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ロードバイク乗り必見!タイヤ探しに超おすすめTOP10!

2017.8.6

ロードバイクを構成するパーツのうち、地面と接する唯一のパーツがタイヤです。

路面のインフォーメーションをライダーに伝えるタイヤは、グリップ性能をはじめ、耐久性や転がり抵抗の低さなど、好みに応じて様々な製品を選ぶ事が可能になりました。

メーカーも多く、コンチネンタルやミシュラン、ヴィットリアなどが存在します。

今回は、初心者におすすめなクリンチャータイヤを中心に、筆者が選ぶおすすめ10種のタイヤをランキングにしてみました!

コスパが良いタイヤばかりをご紹介しますよ!

走るシチュエーションを考えながら参考にしてみて下さい!

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超おすすめ!ロードバイクならこのタイヤ

◯ランキング1位

商品名: continental(コンチネンタル)GRAND PRIX(グランプリ)4000S2


コンチネンタル:GP4000S2

ポルシェや、メルセデス等、欧州高性能スポーツカーに純正で採用されている、ドイツ発のタイヤメーカーがcontinental(コンチネンタル)社。

ドイツ製品らしい堅実な物作りと、その精度の高さがウリのコンチネンタルタイヤですが、なかでもGP4000S2タイヤはロードバイクユーザーなら一度は購入を検討した事があるのではないでしょうか?

筆者もGP4000S2ユーザーですが、タイヤは地面と唯一接点のあるパーツであり、まず求めるのは「安心信頼感」ですが、GP4000s2は耐久性グリップ性能ライドフィーリングのどれをとっても、かなり高いレベルで乗り手に応えてくれる逸品です。

本当にコスパが良いタイヤでしょう

筆者は街乗りがメインとなりますので、耐久性を重視したタイヤ選びとなりますが、耐久性を重視したタイヤは重く、転がり抵抗が大きくなりがちです。

しかし、GP4000S2は「間違いなくパンクに強いタイヤ」である事を前提に、全開で峠を下っても、コーナーでしっかり粘れるグリップ感グングン加速していく転がり抵抗の少なさがウリです。

唯一の欠点があるとすれば、これからご紹介する、ミシュランやヴィットリアなどの他ブランドのタイヤと比較すると、若干硬めの乗り味になるくらいでしょうか。

しかし、言い換えてしまえば、「芯のある乗り心地」とも表現できます。

周りのロードバイクユーザーは圧倒的にGP4000S2ユーザーが多い気がします
それは「信頼度の証」以外何物でも無いかと。

おすすめの逸品です。

ロードバイクといえば!ミシュランのタイヤ

◯ランキング2位

商品名: MICHELIN(ミシュラン)PRO4 SERVICE COURSE V2


ミシュラン:PRO4 SC V2

モータースポーツや、グルメガイド本でおなじみ、フランス発のタイヤメーカー、MICHELIN(ミシュラン)。
ロードバイクユーザーでしたら「PRO4」という名称に馴染みがある事でしょう。

なかでもPRO4SC(サービスクルスの略)は、極めて高いグリップ性能、そして、軽量性がウリですが、一番のおすすめポイントは「しなやかさ」です。

コンチネンタルユーザーの筆者が履き替えてインプレッションしたところ、あまりの乗り心地の良さに感激してしまいました。

そう、タイヤ一つでここまで印象が変わるものなのか、と。

ハードな下りでの、限界域でのコーナーリング時や、クリテリウムレースでペダリングに力をかけつつ、コーナーを曲がる際の確実に路面を捉えてくれる安心感は特筆もの

レースや峠の下リで真価を発揮するタイヤですが、単純にロードバイクの乗り心地を良くしたい方にもおすすめできるタイヤですね。

欠点は、そのしなやかさとグリップ性能との引き換えに、やや寿命が短くコスパ面で心配な事が挙げられるでしょうか。

たしかに他の耐久性の良いタイヤと比較して、寿命が短くはあります。

とはいえ、しっかりパンク防止ベルトも装備しておりますので、日常の使用でパンクに遭う可能性は低い、と思います。

一度試してみては如何でしょうか?

ロードバイク乗りなら知るVittoriaのタイヤ

◯ランキング3位

商品名:Vittoria(ヴィットリア)Rubino PRO(ルビノプロ)


ヴィットリア:ルビノプロ

自転車に携わらない人たちのことも考えるとミシュランの方が聞き覚えがあるかもしれませんが、恐らくロードバイクユーザーにとって一番、馴染みのあるタイヤメーカーは、ヴィットリアではないでしょうか?

現状、完成車に純正装着されているタイヤが、ヴィットリアのザフィーロ、なんてバイクが圧倒的に多いかと思います。

そんな方には、予算内で是非、買って頂きたいのがルビノプロ
比較するなら、耐摩耗性、耐久性なら間違いなく新車装備のザフィーロが勝りますが(筆者の主観です)。

グリップ性転がり抵抗の低さ路面から伝わるインフォメーション量の全てにおいて、ルビノプロはおすすめです。

近年、六角形のパッケージとなった新型ルビノプロは、前にご紹介したコンチネンタル、GP4000S2の使用感にちょっと粘りをプラスした感触ですね。

広告の問題なのでしょうか。
あまり新型を履いてる方、見かけませんが・・・。

コスパ面含め、新型ルビノプロは、本当に良いタイヤだと思います。

お試しあれ。

圧倒的な軽さ!おすすめのコスパも良いタイヤ

◯ランキング4位

商品名: PANARACER(パナレーサー)RACE A EVO3


PANARACER(パナレーサー):RACE A EVO3

ここで我らがジャパニーズMADE、パナソニックのスポーツ自転車部門、PANARACER(パナレーサー)RACE A EVO3をご紹介。

4位という順位づけが心苦しいですが、使用してみて耐パンク性能と、グリップ力バランスが一番良いと思う一本。

それに、他社タイヤと比べると、圧倒的に軽い!と思える乗り味が良いですね。

長期間の使用においてもヒビ割れが少なく外的要因による劣化が少ないのはやはり日本製だからでしょうか?

ミシュランのPRO4SCやヴィットリアのルビノプロと比較すると、やや硬い印象を受けますが、それはタイヤを装着する時も同じ、装着に苦労するタイヤでもあります。

唯一、不満点があるとすれば上記でしょうか。

他社タイヤに比べ、コスパ良いと感じるオールラウンドタイヤです。

これからロードバイクを始める初心者におすすめのタイヤ、RACE A EVO3は無難な選択肢の一つです。

ロードバイクタイヤなら!やっぱりミシュラン

◯ランキング5位

商品名:MICHELIN(ミシュラン)POWER COMPETITION(パワーコンペティション)


MICHELIN(ミシュラン):POWER COMPETITION(パワーコンペティション)

ロードタイヤとして大ヒットし、ハードなライドを好むロードバイクユーザーにとって、最もポピュラーな選択肢となったミシュランPRO4シリーズ。

昨年、そのPRO4を超えるミシュラン最強のタイヤ、「POWER」シリーズがデビュー。

中でもCOMPETITIONは、オートバイレースの最高峰、モトGPにて使用されるレーシングタイヤのコンパウンドからフィードバックし、クリンチャータイヤ最強のグリップ性能を手にいれたモデル。

ターゲットはレースに参戦する様なハードユーザーの為、耐パンク性能をできる限り落とさず、転がり抵抗をPRO4SCより抑える事に成功。

その結果、-10Wの出力低減を測る事に成功しました。

うーーーん!欲しい!是非とも使ってみたい!
実は筆者、まだPOWERシリーズは一度も試した事がありません。

既にヘビロテ使用者となっている友人に聞いたところ、グリップ性能とコーナーリングの食いつきの良さは過去のものと比較しても最高でおすすめ、とのこと!

しかし、摩耗が早いかも・・・・・との事でした。
このように考えると耐久性の面でコスパは・・・。

ただ、「高めのコストに目を瞑れるだけの性能はありますよ。ムフフ」、との事。

次回のレースは奮発してPOWER コンペティションを試してみようかな、と思わせます。

コスパ重視なら!おすすめはこのタイヤ

◯ランキング6位

商品名: continental(コンチネンタル)ULTRASPORT2(ウルトラスポーツ)


continental(コンチネンタル):ULTRASPORT2(ウルトラスポーツ)

コンチネンタル社のウルトラスポーツはヴィットリアのザフィーロや、シュワルベのルガノ等と同じく、廉価タイヤとしてお馴染みのウルトラスポーツ2。

このタイヤ、主観で申し訳ないのですが、他の廉価モデルに比べ、乗り心地が圧倒的?に良いのです。

勿論GP4000S2と比較すると性能的に劣るのは当然なのですが。
(GP4000S2はドイツ生産なのに対し、ウルトラスポーツ2は台湾生産となります)

良く転がりパンクもしない摩耗にも強く廉価モデルとしては十分な性能を誇ります
さすがにコーナーリングの食いつきはやや甘い感触ですが。

前輪にGP4000S2、減りが早い後輪にウルトラスポーツ2を選択するとコスパ最高な気がします。

筆者はクロスバイクにウルトラスポーツ2の25Cを装着しておりますが、現状快適に走れております。

普段履きに一押しのタイヤとなりますので、通勤、通学もしくはロングライドを好む方におすすめですね。
安いところで購入すると前後で5000円を切る価格で購入できる辺りもGOODです。

ここまで、コンチネンタルとミシュランのタイヤが2つづつランクインです。
この後はどうなる?

玄人ロードバイク乗りにおすすめのタイヤ

◯ランキング7位

商品名: HUTCHINSON(ハッチンソン) FUSION5(フュージョン)GALACTIK(ギャラクティック)


HUTCHINSON(ハッチンソン) :FUSION5(フュージョン)GALACTIK(ギャラクティック)

コンチネンタルやミシュラン、ヴィットリアと比較すると聞くことが少ないメーカーでしょう。

しかし、なんと1890年から自転車用タイヤの製造を行っている、フランス発のタイヤメーカーがHUTCHINSON(ハッチンソン)

HUTCHINSON(ハッチンソン)と聞くと、IRCと並んでチューブレスタイヤのイメージが強い?ですが、レースやヒルクライム等、本格派ロードバイクユーザーにおすすめできる高性能クリンチャータイヤもしっかりラインナップしております。

今回おすすめするのはFUSION5(フュージョン)GALACTIK(ギャラクティック)。

おすすめの理由はネーミングがイカす!なんてったってギャラクティック
はい、嘘です。

昨年、FUSION3からモデルチェンジしたFUSION5ですが、その中でも3種類あり、今回ご紹介するのはレースでの性能を追い求めたコンペティションモデルとなるGALACTIK(ギャラクティック)。

厚さが僅か0.8mmのコンパウンド、HDF>5.1を採用し、驚異的な転がり抵抗の低さグリップ性能を持っています。

装着して、純粋に軽い!よく進む!と思えるタイヤですね。

難点はその性能と引き換えに、パンクのリスクが若干上がるかも・・・って事でしょうか。
そのため、コスパを重視する人にはおすすめできません。

パンク防止の為にポリアミド製の補強シートがあるものの、最低限の厚さといった印象です。

こちらのタイヤ、ショップさんが玄人ライダーに勧める印象が強いです。
さすがですね!

ミシュランより良い?究極のタイヤ

◯ランキング8位

商品名: VELOFLEX (ヴェロフレックス) RECORD(レコード)クリンチャー


VELOFLEX (ヴェロフレックス) :RECORD(レコード)クリンチャー

数あるロードバイク用タイヤの中で「究極のクリンチャータイヤ」って何ですか?と問われたらお答えしたいのがこちら、ヴェロフレックスのレコード。

まず、重量です。

1本あたりなんと145g(平均)です。
他社高性能クリンチャータイヤの重量が180g〜200g前後ですから、軽さの面でズバ抜けています

次に、手に取れば分かる柔らかさ。

超軽量のラバートレッドが、走行中の抵抗を感じさせない程のスムーズ過ぎる走りを提供します。
パンク防止ベルトなんて本当最低限のラインで入ってる程度、というのがよく判るかと。

いざ実走してみると、あらゆる場面で抜群のしなやかさを誇るミシュランPRO4SCを比較しても霞んで見える程

下りを攻める際のコーナーリングの食い付き、荒れた路面でも衝撃をいなすフィーリングは、まさに絶対的。

耐久性?ヤボな質問はするものじゃありません。
持って1000キロでしょうか。

コスパで考える方は、選択肢には入らないでしょう。

とはいえ最強のライドフィーリングは、間違いなく武器になります。
ここぞと云う時の決戦用におすすめです。

おすすめの高性能なクリンチャータイヤ

◯ランキング9位

商品名: IRC(アイアールシー)ASPITE PRO(アスピーテプロ)


IRC(アイアールシー)ASPITE PRO(アスピーテプロ)

愛知県名古屋市に拠点を構える、我らがジャパニーズブランド、井上ゴム工業のIRC。

同じジャパニーズブランドということでパナレーサーと比較されることもあるでしょう。

このIRCのチューブレスタイヤ、FORMULA PRO(フォーミュラプロ)いえば、IRCの中では一番親しみがあるのではないでしょうか。

ロードバイク初心者にこそ試して頂きたいホイールセット、アルテグラのWH-6800 ホイールとセットで購入された方も多くいらっしゃるかもしれませんね。

そんなIRCから高性能クリンチャータイヤとしてラインナップされるのが、ASPITE PRO(アスピーテプロ)。

ジャパニーズMADEに拘ったそのクリンチャータイヤは、レーシングタイヤ並みの重量に抑えつつ悪路に強いその頑丈さがウリ。

頑丈さを優先すると、どうしても乗り心地が硬くなりがちですが、アスピテプロは軽い走行感を併せ持つ点がコスパが良く、おすすめですね。

サイズは700×24cがおすすめです。

そして、次で最後。
10位のメーカーは、コンチネンタルか、それともミシュランか、はたまた別のメーカーか。

乗り心地重視なら!ミシュランにも負けないこのタイヤ

◯ランキング10位

商品名: continental(コンチネンタル)GRAND PRIX(グランプリ) AttackⅢ&ForceⅢ


continental(コンチネンタル):GRAND PRIX(グランプリ) ATTACK & FORCE 

先にご紹介した、GP4000S2やULTRASPORT2に比べ、コンチネンタルがクリンチャータイヤとして、極限の性能を追い求めたのが ATTACK Ⅲ&FORCE Ⅲです。

フロントに23mm、リアを25mm幅とした別パッケージのタイヤは、前輪にバイクの動きに軽快さとエアロダイナミクス、後輪はトラクション性グリップを重視したことから生まれたもの。

上記のように書くとタイムトライアル向けのバイクかと思われがちですが、GP4000S2と同じケージングを採用し、耐パンク性能はしっかり確保

転がり抵抗はコンチネンタルの他ラインナップに比べ、特筆すべき事はないですが、ミシュランにも負けない乗り心地の良さと、コーナーリングの粘りはラインナップ中トップクラスの性能です。

これは後輪が25cサイズな事が大きいと思いますが、他社製品と比較すると硬めの乗り心地となるコンチネンタル社のタイヤとしては十分な快適さを誇ります。

普段使いも可能なコンペティションタイヤといった所でしょうか。
ぜひお試しあれ。

また、今回のランキングに出たメーカーの数は、多くあれば良いというものではありません。
しかし、コンチネンタルが一番多くのモデルをおすすめしました。

今回ご紹介したおすすめロードバイクタイヤは、それぞれ用途によっては最高のコスパを発揮します。

色々試してもらいたいものです。

タイヤ選びは耐パンク性能が最も重要

以上、筆者おすすめのクリンチャータイヤを10個をご紹介させて頂きました!

いかがだったでしょうか?

数あるクリンチャータイヤからランキング形式で紹介させて頂きましたが、タイヤ選びに最も重要なポイントとして、耐パンク性能が挙げられます。

楽しいサイクリングも、何かを踏んでしまいパンクしようものなら台無しになってしまいます。

ロードバイクを購入した際に、純正で付属するタイヤのほとんどはパンクに強い反面、耐久性を高めた結果、硬い乗り心地となってしまったタイヤが装着されています。

勿論、普段遣いなら全く問題ありませんが、コーナーを攻めたり、ダウンヒルで正確な走行ラインを描くとなると、どうしてもグレードアップが必要となります。

現在はライドフィーリングで勝るチューブラータイヤ並みの性能を誇る、ハイスペックなクリンチャータイヤが増えてきましたので、初心者だからこそ、良いタイヤをチョイスし安心を買う意味を含め、愛車のグレードアップを図りたいですね!

タイヤを替えると本当に乗り心地が変わりますよ!

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