ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ

ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ│わくわく自転車情報館

厳選!クロモリのロードバイク!イタリア製でおすすめなもの

2017.1.26

ロードバイクといえば、ヨーロッパとイメージする方も、多いのではないでしょうか。

優れたメーカーは世界各地にありますが、「お洒落」といえばイタリアのブランドが、頭一つ飛び出ているのではないでしょうか。

今回は、お洒落なロードバイクが多いイタリアブランドが出している、クロモリ製のロードバイクをご紹介します。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

カンパニョーロの新型コンポ「ケンタウル」や「H11」の特徴

カンパニョーロのコンポーネント「ケンタウル」が10速から11速化されましたね。 性能や価格も、...

次のロードバイクはカーボンフレームだ!そのお手入れは?

ロードバイクに乗っている人なら、誰もが憧れるカーボンフレーム。 お値段が手頃とは言い難いのです...

ロードバイクで歩道を走っては駄目!正しい交通ルールは?

もうご存知の方も多いとは思いますが、ロードバイクを含む自転車全般は、歩道を走ることを禁止されています...

フルクラムのレーシング7はインプレが辛口だが価値がない?

フルクラムのレーシング7は、フルクラムのアルミリムホイール中の最下位グレードです。 最下位グレ...

デュラエース9000のハブで手組みホイールが組めるのか?

シマノのロードバイク用コンポの最高峰であるデュラエースは、現在R9100番まで進化を遂げています。 ...

ロードバイクのサドルは重量にこだわる必要があるのか?

ロードバイクはロードレースの機材であるために、いかにして軽量化をするかが重視されています。 た...

ピナレロのミドルグレードを支えるGANのインプレ評価を知る

ピナレロは、ここ最近でレーシングモデルの大半がエアロロード化をしました。 その様相は一つの...

trekのロードバイクの中古品を購入するメリット・デメリット

ロードバイクは一般的なママチャリとは値段が大きく異なりますので、いざ購入する段階になるとその価格に尻...

ロードバイクのクラックは珍しいものではない!?

ロードバイクともなると、最低でも10万円から、高いものでは100万円を越えるものもあります。 この...

シマノ105・R7000の価格を踏まえてカスタムの仕方を考える

シマノのロードバイク用コンポのミドルグレード「105」が2018年にモデルチェンジされ、型番もR...

giantのロードバイク「windmark2200」を知っているか?

giantと言えば世界一の販売台数を誇るスポーツバイクメーカーで、日本にもオフィシャルショップがある...

スペシャライズドのサドル「トゥーペ」のインプレ評価は?

スペシャライズドのサドルは、他のメーカーのスポーツバイクユーザーにも人気のある優れものです。 ...

トレックのロードバイクの強みと評判は良いの?

日本で見かけることが多いトレックのロードバイク。 値段も比較的手頃なモデルもあり、ビギナー向け...

価格以上の価値はあるか?メリダの29er「ビッグナイン 20」

MTBやロードバイクなどのスポーツバイクは嗜好品という側面もあるので、「安かろう悪かろう」という...

ピナレロのロードバイクはどのような人・シーンにおすすめ?

ロードレースの本場ヨーロッパにはロードバイクを扱うメーカー(ブランド)が数多く存在しますが、中で...

スポンサーリンク

イタリアのお洒落ロードバイクブランド

イタリアにはお洒落なロードバイクのブランドが数多く存在しています。
その中の「コルナゴ」というブランドについて、今回はお話ししたいと思います。

コルナゴはイタリアに籍を置いている自転車の開発会社です。
1954年にイタリアはカンビアーゴにエルネスト・コルナゴという人の手によって設立されて以来、多くの自転車を作り出し、それらがあらゆるレースで活躍しています。

値段は高めなので、乗っている人を見かけることは少ないかもしれません。
しかし、性能はもちろん、会社名を知っている人は大勢いるかと思われます。
同じくイタリアに所属しているF1チーム「フェラーリ」とも何回か組んでおり、ブランド力は他の追随を許しません。

おすすめは「REZZO」です。
22万と高価ですが、大人っぽさを感じさせます。
色はシルキーホワイト、インペリアルグリーン、ブレイジングレッドの3種類から選べます。

最初から備わっているレバーに、つやのあるフォーク、クロモリが多く使われているフレームと良い意味でクラシックな雰囲気を持っています。
シフターは、ダブルレバーなので、ハンドルの改造や交換がやりやすいのも嬉しいですね。

イタリアの名門が作り上げたクロモリのロードバイク

「デローザ」とは、イタリアのロードバイクのメーカーで名門に入る会社です。
12歳からフレームを作り始めたという創業者ウーゴ・デローザの名前がそのまま社名になっています。

製品に対して妥協はしないため、大量生産には向いていません。
しかし、そのぶん高品質であるという保証はあります。
ただ、値段も非常に高く、数あるブランドの中では最高級であると見なされています。

その製品である「ネオプリマート」は、職人が自らの手で製作しているクロモリ素材のロードバイクです。
鉄で出来たフレームはずっしりと重く、錆び付かないようにこまめなメンテナンスをしなければなりませんが、他の素材では生み出せない独特の見た目と乗り心地を持っています。

また、かつてはレースに出場することも想定していたので、しっかりとした走りを見せてくれます。

スピードを出した時などに軽さは感じられないため、レースには不向きですが、長距離をのんびり走りたい人にはぴったりです。

クロモリ特有の柔らかさのおかげで、悪路もすんなり通れる上に、速度を上げた状態で下り坂を走っても、フレームの揺れがほぼ気になりません。
フォークが丈夫なので、角を曲がる時もバランスが崩れません。

ただし、柔らかいため、あまり加速は得意ではありません。
しかし、予想以上の軽さなので、ヒルクライムも問題なく通れます。
長い距離をスムーズに走り抜けたい人におすすめです。

イタリア製のクロモリといえば

イタリアのロードバイクのメーカーに「チネリ」という会社があります。
決してマイナーではないのですが、そんなに気軽に買える値段ではないため、乗っている人は少ないかと思われます。

男性にも女性にも好まれるスマートなデザインをしているものが多く、個人の好みを差し引いても、お洒落だと思える見た目をしています。
色やロゴの入れ方など細かいところに美しく見える工夫が施されています。
モノトーンのものですら、地味ではなくシックな雰囲気だと感じられます。

そんなチネリの代表的なバイクがクロモリ製の「スーパーコルサ」です。
月日の流れと共に、パイプの種類などは変わったものの、世界各国にこの製品を愛用しているファンがいます。
長距離走行に向いています。

職人による手作業で組み立てられており、40年以上経った今になっても、地面と水平になっているトップチューブのフレームは変わることがありません。
一方、チューブそのものにはニオビウム・スチールを使っています。

2016年2月が終わる頃に「ローザ」という限定色が発売されました。
この色は春に咲く桜の花や、クリスマスが近付いてくると飾られる色とりどりのイルミネーションをイメージした、淡いピンク色をしています。

どんな状況や環境でも馴染みやすいので、誰でも乗りこなせます。
フレームセットで販売されます。
限定色なので数に限りがあります。

クラシックなイタリア製ロードバイク

「ピナレロ」はコルナゴやビアンキ、デローザと並ぶほどの、イタリアのロードバイクのメーカーです。

プロが所属する数多くのチームにロードバイクを渡し、そのどれもが優秀な成績を収めています。
また、珍しく、ホリゾンタルフレーム(トップチューブが地面と水平になっているフレームです)を使っています。

揺れを抑え込むことに長けているため、長距離を長い間走っていても、身体にあまり負担は掛かりません。
見た目も格好良いため、徐々に人気を集めています。
このままではいつかコルナゴと並ぶかもしれないと言われるほどです。

ピナレロには「VENETO」というロードバイクがあります。

滑らかな乗り心地で知られているクロモリを素材とした細いフレームに、昔のロゴやヘッドバッジを使い、リヤやシートステーはメッキで仕上げられているという、全体的にレトロな雰囲気を醸し出しているロードバイクです。

パーツにもこだわっており、日本のメーカーをメインに、ダブルレバーやスレッドステム、テーパーBBにクランクと、新しいけれど何処か懐かしさを感じさせるものを多く取り入れています。

ちなみにロードバイクの名前はピナレロの本社がある州の名前から取られています。

イタリアの老舗が出したクロモリのロードバイク

イタリアの老舗メーカーである「ビアンキ」は、本格的なロードバイクから気軽なクロスバイクまで幅広く手掛けている、世界的にも有名なブランドです。

その中でも「ブラーヴァ」という製品は、クロモリを素材とした細いフレームと、クラシックな社名のロゴが特徴のスタイリッシュなロードバイクです。
現代風の雰囲気を持ちながらも、歴史と伝統を感じさせる仕上がりをしています。
カーボンやアルミと違い、普段着で乗っても違和感がありません。
どんな格好をしていても、どのような環境であっても、溶け込むことが可能です。

最近のクロモリ製のロードバイクは、フロントフォークがカーボンで出来ていることが多いです。
揺れを抑えてくれたり、車体の重さを減らしてくれるので、結果的に走りやすくなります。

スチールフレームの定番はダブルレバーですが、ブラーヴァはデュアルコントロールレバーが使われています。
変速機能とブレーキを掛け合わせたもので、今ではロードバイクには必須のパーツとなっています。

カラーに関しても、車体の色と上手く合うように細かく計算された色使いのパーツを組み合わせることで、互いの色を引き立てています。

ブラックやネイビーは文句なしですし、ホワイトもサドルなどにアクセントが利いていて素敵ですよ。

トップモデルをクロモリにしているイタリアブランド

「ジオス」は1948年に設立された、イタリアでも老舗に入る自転車メーカーです。
他の会社がフレームの素材にカーボンを使っている中で、珍しいことにクロモリを多く使用しているところでもあります。

創業者であるトルミーノ・ジオスさんはロードバイクのレースの選手をしており、1936年のベルリンオリンピックではイタリアの代表にも選ばれたという実績を持っています。

スポーツタイプのバイクに乗り慣れてきた時、ほとんどの人は「景色を楽しみたい」という考えに至るでしょう。
そんな人におすすめなのが「SPAZIO DROP」です。

走りやすさはもちろん、バランスの取れたデザインは長い距離を走るパートナーとしてふさわしいものであると言えるでしょう。
最初からフェンダーが付いているのも嬉しいですね。

もうひとつは「FELLEO 105」です。
これはシマノのコンポーネントを使っていて、性能もレース向けに特化してあるロードバイクです。
硬めに造られたフレームは、ペダルを漕ぐと漕いだだけの力を、前に進むためのエネルギーへと変えてくれます。
脚力が強くないという人でも、コンパクトクランクのおかげで意外と簡単に漕ぐことが出来ます。

短距離でもヒルクライムでも対応出来る、万能モデルと言えますね。

イタリア製のロードバイクはお洒落!

シンプルなのに味わいの深いものや、これぞお洒落!といったものまで様々なロードバイクがイタリアの自転車メーカーにはあります。

今回はイタリアのメーカーにターゲットを絞ってご紹介しましたが、まだまだ多くのメーカーがあります。

最終的には好みにもなってきますので、自転車屋さんに行って実際に見て触るのが自分に合う自転車を探す方法です。

 - ロードバイク