、第一線で活躍するプロサイクリングチームである「チームEFエデュケーションファーストドラパック」に、ヘルメットとアイウェアの両方を供給することからもうかがえます。

その、「POC」のロードバイク向けのアイウェアが、「Do Blade」シリーズです。

「Do Blade」は、一眼レンズタイプのアイウェアで、スキー用のゴーグルのレンズをそのままロードバイク向けのアイウェアにしたようなデザインです。

アイウェアのフレームは、レンズ全周囲を囲うフルフレームタイプで、耐久性がありながら軽量であり、一眼レンズを採用したことで広い視界を確保し、長時間の着用でもストレスフリーです。

ロードバイク世界王者をサポートするアイウェアメーカー!「100%」

こちらも、最近になってからロードバイク向けのプロダクツ販売を始めたメーカー「100%」です。

「100%」は、モトクロス用ゴーグルを主力商品とする米国メーカーです。

そして「100%」は、ロード世界選手権の王者であり、現在のプロサイクリング界のスパースターである、ペテル・サガン選手のスポンサーでもあります。

「100%」は現在、ロードバイク向けアイウェアの主力モデルとして、「SPEEDCRAFT」シリーズ、「SPEEDTRAP」シリーズ、「S2」シリーズの3つがラインナップされています。

その内でも、メーカーを代表する意欲作である「SPEEDCRAFT AIR」をご紹介していきます。

「SPEEDCRAFT AIR」は、一眼レンズタイプのアイウェアで、他社製品との決定的な差は、マグネットを利用したノーズパッドにあります。

このノーズパッドは、ノーズパッドに配置されたマグネットと、鼻に貼り付けるシール式のマグネットにより、アイウェアのズレを防止します。

それだけでなく、レンズ中央上部に設置されたダイヤルを回し、ノーズパッドを調整することにより鼻腔(鼻の穴)を拡張させ、鼻呼吸をサポートします。

鼻呼吸が運動時のパフォーマンスにプラスの影響をもたらすのは知られていますが、それをサポートする役割を、本来は鼻呼吸を妨げる要因であるノーズパッドに担わせるという今までにない発想が話題となり、非常に注目度が高いモデルです。

ロードバイク向けヘルメットだけじゃない!「OGKカブト」

ヘルメットメーカーとして有名な「OGKカブト」からも、ロードバイク向けのアイウェアが販売されています。

日本のメーカーである「OGKカブト」は、日本人の顔にフィットするようにアイウェアを設計しています。

そのため、「OGKカブト」のアイウェアならば、「なんだか顔にフィットしない」「イメージと違って自分には似合わなかった」といった、アイウェア選びでありがちな失敗はそうそう起こりません。

また、「OGKカブト」のアイウェアは、コストパフォーマンスが非常に良いことで知られています。

例えば、通常のアイウェアの場合、スペアレンズはオプションで購入する場合が多いですが、「BINATO-X」は本体価格6,500円と低価格ながら、スペアレンズが2セット標準で付属します。

そして、トップモデルである「PRIMATO-α」シリーズでは、カスタムロジックを採用しており、それにより、アイウェアを構成するパーツを自分の顔に合わせて、非常に詳細にフィッティングできます。

「ノーズパッド無し」が実現する快適さが売りのアイウェアメーカー「AirFly」

最近になって、注目されつつある日本のアイウェアメーカーが、「AirFly」です。

この「AirFly」のアイウェアのストロングポイントが、ノーズパッドを廃し、顔横の頬骨をサイドパッドで挟み込んでアイウェアを固定する点です。

ノーズパッドを廃すことで、鼻呼吸を妨げる要因が無くなっただけでなく、掛け心地も大幅に向上しました。

また、ノーズパッドが廃されたことで、アイウェアのエアフローが大幅に改善し、レンズが曇りにくくなりました。

つまり、ノーズパッドに起因するストレスは、「AirFly」においては発生しないと言えます。

このことは、平均的に鼻立ちが低い日本人にとって、大きなプラス要因です。

「AirFly」は一般的なスポーツ向けのアイウェアを販売しており、現在、このメーカーではロードバイクに特化したモデルはラインナップされていませんが、ロードバイク用としては「AF-301」シリーズのモデルがおすすめです。

その理由は、「AF-301」シリーズは、レンズ外周にフレームがないフレームレスタイプのアイウェアであるため、ロードバイクに特有の深い前傾姿勢の際でも、視界が狭まらないからです。

ロードバイクのアイウェアの未来形!バイザー型!

最後の章では、本題から少し離れて、ロードバイク向けのアイウェアの未来の形として、アイウェア選びの新たな選択肢となりうるプロダクツをご紹介します。

それが、「VANQUISH MIPS WF」です。

「VANQUISH MIPS WF」は、ヘルメットメーカーの「GIRO」が販売するヘルメットです。

そして、アイウェアの未来の形とは、皆さんのご察しの通りヘルメット一体型、つまりバイザー型です。

バイザー型のメリットとしては、テンプル(つる)およびノーズパッドに起因する顔の圧迫感がない、フレームがないため視界が格段に広い、軽量等が挙げられます。

さらに、バイザー型のメリットとしては、アイウェアとヘルメットの相性を気にする必要がなく、ヘルメットの影響でアイウェアがずれるといったストレスがありません。

また、そのバイザーは不必要な際は取り外しが可能で、取り外したバイザーはヘルメット前部に邪魔にならないように固定しておけます。

しかし、バイザー型と聞くと、レンズの質がヘルメットのオマケ程度であると思われるかもしれません。

その点に関しては、バイザーのレンズには、カメラの高性能レンズであるカール・ツァイスでおなじみの、ドイツ「ツァイス」社のレンズを使用しており、一般的なアイウェアよりも高品質です。

ロードバイク向けのアイウェア選びで大切なこと

最後に、ロードバイク用に使用するアイウェア選びとして重要なポイントについてお話しします。

それは、「ヘルメットとの相性」です。

特に、ヘルメットとアイウェアのテンプル部分がしばしば干渉します。

アイウェアを購入する際は、ヘルメットをかぶった状態で試着しましょう。

その点を考慮した上で、自分に合ったアイウェア選びを楽しんでください。

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