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kuotaのロードバイクをご紹介!ブログでの評判を知りたい

2017.12.22

【kuota(クオータ)】は、イタリアの自転車メーカーです。
老舗が並ぶイタリアにしては、歴史の浅い新興メーカーと言えます。

しかし、早くからロードバイクのフレーム素材としてカーボンに注目するなど、実績では引けを取りません。

日本でも人気の高いメーカーなので、ブログなどの紹介記事も多数見られます。

そこで今回は、kuotaのロードバイクをご紹介していきます。

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kuotaのロードバイクはカーボンフレームと共に進化してきた

kuotaは1992年に、フロントフォークを製造するために創業した会社(シンテマ社)が前身です。

1990年台半ばに軽量のカーボンフォークの製造を開始し、イタリアを問わず、多くのメーカーからのOEM生産を請け負ってきました。

その技術の積み重ねと、ロードバイクにカーボンが採用される将来を予測した先見の明もあり、2001年にカーボンフレーム車を発表するまでに至ります。

これまでに、爆発的な人気を博したわけではありません。

しかし、プロチームへのレース機材の提供により得られた情報を元に、コツコツと実績を積み上げてきている印象です。

特に、kuotaの存在意義とも言える、カーボン素材へのこだわりは見事です。

カーボン特有の造形美を活かしたシルエットは、好きな人なら、ひと目でkuotaと分かるような特徴的なものです。

ブログなどを読んでいても、この造形美に着目している人が多いですね。

kuotaの日本での販売は「株式会社インターマックス」が代理店を務めています。

インターマックスは高級ホイールの【zipp】、クランクやヘッドセットで有名な【FSA】の代理店も務めています。

kuotaのロードバイクでブログに頻繁に登場する機種

現在のkuotaのラインナップは、ロードバイク・トライアスロンバイクが、メインとなっています。

特に、ロードバイクは全機種カーボンフレームで、さすがのこだわりようです。

機種はそれほど多くありませんが、価格の幅が小さく20~35万円の間に収まっています。
他のイタリアメーカーに敷居の高さを感じている人は、一度ラインナップを確認する価値ありだと思います。

また、ヨーロッパメーカーとしては、小さいサイズの展開がある部類です。

シートチューブ長で400mmを切っているサイズもありますので、女性にも選んでもらえるメーカーと言えます。

ユーザーさんのブログによく登場するのが、ハイエンドモデルの【KHAN(カーン)】。

エアロ形状が目を引く【KRYON(クレヨン)】。
エントリーモデルながら、パーツにコストダウンの見られない【KOBALT(コバルト)】。

この辺りが、注目度が高いですね。

KHANはフレームセットのみ、その他の機種はシマノのコンポをメインにしています。

【KHAN(カーン)】のインプレブログ

では、kuotaのロードバイクをご紹介していきましょう。

まずは、ハイエンドモデルの【KHAN(カーン)】です。

さすがに、メーカーのフラッグシップモデルだけあり、フレームセットのみで35万円します。

「超」が付くほどの軽量ではありませんが、約1.1kgなら、重さを気にするレベルではないでしょう。

ブログでのインプレをまとめてみました。

ファーストインプレッションとしては、「硬くて軽い」しかし硬くて踏み抜けないということもなく、剛性が高いという表現があります。

坂の上りに対する評価も上々で、漕ぎだしの軽さと、ハンドリングの良さが絶賛されています。

これは私の意見ですが、KHANに限らずkuotaのロードバイクはヘッドアングルが寝気味なので、扱いやすさが強調されていると思われます。

また、ブログでの指摘もありましたが、チェーンステーがかなりレーシーですので、レース後半のスプリントにも対応してくれます。

初心者からレースライダークラスまで、幅広い層に受け入れられる1台ですね。

【KRYON(クレヨン)】はkuotaを代表するエアロロード

kuotaのロードバイクで、続いてご紹介するのは【KRYON(クレヨン)】です。

2015年より、前身であるエアロフレームの「KHARMA(カルマ)」のコンセプトを次いで、ラインナップされています。

サイズがXXSから用意されており、シートチューブ398mm、ホリゾンタルトップチューブ485mm、ヘッドアングルは驚きの68.6度です。

小柄な方や女性にも、十分対応できるサイズでしょう。

見た目は完全に今の流行でもある、エアロロードそのものです。

剛性の強さが多くのブログで指摘されており、重いギアを踏むのを好む人向けとまで、評している人もいます。

そのためか、衝撃吸収性の面で少し辛い評価が目立ちますので、長距離向きとはいかないようです。

しかし、高速巡航では上々の評価で35km~40km/hくらいからは、ペダルからの反発感が消え、気持ちよく進んでくれる感覚と言います。

将来のレース参戦を見据えた人の、最初の1台に最適かと思います。

ホイールのレベルなどを考えると、コスパでは他メーカーの同価格帯機種には、一歩譲る感じです。

kuotaのロードバイクのエントリーモデルは【KOBALT(コバルト)】

kuotaのロードバイク3台目は【KOBALT(コバルト)】です。

メーカーも謳っていますが、見た目は非常にオーソドックスな、現代のスローピングスタイルのロードバイクと感じます。

KOBALTのインプレは、ショップのブログなどでも書かれています。

KOBALTは、価格は少し高いですが、エントリーモデルの位置付けなので、どちらかというと乗り心地重視の設計になっています。

kuotaのロードバイクは、エアロ設計のチューブを用いている機種が多いです。

しかし、KOBALTはエッジが利いて洗練されてはいますが、素直な感じのフレーム形状になっています。

その分、kuotaらしさに欠けるという意見もありますが…

また、シマノ・105搭載で上記のKRYONとほぼ同じくらいの価格ですので、どちらを選ぶかは、用途によってですね。

レースを目指すならKRYONですし、長距離を想定するならKOBALTというところです。

KRYONもKOBALTも、ドライブトレインとホイールがシマノ製で統一されているのが嬉しいところです。

しかも、後のカスタムまで視野に入れると、Di2に対応しているのもポイント高いですね。

ブログは参考にするもの

kuotaのロードバイクのインプレを探して、色々なブログを読まさせていただきました。

今回参考にしたのは、ネガティブな意見もしっかりと書いてあるインプレにしました。

それは、ただの美辞麗句だけを並べただけの記事は、その商品を売り込むためだけの目的で書かれた「ちょうちん記事」の可能性があるからです。

逆に批判ばかりが目立つのも、ライバル会社の「ネガティブキャンペーン」の可能性もあるので、信頼性は落ちます。

その線引きは難しいですが、できるだけ賛否両論を戦わせているようなブログを、参考にしていただきたいと思います。

その中で、自分が購入を考えているロードバイクに対して、どんな評価がされているのか?
また、どんな人向けのバイクなのかという、用途に関して書いてくれているものも、大いに参考になるでしょう。

kuotaは比較的歴史の浅いメーカーですので、まだ評価が固まっていない印象です。

だからこそ、内容を鵜呑みにするのではなく、自分で信じた道を行くことが一番大切だと思いますね。

kuotaの物作りはストレート

今回はkuotaのロードバイクについて、インプレされているブログを参考にご紹介しました。

個人的な印象では、造形と性能で直球勝負しているメーカーと感じました。

機種が少ない分、誰にでも適合するわけではないかもしれませんが、ヘビーユーザーが生まれるメーカーと言えそうです。

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