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2018年3月

  • 2018年3月28日

ビアンキのロードバイクに付属しているタイヤのレベルは?

ロードバイクにとって、タイヤは唯一地面と接触している部分ですから、走りに大きな影響があります。ロードバイクのタイヤはピンきりですから、完成車に付属しているタイヤのグレードはとても気になるところです。イタリアの老舗ブランドビアンキは、完成車のタイヤにどんなこだわりを持っているのでしょうか?同じイタリアのヴィットリアのタイヤを多く採用していると聞きますが、実際のところを調べてみましょう。

  • 2018年3月28日

ビアンキのクロスバイクにディスクブレーキが必要なのか?

イタリアの老舗「ビアンキ」は、多くのスポーツ自転車を扱う人気の自転車メーカーです。ロードバイクやMTBなどはプロライダーのレース機材として採用されている一方で、クロスバイクなどのホビーユーザー向けのバイクも豊富です。また、近年はスポーツ自転車界にディスクブレーキが台頭していますが、ビアンキにも搭載モデルが増えてきました。そこで今回は、ビアンキのディスクブレーキ搭載モデルについて考えてみましょう。

  • 2018年3月27日

最近のbianchiのロードバイクの評判はどうなのか?

bianchiは現存する世界最古の自転車ブランドですが、1970年代に倒産をしており現在は一つのブランドになっています。だからという訳でもないでしょうが、「レースを捨てたオシャレブランド」「大衆迎合に走っている」などの良くない評判も少なくありません。ロードバイクはプロチームに提供されている機材もありますし、決してコスパも低いとは思えないのすが…今回はそんなbianchiの、ロードバイクの評判について考えてみましょう。

  • 2018年3月27日

鉄などの金属を切断するには?自転車に使う工具と使い方!

「自転車の鍵をなくしてしまった」「余分な長さのワイヤーを切りたい」そんな時、自分で切断できる工具を持っていれば、自転車屋に持っていく必要もなく、工賃も掛からず便利ですよね。今回は鉄などの金属を、どんな工具でどんな風に切断できるのか、自転車の修理でよく使われる物から、ご紹介していきますので参考にしてください。くれぐれも、悪用しないようお願いします。

  • 2018年3月27日

自転車の発進時に音がするのは故障か?異音の原因を考える

自転車に長く乗っていると、色々と不具合が出てくるものです。「タイヤがすり減る」「ブレーキの効きが悪くなる」「サドルの皮が破けてくる」など様々です。また、発進時に気になる音がしたり、ブレーキから甲高い音がしたりもします。そこで今回は、自転車にまつわる異音について考えてみましょう。

  • 2018年3月26日

自転車の塗装を剥離剤でリセット!塗料の塗り方のコツ

長く自転車に乗っていると塗装が剥がれてしまったり、色がくすんでしまったなんてことありますよね。または、しばらく放置していたら錆びてしまったなんて話もよく耳にします。そこで今回は、自転車の塗装を剥離剤で落とす方法や、塗料の塗り方などをご紹介していきます。

  • 2018年3月26日

レトロな自転車のスピードメーター!アナログ針のタイプって

まるで、絵本や映画に出てくるようなレトロな自転車って、魅力的ですよね。時代の最先端を行く、シュッとしたエアロロードにはない温かみ、コミカルさがあります。今回は、レトロなカスタムにこだわっている方に耳寄りな情報をお届けします。懐かしさを感じる、針で読むアナログスピードメーターをご紹介しますよ。

  • 2018年3月26日

ロードバイクのホイールバランスを調整!どんな効果がある?

ロードバイクのメンテナンスの中で、「ホイールバランス」の調整があります。円形のリムは、必ずしも等しい重量で、バランスが取れているわけではないので、重量のバランスを均等にするという作業です。では、バランスが崩れていると、走りに影響するのでしょうか?また、調整することで、どんな効果が得られるのか、検証してみましょう。

  • 2018年3月25日

ロードバイクのホイールにおいてロングライド向けとは?

ロードバイクというのは実に面白い乗りもので、自分の用途によって、車体やパーツを選べる楽しさがあります。今回は、中でもツーリングなどで長距離を乗る、ロングライド向けのホイールについてお話をします。ひと口にロングライドと言っても、シチュエーションや路面の状態が違い、奥が深そうですので、確認してみましょう。

  • 2018年3月25日

ロードバイクのホイールでよく聞くアルミクリンチャーとは?

ロードバイクのホイールは、リムの素材によって重量や価格が大きく変わってきます。また、対となって車輪を形成するタイヤの種類に適応しなくてはなりません。それが製品名の一部に、「アルミクリンチャー」や「カーボンチューブラー」などと、表現されています。今回はその中でも、現在、最も流通量の多い「アルミクリンチャー」モデルのお話をしていきます。