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ロードバイクのグローブを扱うメーカーを知り重要性も再確認

2018.8.31

ロードバイクに乗る際にグローブを着ける人もいますが、そこまでしないという人も多いかと思います。

サイクルウェアやヘルメットなどにも通じるところがあって、大げさというイメージもありますが、メリットも多いのでおすすめのアイテムなんですね。

そこで今回は、ロードバイク用のグローブを扱うメーカーと、その製品についてまとめてみます。

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ロードバイクに乗る際にグローブが必要な理由

ロードバイクのドロップハンドルには、「バーテープ」というバンテージや包帯のようなものが巻かれていますよね。

衝撃吸収やハンドルを握る際のグリップ力を高めてくれるもので、巻いている方が多いです。

ただし、バーテープは何重にも巻くとかえって感触が悪くなりますし、重量も嵩むため基本的にはひと巻です。
そのため、ある程度しか上記のような効果は望めません。

カーボン製ならまだしも、アルミ製のハンドルですと金属は振動の伝導率が高いので、かなり直接的に手に衝撃が来ます。

手に来る衝撃は腕全体を疲れさせますので、長時間走行ではかなりずっしりと疲労感が襲ってきます。

また、汗をかいたり雨が降ったりしてハンドルが濡れてしまうと、滑ってしまうので操作性が悪くなりますし、何よりブレーキレバーを引く際に滑りでもしたら、危険なのは明らかです。

そこで登場するのがグローブで、ほとんどのメーカー品は手のひらにゲルやパッドなどの緩衝材が入っていますので、衝撃を吸収して疲れが来ないようにしてくれます。

また、適度な摩擦が起こりますので、グリップ力が増しハンドルの操作性が上がりますし、もちろん滑りにくくもなります。

ロードバイクに乗る際にグローブが必要な理由~続き

前項に引き続き、ロードバイクに乗る際のグローブの必要性についてお話しします。

冬場はバーテープを巻いていても、素手で握っていると手の感覚がマヒしてしまい危険です。

さらに、女性などは手のひらが日焼けしてしまうという悩みもあるかと思います。

このような悩みを抱えている方は、紫外線カットなどの嬉しい機能が付いているグローブもありますので、このような商品を使用するのをおすすめします。

そして、最大のメリットは転倒時に手を保護してくれるということです。

ロードバイクに慣れない内は、ビンディングシューズを履いていることを忘れてそのまま立ちゴケしてしまったり、何かと転ぶ可能性が高くなります。

人間の習性として転ぶ瞬間は手を付くものなので、手は保護しておいた方がよいでしょう。

それでは、次項からグローブの選び方、またグローブを扱うメーカーや製品をご紹介していきます。

ロードバイク用グローブの選び方

それではここから、ロードバイクに乗る際のグローブの選び方についてお話しします。

グローブには夏用と冬用があり、季節によって使い分けるのがよいでしょう。

夏用は通気性や速乾性に優れていることと、表面に汗をぬぐえる素材があるのがポイントです。

その意味では丸洗いできるというのも大切な要素です。

また、通気性を重視したい夏場は、指先が出る「ハーフフィンガー」がおすすめです。

毎年夏に開催されるツール・ド・フランスでも、多くの選手がハーフフィンガーを着用しているように、夏用のグローブと考えてよいでしょう。

その点、冬場は指先まで完全に覆うフルフィンガーを使うことをおすすめします。

ただし、冬場に使うからと、あまりにも分厚い生地だと操作性に問題が出ますので、なるべく厚すぎないものを選んだ方がよいです。

また、同じような理由で、手のひらのパッドの厚さもハンドルの操作性に関わって来ます。

こちらも分厚いパッドのものは、クッション性があり過ぎて、反対にハンドルが掴みにくくなることもあります。

クッション性が高ければそれだけ振動を吸収してくれるというメリットはあるので、握りやすさとの狭間で選ぶとよいでしょう。

どちらを選べばよいかですが、経験の浅い方はどうしてもハンドルに持たれかかるような乗り方になり、手への負担が大きくなるので、クッション性を重視した方がよいです。

あとは、手へのフィット感を高め、よりハンドルを握りやすくするにも、サイズを合わせることが重要なポイントになります。

手のひらの周りの長さが基準と言われていますが、同じサイズでもメーカーによって違いますし、素材によって締め付け具合が違ったりもするので、購入する際に試着させてもらうのがベストです。

注目のロードバイク用グローブを扱うメーカー①

それでは、ロードバイクに乗る際のグローブを扱うメーカーをご紹介します。

『パールイズミ』

サイクルアパレルでは、定番中の定番となっている国産メーカーです。

グローブにおいてはデザインがシンプルなので、サイクルジャージはもちろん私服とも合わせやすいですね。

サイクルアパレル全体を手掛けるだけあり、品質や機能性に優れていますので、迷ったらパールイズミにしておけば後悔は少ないかと思います。

★注目製品

【PEARL IZUMI:34 メッシュメガグローブ(ハーフフィンガー)】

参考価格:¥4,860

【PEARL IZUMI:28 サイクリング UVフルフィンガーグローブ】

参考価格:¥5,400

『シマノ』

日本が世界に誇る自転車パーツメーカーで、ロードバイク用のコンポでは世界NO1のシェアを誇ります。

アパレルに関しては一貫して地味でシンプルなデザインで、遊び心がない、無難過ぎるなどの意見もありますが、品質、機能性重視ならパールイズミ同様信頼感は高いです。

グローブを付けたままスマホを操作できる機能などの工夫もされており、さすが世界のシマノと納得させられる部分もあります。

★注目製品

【シマノ:Advanced グローブ(ハーフフィンガー)】

参考価格:¥3,800

【シマノ:ウインドストッパー インサレーテッドグローブ(フルフィンガー)】

参考価格:¥5,940

注目のロードバイク用グローブを扱うメーカー②

引き続きロードバイクに乗る際に着用したいグローブのメーカーをご紹介します。

『ゴアバイクウェア』

シンプルなデザインということに関しては前項でご紹介したメーカーと同様ですが、さらにそこから薄皮を一枚剥がして洗練させたような、スマートさを感じさせるメーカーです。

少し価格が高めですが、ゲルパッド入りであったり、細かい部分までこだわって作られているので、満足度が高い製品が多いと聞きます。

★注目製品

【ゴアバイクウェア:POWER2 グローブ(ハーフフィンガー)】

参考価格:¥4,900

『デコジャ』

日本人の手の形に合った製品が多く、フィット感を高めてしっかりとハンドルを握りたい方におすすめです。

また、価格が抑えられていながら、耐久性に優れてもいますので、コスパが高いメーカーでもあります。

★注目製品

【DECOJA:サイクルグローブ (24348)(ハーフフィンガー)】

参考価格:¥1,380

【DECOJA:スリーシーズン フルフィンガーグローブ VOLT(24570)】

参考価格:¥2,980

『フリーゼ』

品質や機能性は価格なりという評価ですが、ユニークなデザインが受けている人気メーカーです。

ざっと製品を見渡しても高くて2000円程度なので、デザイン重視なら悪くない選択かと思います。

【FREESE:サイクリンググローブ 3D(ハーフフィンガー)】

参考価格:¥3,280

自転車メーカーのロードバイク用グローブはどうか?

ロードバイクを購入する店舗は、メーカーの直販店やプロショップになるかと思いますが、その時にセットでグローブも購入してしまうのも一つの手です。

そこで最後は、自転車メーカーのグローブをいくつかご紹介します。

『ボントレガー(トレック)』

世界的スポーツバイクメーカー「TREK(トレック)」傘下で、コンポ以外のサイクル用品はほぼ揃っている、一大パーツブランドです。

グローブは品質や機能性はプロレーサーも認めるところなので疑いようがないですし、デザイン性も豊かで、女性用などはかわいらしさも感じさせます。

★注目製品

【Bontrager:Solstice Glove(ハーフフィンガー)】

参考価格:¥3,612

【Bontrager:Anara Women’s Cycling Glove(ハーフフィンガー・女性用)】

参考価格:¥3,612

『スペシャライズド』

現在のプロロードレースの世界では、スペシャライズドを抜きに語ることは出来ないほどの実績を誇るレースバイクメーカーです。

メーカ―の物作りのコンセプトが、人間の身体にバイクを合わせるという「ボディ・ジオメトリ・フィット」に基づいています。

そのため、グローブも手とのフィット感が重要視されており、動かしやすさなども計算に入れて作られています。

【Body Geometry Gel Gloves(ハーフフィンガー)】

参考価格:¥5,400

敬遠せずにまず使ってみる!

今回は、ロードバイク用のグローブを扱うメーカーをご紹介しました。

手を保護するという目的が一番ですが、疲れにくくなりますし、グリップ力が増してハンドルの操作がしやすくなりますので、快適性もアップします。

大げさなイメージがあって最初は敬遠しがちなのですが、使ってみればメリットの多さに気付いて頂けるはずですので、今回のメーカーの記事がグローブ選びの参考になれば幸いです。

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