- 2018年3月1日
ロードバイクのタイヤは700c!インチに換算してはダメ
いきなりですが、ロードバイクのタイヤサイズは「700c」と覚えてしまってください。これからお話していきますが、自転車のタイヤサイズは規格が入り乱れ、表記がまちまちなので非常に分かりづらいです。そのため、自分が乗っている車種のタイヤの規格と、サイズの表記方法を覚えてしまうのが、最も間違いが少ないです。
いきなりですが、ロードバイクのタイヤサイズは「700c」と覚えてしまってください。これからお話していきますが、自転車のタイヤサイズは規格が入り乱れ、表記がまちまちなので非常に分かりづらいです。そのため、自分が乗っている車種のタイヤの規格と、サイズの表記方法を覚えてしまうのが、最も間違いが少ないです。
スポーツ自転車は、走りに関係しないものは極力省き、軽量化を図ります。そのため、特に街乗りに使うことが多いクロスバイクは、カゴやスタンドを後付けするカスタムが多くなります。また、クロスバイクは安価なものが多く、組み合わされているパーツもそれなりですから、性能を上げるためのカスタムもしたくなります。ビアンキのクロスバイクにはディスクブレーキ搭載車などもありますから、なおさらカスタムしてみたくなりますね。
クロスバイクでのツーリングは、一度経験するとやめられないくらい、楽しいものです。今回は、他の人のブログで収集した情報を交えながら、クロスバイクのツーリングの魅力について、ご紹介していきます。この記事を読み終わったら、すぐにでもクロスバイクでツーリングがしたくなるかもしれませんよ!
台湾の「giant」は世界一の販売台数を誇る、スポーツ自転車メーカーです。プロチームに機材として提供されているロードバイクを始め、MTBやクロスバイク、ミニベロに至るまで人気機種が目白押しです。そんなgiantには、世界的にも有名な「ESCAPE R3」などのクロスバイクがありますが、スタンドやカゴなどは装備されていません。必須とも思える装備がなぜ付いていないのか、また後付けはできるのかなどについてお話していきます。
bmwといえば、いわずと知れたドイツの高級自動車メーカーです。また、オートバイにおいても古い歴史を持ち、世界中で人気のブランドになっています。そんなbmwですが、自転車も製造しているのをご存知でしょうか。高級車ブランドだけあって、自転車でも値段はやや高めな設定です。bmwは自転車でも、自動車、オートバイ同様に名車なのでしょうか。今回はbmwの自転車について見ていきましょう。
イタリアの「bianchi」は、現存する世界最古の自転車メーカーです。伝統を感じさせる一方、常に革新を求める姿勢で、次々に斬新なバイクを誕生させています。その中で、クロスバイクは少し物足りないという評判もありますが、実際にはどうなのか検証してみましょう。
自転車のハンドルから「ギシギシ」「ミシミシ」という異音がしたことはありませんか?このハンドルの異音がするのは、一般的なママチャリなどの自転車よりも、スポーツ自転車であるロードバイクなどのほうが多いでしょう。ここでは、ハンドルの異音の原因や解決法をご紹介しましょう!
ネット上には、実に様々なテーマのブログがあり、自転車関連のブログも星の数ほど存在します。自転車の購入ブログや、ツーリングなどの紀行をつづったもの、役に立つものでは、メンテナンスのブログなどもあります。これからスポーツ自転車を購入しようとしている方も、ブログは大変に参考になるツールです。そこで今回は、スポーツ自転車の入門編でもある、クロスバイクの購入にあたっての注意点や、おすすめをご紹介していきます。
ロードバイクのカスタマイズにおいて、最初に行うべきなのは、ホイールの交換という話をよく聞くと思います。その際に、取り付けの方法が分からないという声も、結構多いようです。そこで今回は、ホイールの取り付け方法や、取り付けにあたっての注意点について、お話していきます。
クロスバイクに限らず、自転車の持ち手部分、グリップ表面がベタベタしてしまうこと、ありませんか?持ち手部分がベタベタしてしまうと、とても不快ですし、集中して運転することもできませんよね。こうなってしまったら、グリップごと交換してしまいましょう!今回は、グリップ交換のやり方と、おすすめのグリップについてご紹介していきます。