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スポーツ自転車のフェデラルの魅力!アラヤの評価とは!?

2017.5.8

アラヤは国内自転車メーカーで、有名なランドナーやスポルティーフを数多く生産してきました。

国内メーカーということもあり、多くの人から信頼を得ています。

今回はアラヤのフェデラルについて、特徴と魅力についてお伝えしていきます。

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アラヤってどんな自転車メーカーなの!?

ロードバイクの多くは海外のメーカーによるものですが、日本にも優れたロードバイクを販売しているメーカーがあります。
ここでは初心者におすすめの自転車「フェデラル」を販売している日本のメーカー「アラヤ」とともに解説します。

アラヤは石川県加賀市で創業しました。
1903年に国内で初めて木製リムの製造を開始し、1915年には金属製リムの製造に成功して、現在の基礎を築きあげます。

その後、本社を東京に移転した後、1937年に大阪に本社を移し、現在の社名である「新家工業株式会社」となりました。

もともとリムの開発から始まり、やがてツバメ号という自転車を生産したのです。
その後も、主にリムに関する研究開発を続けると同時にマディフォックスなどのオリジナル完成車も販売してきました。

今では特にクロスバイクが充実しています。

人気モデルは数多くあり、中でもランドナーは落ち着いたクラシカルな雰囲気ながらコンポーネントにティアグラを搭載しており、現代的な走行性能を兼ね備えた優秀なモデルです。
高級車ですが若年層から中高年層まで幅広いファンのいる自転車です。

革サドルやランドナーバーといった仕様に加えて、現代的なハブダイナモも搭載しており、実用性も充分です。

アラヤのフェデラルは、サイクリング用として開発された!?

前項ではフェデラルを販売しているアラヤについて解説しました。
それでは、フェデラルとはどのようなコンセプトで生み出されたバイクなのか解説します。

スポーツ自転車の原点は移動する楽しみにあり、ツーリング、レース、街乗りまで多くの意味合いでのサイクリングをいかに楽しくするかにつきます。

スポーツ自転車は数多くの自転車から選ぶことが出来ますが、移動することを楽しめる自転車を選ぶことは案外難しいでしょう。

フェデラルはランドナーの豪華な仕様をシンプルにまとめ、楽しいサイクリングのための自転車として生まれました。

シンプルなデザインの中にもサイクリングという基本的な性能を凝縮し、ユーザーが求めやすい価格でも高機能とハイグレードな仕様が織り込まれています。

日本の標準ホイールサイズとも言える26×1-3/8を装備した、プロポーションはある意味新鮮なスポーツ自転車と言え、ホイールの補修性の高さも備えています。

フェデラルはこのようなコンセプトのもと、ツーリングを気楽に楽しむことが出来るエントリーグレードです。

ユーザーが求めやすい価格に設定されていながら、タフなMTB系パーツを搭載しているので、高い信頼性も兼ね備えています。
日本のメーカーならではの、日本人の特性に合った自転車作りから生まれたスポーツ自転車です。

アラヤのフェデラルはハイグレードスペック!

前項ではコンセプトについて述べましたが、この項ではフェデラルの主なスペックを解説します。

フェデラルは、全てにおいてハイグレードスペックと言えるでしょう。
コンポーネントは、全てシマノ製です。

アトラスのリヤ8段仕様に加え、安全性の向上のためシマノカンチブレーキを採用し、ハンドル上部に装備されたセーフレバーで、安定した制動も可能です。
ギアクランクには、4アームデザインのSR-サンツアーXCTチェーンホイールを採用し、高級感を向上させています。

全てにおいてツーリングに充分対応できるハイグレードな仕様となっています。

26×1-3/8ホイールは、最も普及しているサイズで高い補修性を実現しています。
700cと26H/Eホイールの中間であるこのサイズはフェデラル独自のプロポーションを演出するとともに日本人に最も適したサイズでもあると言えるでしょう。

リムはアラヤリム-SP-30で、ランドナーなどのツーリングモデルの定番となったスクエアなデザインの23mm幅W/Oリムです。
MTBリムなどの強度レベルの高いリムと比較試験を行い、従来よりも強度基準を向上させ、新型断面設計が施してあります。

アラヤのフェデラルは、低価格、高性能

前項では、アラヤのフェデラルのスペックについて述べましたが、この項では、フェデラルの特長について述べます。

ランドナー系のドロップハンドルのツーリング自転車を販売しているメーカーは少ないです。
アラヤは、ランドナー系ドロップハンドルツーリング自転車に力を入れていて、実に商品の3分の1がドロップハンドルのツーリング自転車です。

フェデラルは、ドロップハンドルのツーリング自転車の中では最も安く、定価52,500円と非常に手ごろな価格が特徴です。
ギアはMTB用の前3段、後8段を採用しているので、重い荷物も積めますし、急な坂道もゆっくり走ることが出来ます。

さらにこの低価格で泥除けにシマノ製カンチブレーキBR-R550が標準装備です。
補助ブレーキレバーも標準装備しています。

フレーム素材はクロモリ、フォーク素材はハイテンのために重量は12.9㎏と少し重いですが、ホイールサイズが26×13/8と一般的に売られているシティサイクルと同じサイズなので、タイヤやチューブを安く入手できるのも特徴と言えるでしょう。

また、先にも述べましたが、このサイズは最も日本人に適したホイールサイズだと言われています。

タイヤの商品種類が少ないので、他のスポーツ自転車のように様々なタイヤを試すことが難しい面もあります。しかし、5万円台で買えるドロップハンドルのツーリング自転車では、非常に高性能な自転車と言えるでしょう。

なんでも使える万能自転車といったら、フェデラル!

前項では、アラヤのフェデラルの特徴について述べましたが、この項でもその特徴について述べます。

自転車は使用用途によって選ぶべきものです。

速さを求めるならロードバイク、普段の買い物にしか使用しないならシティサイクルと選択肢はありますが、目的がはっきりしない場合にはどれを選ぶべきか迷うと思います。

そのようなときに、フェデラルは全ての要求にこたえる自転車なのです。

ツーリング自転車なので長距離走行は問題ありません。
ホイールベースが長いので挙動が穏やかです。

フロントトリプルのMTB用コンポーネントで、ギア比も最も低くてF28×R30と急な坂道でも時速5㎞で登ります。

また、ギア比は最も高くてF48×R11で、タイヤ外径は700c-25cと同じくらいになるので高速も充分です。

また、ドロップハンドルのためロングツーリングの際に、ハンドルを持つポジションが数ヶ所あるので、これを持ちかえることにより腕の疲れが軽減されます。

このように、長距離走行にも、峠越えにも、普段の通勤にも、街乗りにも、多少の悪路にも、ポタリングにも対応できるのに5万円台で入手できる素晴らしい自転車がフェデラルなのです。

フェデラルはツーリング入門にピッタリな自転車!

前項で述べた通り、アラヤのフェデラルは様々なシーンで使うにも適した自転車なのです。
さらに、ツーリング自転車の入門には、特に適しているでしょう。

ロングツーリングをする時は自転車本体だけではなく、キャリアやバッグなど、他の自転車に比べてオプションのパーツを用意する必要があり、その分費用がかかります。

フェデラルは定価が5万円台で、キャリア、バッグ、ライト、鍵袋などのパーツの代金を含めても10万円台と低価格です。
価格の面からだけではなく、性能の面からみても優秀な自転車であることは先ほど述べた通りです。

なぜこれだけ安く抑えられているかと言えば、1つは重量が比較的重いということ、1つは塗装などを安く抑えていることが理由でしょう。

また、2016年にアラヤからツーリストというモデルが販売されました。
フェデラルと同じ650Aのホイールサイズで、パーツやフレームのグレードアップバージョンです。

アラヤの上位モデルRANスワローに採用されているパーツや技術を使用しながらコストも抑え、10万円以下という入手しやすいモデルです。

このようにロングツーリングに最適であらゆる要求にも応え、さらに低価格を実現しているアラヤに高い評価が集まっているのも納得できます。

ツーリング入門に!フェデラルがおすすめ

いかがでしたか?

フェデラルの魅力についてご紹介しました。

フェデラルの魅力はなんと言っても、低価格、高性能です。

ロングツーリングや、初めて購入する自転車にもおすすめの一台です。

是非、検討されてみてはいかがでしょうか。

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