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自転車スタンドの取り付け料金の相場は?それを節約する方法

2017.11.9

ロードバイクやクロスバイクなどのスポーツ自転車は、ママチャリと違う点がいくつもあります。
スピードや乗り味もそうですが、駐輪する際に必要なスタンドが付いていないのも大きな違いです。

それでは、このスポーツ自転車にスタンドを付ける場合、取り付け料金はいくらなのでしょうか?
今回は、その相場と、取り付け料金を節約する方法をお伝えします。

まずは、スポーツ自転車にスタンドが必要かというところから見ていきましょう。

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ロードバイクなどのスポーツ自転車にスタンドは必要?

ロードバイクなどのスポーツ自転車も、アニメなどの影響からか、一般的に知られるようになりました。
そのため、通勤や通学で、毎日乗るという方も増えていますよね。

そこで問題になるのが、自転車スタンドを付けるか付けないかです。

ロードバイクやクロスバイクなどのスポーツ自転車は、ママチャリと違い、レースで走ることを想定して作られているので自転車スタンドは基本付けられていません。

スポーツ自転車なのだから、どこかに立て掛ければ良いという方や、自転車ラックがある駐輪場を使うからスタンドは必要ないという理由で付けない方もいます。

ですが、そのような都合の良い場所がいつも見つかるとは限りません。
駅前の駐輪場など、自転車スタンドがないと停められない所もまだ多いです。

また、お店に立ち寄る際にお店の前に駐輪するにしても、スタンドがない場合は、立て掛けられる場所を気にして駐輪しなければいけません。

たまになら問題ないかもしれませんが、スポーツ自転車を移動の手段としている場合に、一日の中で何度も駐輪場所を心配するのはストレスです。

ですので、日常の移動でスポーツ自転車に乗る方は、スタンドの取り付け料金を気にせず、はじめからスタンドを取り付けておくのが良いでしょう。

スポーツ自転車にスタンドを付けない人がいるのはなぜ?

ですが、街でロードバイクやクロスバイクなどのスポーツ自転車に乗っている方は、スタンドを付けていない方が多い印象がありますよね。

実は、そういう方は、自転車からあまり降りないのです。

つまり、自転車に乗って家を出てから、再び家に戻ってくるまで自転車から降りないので、どこにも自転車を停めません。

停めることがなければ自転車スタンドは必要ないので、付けないのです。

仮に、休憩等で自転車から降りることがあったとしても、目の届く範囲で、周りの邪魔にならない場所に自転車を立て掛けたりして、基本的に自転車から離れないのでしょう。

このように、自転車にひたすら乗る(走る)ことをメインにしている方には、自転車スタンドはほとんど出番がないため、装備しても意味を感じにくいです。

実際に、スポーツ自転車に乗り始めの頃はスタンドを付けていても、その意味を感じられず、しばらくして外す方もいます。

ですので、スポーツ自転車にスタンドを付けるかどうかは、自転車の種類ではなく、用途で考えるのが良いでしょう。

ロードバイクだからスタンドは外すとか、クロスバイクだからスタンドを付けるというのではなく、用途や乗り方に合った装備をすることが、快適なサイクルライフにつながります。

次は、自転車スタンドの取り付け料金を見てみましょう。

自転車スタンドの取り付け料金の相場は?

ロードバイクやクロスバイクなどのスポーツ自転車にスタンドを取り付ける場合、その料金が気になりますよね。

ここでは、その大体の相場をお伝えしましょう。

自転車スタンドの取り付け料金も、他のパーツの交換と同じく、パーツ(スタンド)代と工賃で構成されます。

基本的に工賃だけを記載した料金表があり、パーツの値段によってトータルの料金が変わります。

自転車の各パーツはピンからキリまであるので、良いものを取り付けると、パーツだけでもそれなりの値段がしますが、自転車に取り付けるスタンド自体は、1000円~2000円程度が一般的でしょう。

工賃は、大体のお店で1000円程度となっていることが多いようです。
その際、自転車を購入した自転車店でスタンドを購入すれば、割引きで安く取り付けてくれる場合もあります。

ホームセンターであっても、自転車を扱っているところに頼めばやってもらえることもあります。

また、パーツだけネット通販などで購入し、それを自転車店で取り付けてもらいたいという場合は、そのお店がパーツの持ち込みOKか、事前に確認しておきましょう。

最近では、他店で購入した自転車も修理やカスタマイズしてくれるお店も多くなり、その中には、他所で買ったパーツの持ち込みも可能なお店もあります。

その場合、工賃が割高になることが多いようですが、パーツ持ち込みOKであることに感謝して取り付けてもらいましょう。

取り付け料金を抑えるために、自力で取り付ける方法もある!

先ほど、スポーツ自転車にスタンド取り付ける際の相場をお伝えしましたが、自転車スタンドの取り付け料金に対する感じ方は人それぞれです。

思ったより安いと感じる方もいれば、高いと思う方もいるでしょう。

自転車が転倒して他の人に迷惑をかけてしまわないように、スタンドを取り付けたいけれど、取り付けにかかる料金を抑えたいという場合には、自力でスタンドを取り付けることになります。

ですので、そういった方のために、そのやり方をお伝えしましょう。

まず、自転車店やホームセンター、ネット通販などで、自転車のスタンドを購入します。

ここでは、1500円くらいで売っている片足スタンドを例にご説明します。
※スポーツ車には両立スタンドを取り付けるのは難しいので、片足が主流です。

なるべく、サイズの制限がなく汎用性の高いもの(取り付け部や足の長さを可変出来るタイプ)を選びましょう。

ただし、可変タイプは、リアがカーボン製もしくは特殊形状のスポーツ自転車には取り付けられないので、購入前に形状・材質をよく確認して下さい。

また、シートステー固定式(2箇所で固定)のスタンドが丈夫でおすすめですが、その場合、ねじの締め付けトルクを調整するので、トルクレンチ(4Nm固定、4000円程度で購入可)で取り付ける必要があります。

また、自分で取り付ける際には、月に1度は緩んでいないか確認して使いましょう。

スポーツ自転車におすすめのスタンドをご紹介!

それでは、ロードバイクやクロスバイクなどのスポーツ自転車におすすめの自転車スタンドをご紹介します。

〇自転車サイドスタンド 長さ調節可能なキックスタンド

これは、チェーンステイとシートステイ部に取付固定する自転車用サイドスタンド(キックスタンド)ですが、しっかり固定されるので、初めて使う方も安心です。

携帯式ではありませんが、取り付け方は簡単で、ステイに挟むようにするだけです。
挟みこむ部分には、ゴムパッドが付いているので、自転車を傷付ける心配がありません。

また、スタンドを固定する部分も、大事な自転車に傷を付けない素材で作られています。

そして、長さの調節ができるのも、この商品の特長で、ネジを緩めるだけで簡単に調節できます。

重量も約365gと軽いので、それほど重くならないのも嬉しいですね。

ただし、ネット通販で購入する場合には、取り付けに関するサポートはない場合が多いので注意が必要です。

商品が届き次第、動作確認をすることはもちろんですが、取り付けに自信のない方は、持ち込みOKの自転車店に持ち込んで取り付け料金を払い、取り付けてもらいましょう。

携帯型の自転車スタンドを活用して取り付け料金を浮かす方法も!

最後に、携帯可能な自転車スタンドをいくつかご紹介します。

これは、自転車スタンドは必要だけど、どうしても、スタンドの取り付け料金をかけたくない方や、見た目が悪くなるという考えでスポーツ自転車には絶対に付けたくないという方でも、取り入れやすい方法です。

また、普段は全く必要ないけれど、いざという時にスタンドがあると安心という方にもおすすめです。

1.クランクアーム固定型 (TOPEAK フラッシュスタンド スリム)

クランクアームを支柱代わりにして固定し自立させるスタンドで、138gと軽量です。
折り畳むとL145×W40×H22mmと小さくなるので、人気が高いです。

シマノ製のクランクアームなら大体使用可能ですが、購入前は適合するか確認して下さい。

2.フレーム固定型(TOPEAK フラッシュスタンド TOL129/TW006)

ボトムブラケットの底面で支えて、アームをダウンチューブにかませて固定します。
折り畳めますが、500gと重ためです。

しかし、スタンドをセットすると後輪が浮くので、出先でメンテナンスする必要が出た場合には便利そうです。

3.つっかえ棒タイプ(ミノウラ PHS-1 Bike Rest スタンド)

つっかえ棒のようにしてフレームを支えます。
119gと軽量な上に折り畳めるので携行性が良く、価格もお手頃なのが魅力です。

ですが、自転車のサイズによって取り付けられないこともあるようなので、購入前は公式サイトの適合車種を参考にした方が良いでしょう。

スポーツ自転車にスタンドを取り付ける方法は沢山ある!

今回は、ロードバイクやクロスバイクなどのスタンドについてお伝えしました。

スタンドを付ける付けないの判断基準や、お店での取り付け料金の相場、自力で取り付ける場合のやり方などが分かりましたね。

また、携帯式のスタンドもあるので、自分のサイクルライフにマッチするスタンドを探し、購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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