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ジオスのロードバイクを選ぶ際はブログを参考にしよう!

2018.1.13

ロードバイクを購入しようと思ったときに、ホームページやカタログは見ると思います。

当然ながら、ネガティブなことは書いていないので、相対的な評価が気になることがあります。

そんなときに、欲しいと思っている機種に関するブログは、とても参考になります。

特に、今回取り上げるイタリアのジオスなどは種類が豊富なので、様々なインプレが役立ちます。
ブログ、参考にしていきましょう。

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ロードバイク関連ブログの種類

ジオスに限りませんが、ロードバイクに乗っている人のブログには、以下のようなものがあります。

ひとつは、自分が購入したロードバイクを紹介するブログです。

スペックを事細かに紹介しているもの、実際に走ったインプレを載せているもの、ただ自慢しているものなど、形態は様々です。

次は、色々なメーカーのバイクを比較検討しているブログです。

スペックを見て推測しているもの、実際に展示会や試乗会に出向いて、写真付きで解説しているものもあります。

そして、私が一番参考にしているのが、修理やカスタマイズを説明してくれるブログです。
これは、写真や動画付きで紹介してくれていますので、実に分かりやすいです。

極端な例かもしれませんが、私は10年以上も前に書かれたヘッドパーツの仕組みについてのブログを、今でも参考にしています。

あとはツーリングの記録、いわゆる旅行記です。

これはロードバイクの性能とかではなく、名所や観光地、グルメを紹介したり、景色の良い写真を載せたりしています。

また、自分の走った記録用に残している人もいます。

ジオスのロードバイクはスチールフレームが主流

「ジオス」はジオス・ブルーでお馴染みの、イタリアの自転車ブランドです。

日本では販売代理店を通していますが、レース機材というよりは、ホビーライダー向けの機種が目立つ印象です。

価格が全てではないですが、同じイタリアメ―カーでも、コルナゴやデローザなどの高級ブランド志向とは、一線を画す戦略が見えます。

日本での販売はロードバイク・クロスバイク・ミニベロが主力です。

ジオスのロードバイクの特徴は、スチールフレームの多さです。

現代のカーボン・アルミ2強時代には見られない特徴で、ジオスはロードバイクでも、スチールフレーム車が最も多いです。

また、同じイタリアのチューブメーカー「コロンバス」社のチューブを多く使用しています。

後ほど詳しくスペックなどを紹介しますが、ブログなどに取り上げられることが多いのは、クロモリフレームの【FELLEO 105】です。

カーボンフレームで20万円台の【TORNADO】、フラットバーロードの【CANTARE】などです。

そして、ほぼ全車に使用されているのが、代名詞であるジオスブルーです。

ブログで取り上げられることが多いジオス【FELLEO 105】

では具体的に、ジオスのロードバイクを見ていきましょう。

まず、ブログで取り上げられることの多い【FELLEO(フェレオ) 105】です。

コロンバス製のクロモリフレームに、ジオスブルー1色のみの扱いなので、いかにもジオスらしい1台です。

シマノ・105のフルコンポに、ホイールまでシマノ製です。
この機種に限らず、ジオスはドライブトレインとホイールに、シマノ製を揃えるこだわりがあると見られます。

ジオメトリを見ると、ホリゾンタルスタイルで、きれいなダイアモンドフレームです。

トップチューブやヘッドアングルは平均的ですが、チェーンステーがレーシー仕様の405mmです。

インプレを見る限りでは、レーシーな感覚を持っている人はあまりいません。

カーボンフォーク装備ということも影響しているのか、むしろ衝撃吸収性の良さを取り上げる人が多いです。

また、クロモリフレームなので、坂に対する厳しい評価は否めないですが、グリップ力の高さを評価する声もあります。

高速でガンガン走るようなイメージではなく、通勤や街乗りに考えても良いロードバイクではないでしょうか。

カーボンロードバイクなら【TORNADO】

次にご紹介したいのは、カーボンフレームのロードバイク【TORNADO(トルネード)】です。

フレームセット単体で14.8万円という、フルカーボンフレームとしては、手が出しやすい価格設定と言えます。

コンポは選択できる形で、シマノ・アルテグラのDi2と機械式、105の中から選べます。

それに伴って、ホイールのグレードが変わる仕組みです。

後のカスタマイズを視野に入れるなら、最初はむしろ、105で価格を抑えておくのがおすすめです。

ジオメトリが攻撃的すぎないので、ユーザーさんの紹介ブログを見ても、オールラウンダーと評価されています。

マットブラック1色の展開ですが、ジオスブルーがさりげなく挿し色で入っているのが、おしゃれですね。

その他のインプレで目立ったのは、直進安定性の高さです。

ヘッドアングルが寝気味でチェーンステーも長め、加えて真っ直ぐ走ってくれるとなると、長距離でも楽に走れます。

これで105モデルなら23万円台ですから、相当なコスパの高さと判断できます。

ジオスでブログ登場数が最も多いのいは【CANTARE】

ブログに掲載されている数だけなら、ジオスのバイクの中で最も多いのは【CANTARE(カンターレ)】でしょう。

ドロップハンドルではないので、ロードバイクのカテゴリーには入っていません。

しかし、ブレーキ以外がシマノ・ソラで統一されており、ホイールもロードバイク用ですから、フラットバーハンドルでなければ完全なロードバイクです。

カテゴリーは別として、ジオスを代表する街乗り車の1台で、あくまでも個人的なイメージですが、本当によく見かけます。

特に最近は自転車通勤をしている人が増えているのですが、自転車用のブログでなくても、さりげなくカンターレで通勤しています、的なことが書いてあったりします。

フロントフォークがカーボンというのも、通勤である程度の距離を走る際は、衝撃吸収してくれて良いですね。

このレベルのバイクは、ママチャリからの乗り換えが多いようですが、とにかく軽い力で漕げるとの声が多いです。

また、10万円を切る価格帯のため、高額なバイクにありがちな、ただ持ち上げたり絶賛するだけの「ちょうちん記事」が少ないのも信憑性があります。

良くも悪くも価格通り、気になるところがあれば、どんどんカスタマイズしていく…そんなバイクだと思います。

ジオスのミニベロもよくブログに書かれている

ジオスのバイクを取り上げたブログを色々と見ていますと、ロードバイクの他には、ミニベロを題材にしたものも多いです。

ジオスのミニベロは、ドロップハンドルにSTIレバーを装備したミニベロロードに、泥除けやキャリアが標準装備されている街乗り仕様まで、様々です。

ブログに掲載が多いのは【MIGNON (ミグノン)】です。

スチールフレームの細身でスタイリッシュさと、完全ホリゾンタルスタイルのクラシックな雰囲気が、エントリーグレードを感じさせません。

やはりここは、ジオス・ブルーに乗っていただきたいですね。

ドロップハンドル車は【PANTO(パント)】です。

これに関しては賛否両論分かれるところですが、スペックがロードバイクなので、価格の約15万円が微妙ですね。

リア10速シマノ・ティアグラ搭載なら、個人的にはロードバイクで良いのかなと思います。

ブログでは、あまり価格に触れているものがないので、参考程度に考えてみてください。

ジオスのイメージは依然としてネガティブなのか?

今回は、ジオスのロードバイクを掲載しているブログをチェックしました。

個人的には良いイメージですが、以前ネットでも話題になったある著書のおかげで、ネガティブなイメージが残っているなと感じました。

「ジオスがこんなこんな高いレベルのものを作っているのか」と驚いたような論評のブログがありました。

一度付いてしまったイメージの払拭は難しいと感じさせましたが、ジオスの物作りは変わらず、しっかりとしていました。

 - GIOS, メーカー, ロードバイク