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2018年3月

  • 2018年3月21日

自転車を蘇らせる!古い塗装を剥離して再塗装をしよう

自転車は見た目も大事な物で、汚れが目立っていたり塗装が剥げていたりすると、性能的には問題なくてもガタが来ている様に見えます。特に塗装が剥がれていると、見た目も相当残念ですが、そこから水分が入り錆びてしまう事もあります。そこで今回は、自転車の古くなった塗装の剥離や再塗装について考えてみましょう。

  • 2018年3月21日

古くなった自転車を塗装!自分でやったら意外と簡単だった?

長く乗ってきた愛用の自転車。まだまだ乗り続けていきたいけれど、ちょっと飽きたかも?そう感じるようになったら、思い切って、自分の好きな色に再塗装してみるのはどうでしょうか。自分で塗装する、というとなんだか大変そうなイメージがありますが、焦らず、ちゃんと手順を踏んでいけば、決して難しい作業ではありません。是非挑戦してみませんか?

  • 2018年3月21日

自転車にスピードメーターを!子供の自転車も本格的になる?

ご両親のいずれかが、ロードバイクを趣味にされている場合、子供も乗りたがりますよね。子供用のロードバイク、MTBも豊富な品揃えがありますので、親子揃ってサイクリングやレースを楽しんでいるご家庭も多いようです。そんな素敵な子供のために、自転車にスピードメーター(サイクルコンピューター)を付けてあげるのはいかがでしょうか。もっと本格的に、乗り込むことができますよ!

  • 2018年3月20日

ロードバイクのホイールバランス調整~ウエイト付けの意味?

ロードバイクのホイールバランスと聞いて、ピンとくる方は少ないのではないかと思います。ホイールの部分による重さの違いを、軽い場所にウエイト付けすることで、バランスを取るメンテナンスです。今回は、なぜ行う必要があるのか?効果はあるのか?について検証してみましょう。

  • 2018年3月20日

ロードバイクのホイールをリム研磨してピカピカにする

このタイトルを見てまず思うことは、ロードバイクのホイールのリムを「研磨」するとはどういうこと?ですかね。研磨は文字通り研いで磨くことなので、清掃の一種と考えて良いです。ホイールのリムは地面といちばん近いところで仕事をしていますので、汚れや傷が付きます。それを修復するメンテナンスが、リム研磨です。今回はそんなリム研磨も含めて、ホイールのリムの清掃について確認していきます。

  • 2018年3月20日

ロードバイクのホイールにzippを選択するのは贅沢なのか?

ロードレースでリムハイトの高いホイールに、大きな「zipp」というロゴが入っているロードバイクを見たことはありませんか?アメリカの自転車パーツブランドであるzippは、ホイール、ハンドル、シートポストなどを扱っています。特にホイールは、カーボン素材のディープリムが特徴で、他メーカーにはないデザインのリムなどで人気を博しています。今回は、そんなzippに迫ってみます。

  • 2018年3月19日

ロードバイクのタイヤを通販の人気ランキングを参考にご紹介

ロードバイクのタイヤは交換頻度が高い物ですが、とにかく種類が豊富なので何を選んで良いのか迷われた事もあるでしょう。価格や用途でも選ぶタイヤは変わって来ますし、メーカーによっても特徴が大きく異なります。そこで今回は、複数の通販サイトの人気ランキングを元に、メーカー別におすすめのタイヤを紹介します。

  • 2018年3月19日

ロードバイクタイヤのパンク修理に使えるパッチをご紹介

ロードバイクに限らず、自転車のタイヤにおいては、パンクが付きものです。様々な防止策はあるにせよ、避けられないパンクもあります。そのため、パンクしてしまった後の対処も大切で、特にスポーツ自転車は自力で修理できるようにしたいものです。チューブの修繕などは、パッチを使えば簡単にできるとも言いますが、どうなのか確認してみましょう。

  • 2018年3月19日

ラレーのカールトンにかつて「ヴィンテージ」モデルがあった

「ラレー」は自転車の歴史を作ってきたと言ってっも過言ではない、イギリスの老舗ブランドです。日本では、ホイールのリムで有名な「アラヤ工業」が企画・製造を行っています。ラレーの伝統と格式を重んじながら、日本人に合った物作りをしています。今回テーマに上げる「カールトン」はラレーの全ロードバイクに付いている冠で、ヴィンテージは2014年まで販売されていましたので確認してみましょう。

  • 2018年3月18日

ビアンキのロードバイクの気になるインプレをチェック!

ウェブ上では「インプレ」という言葉を良く目にしますが、これは「インプレッション」の略語で、印象や感想という意味があります。製品を使ってみた使用感や、食べたものに対する味などの評価のことを指すと考えてください。今回取り上げるビアンキも世界的な自転車メーカーですので、それこそ世界中に無数のインプレが存在します。今回はインプレも参考にしながら、ビアンキのロードバイクを紹介していきます。