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ビアンキローマ4のタイヤを自分好みにカスタマイズする!

2017.9.30

イタリアの老舗ブランドであるビアンキのクロスバイクは、爽やかなカラーと安定した乗り心地で、少々高額ながらも人気です。

特にビアンキローマ4は、2017年モデルが70,000円で、クロスバイクを求めている人に、2016年の74,000円からの価格ダウンは嬉しい情報です。

しかし、実際には、フォーク・ブレーキセット・タイヤが、グレードダウンという事実があり、購入してからパーツをカスタマイズする人も多いようです。

ここでは、そのビアンキローマ4のタイヤのカスタマイズについて見ていきましょう。

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ビアンキローマ4のタイヤの規格を知っておこう!

ビアンキローマ4は、人気イタリアブランドのクロスバイクだけあって、日本でもかなり購入者の多い自転車です。

では、ビアンキローマ4の特徴から見てみましょう。

まずは、ハンドルの特徴です。

同じメーカーのカメレオンテと比べて、サドルからハンドルまでのトップチューブが、5㎜短くなっています。

また、ハンドルの高さを決めるヘッドチューブは短めです。
そのため、フロントフォークのステアリングは、ゆったりめと言えますね。

そして、タイヤは、2016年モデルのTBのシックスリックから、KENDAのロード用エントリータイヤ「KADENCE」にグレードダウンしていて、規格は「700x28C」です。

ツルツルのスタイリッシュなタイヤで、好き嫌いは分かれるかもしれません。
また、28Cというタイヤ幅に疑問を感じるライダーも少なくありません。

見た目をもう少し細くしたいと考えるライダーもいますが、ローマ4は高速走行を意識したフレーム設計ではないので、そういう意味で28C幅になっているのでしょう。

ただし、購入してから、タイヤ幅を変える人も多いのも事実です。

タイヤのサイズを変えるのは、2サイズまでと言われているので、ビアンキローマ4の場合は、「23Cから32Cまで」ということになりますね。

人気のバイクビアンキローマ4のタイヤを改造すると

ビアンキローマ4のタイヤのサイズを変えると、どんなことが起きるのでしょうか?

ビアンキローマ4は、アルミフレーム・アルミストレートフォークですから、もともと23Cのタイヤを使用する設計にはなっていません。

それなのに、28Cよりも細い幅のタイヤに改造すると、タイヤのエアボリュームがなくなり、かなり硬い乗り心地になります。

悪路では、特にその硬い乗り心地が顕著に出ます。

ビアンキローマ4のように、フルアルミのクロスバイクは、フレームが振動吸収しないので、タイヤを細くすることで、路面の変化を直接感じるようになります。

また、空気圧管理が難しくなるので、パンクへのリスクも多少大きくなると考えられます。

一方で、タイヤを細くすることのメリットとしては、明らかに加速が良くなり、グリップ感が体感できることです。

チューブの軽さも、漕ぎだす時の軽さにつながっていると言えます。
加速感を楽しみたい人は、タイヤを細く改造することが多いですね。

また、タイヤをグレードアップさせる意味で、他のタイヤを試してみたいと思う人もいるのでしょう。

ライダーにとって、タイヤを細くする理由は、見た目のかっこ良さだけでなく、乗り心地ですが、人によってその評価はかなり分かれます。

ビアンキローマ4のタイヤを細くした時のメリットは?

ビアンキローマ4に限らず、タイヤを細くすると、確かにペダルの感触は軽くなります。
特に、「加速時の漕ぎ出しをスムーズに行える」といったことが実感できるでしょう。

クロスバイクの走行性能は、タイヤが大きなポイントだと言われるくらい、重要な部分ですので、タイヤ一つでクロスバイクの価値が決まるとも考えられています。

ビアンキローマ4は、ごく一般的なクロスバイクとして有名で、通勤や通学、一般のサイクリングを楽しむ自転車の特徴を持っています。

そんなビアンキローマ4のタイヤを細くすると、確実に走りが早くなることを感じます。

また、ビアンキの人気の秘密でもある爽やかなカラーですが、このカラーに合わせて、カラータイヤを選ぶことも楽しみの一つでしょう。

カラータイヤを選ぶ際には、細いカラータイヤをカスタマイズすることで、かなり印象が変わります。

なかでもおすすめなのは、「Michelin PRO4 Service Course 700×23c White」のタイヤと、「Panaracer RacingTube R’AIR [W/O 700×18~23C] 仏式バルブ(32mm)」のチューブです。

チェレステカラーのビアンキローマ4には、かなり見栄えがするパーツと言えるでしょう。

それまで普通だったビアンキローマ4のクロスバイクが、このパーツによって、お洒落なロードバイク風の自転車へと、見栄えが変わることは間違いありません。

ビアンキローマ4のタイヤ交換を考えたら

ビアンキローマ4を購入して、タイヤを変えようと考えたら、まずは、タイヤの規格が適合するものを選ばなければなりません。

まず、リム幅を測りましょう。
リム幅が16㎜以下であれば、23Cのタイヤが履けます。

タイヤとチューブを外して、ノギスで測りましょう。
ノギスは、自転車の他のあらゆるパーツを測る際に使用できるので、一つ購入しておくと便利ですね。

そして、チューブを外したら、そこに書いてある数字を確認します。
「18-23C」や、「25-32C」など、そのチューブが対応しているタイヤの幅が書いてあるのです。

本来なら、ビアンキローマ4は、通勤や街乗りのユーザー向けの自転車です。

そのため、長距離ライダーや、高速走行を好むライダーには、「物足りない」という声が多かったのですが、タイヤを交換することで、走りに期待が持てると話題になりました。

しかし、その一方で、ビアンキローマ4のもともとの特徴である「“安定した走り”を損なってしまう」という意見もあります。

タイヤをカスタマイズするのは、その自転車の特性などを考慮して、慎重に行うことが大切ですね。
特に、カスタマイズにあまり詳しくない人は、自転車店スタッフの助言も必要でしょう。

ビアンキローマ4のタイヤ交換で注意するべきこと

ビアンキローマ4は、爽やかなカラーで人気のクロスバイクですが、どちらかというと、通勤や一般のサイクリングを楽しむライダーに親しまれている自転車です。

それでも、昨今では、この一般的なクロスバイクを改造して、ロードバイクに近づけたいと考える人が多くなりました。

確かに、パーツをいろいろと改造することで、クロスバイクがロードバイクのような自転車に激変することはあります。

しかし、それには、その自転車のあらゆる特性や各パーツの組み合わせなどをしっかりと調査し、計画性を持って改造することが大切です。

ネットでも様々な情報を仕入れることはできますが、一番良いのは、やはり自転車店スタッフなどの専門的な助言を求めることでしょう。

ビアンキローマ4は、軽量のアルミフレームを使用しているため、他のクロスバイクと比べると、若干、硬い感じで、衝撃吸収性も低いとされています。

その理由から、タイヤも耐パンク性と加速力のバランスを考えて、28C幅のものが組まれています。
ですので、これ以上細いタイヤを使用すると、それ以上に乗り心地が硬い印象になってしまいます。

そのことを考えずに、ただの見た目や、加速性を良くするためにだけ細いタイヤに交換することは避けなければいけません。

ビアンキローマ4の安定した乗りやすさを、安易な考えだけでなくしてしまうのは避けたいものです。

人気バイクビアンキローマ4を魅力的に!

ビアンキローマ4のタイヤを交換する際に、このクロスバイクの特性を活かすような改造が必要だと書いてきました。

ただ単に細いタイヤに交換して、硬い乗り心地に後悔しないように、おすすめのカスタマイズを考えてみましょう。

ビアンキローマ4を「どんなクロスバイクに変えたいのか」をまず念頭において、計画を立てると良いですね。

軽量のアルミフレームを使用しているこのクロスバイクは、長距離走行や高速走行を求めるライダーにとっては、少々物足りなさを感じるかもしれません。

このことから、タイヤを細いものに交換して、高速化をはかるのであれば、サドルをクッション付きの痛くないものに変えるなどすると、快適な走りを楽しめそうです。

さらに、クランクを変えたり、リアのスプロケを重いものに交換するなどで、高速化は実現できるでしょう。

また、ドロップハンドル化にする人も多いですね。

そして、タイヤとホイールを変えるのであれば、やはりシマノ製がおすすめです。

他にも、ブレーキも効きの良いものをつけることで、安全に高速移動ができるので、ぜひ試してみたいですね。

このように、せっかくタイヤを交換するのであれば、少しずつ各パーツを変えていくことで、より快適なクロスバイクにカスタマイズすることができるでしょう。

ビアンキローマ4のタイヤ改造のメリットとデメリット

良くも悪くも、ごく一般的なクロスバイクとして名高いビアンキローマ4ですので、タイヤを改造することには、メリットとデメリットが取り上げられています。

メリットは車体が軽くなり、高速化できることですが、もともと高速化を意識していないバイクのため、タイヤ改造で乗り心地が悪くなるなどのデメリットの方が目立ちます。

しかし、その他のパーツも同時にカスタマイズすることで、自分好みの快適なクロスバイクに変えることも可能なのです。

ぜひ、様々な情報を集め、自分好みのクロスバイクをカスタマイズしてみませんか?

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