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スコットのアディクトはブログでどのような評価を得ている?

2017.8.15

スコットのアディクトには、幅広いファンがいるので、多くの情報がブログに載せられています。

また、プロの世界でも、ヒルクライムにおいて圧倒的な支持を得ています。

その特長は「車体の軽さ」ですが、今回は、実際にスコットのアディクトに乗っている人のブログから、その評価を見ていきます。

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「スコット」はどんなメーカー?

SCOTT(スコット)は、1958年にスキー用品のメーカーとしてスイスで創業されました。
そして、競技自転車の世界に進出したのは、1986年になってからです。

自転車の世界でスコットが一躍有名になったのは、1989年のツール・ド・フランスです。
グレッグ・レモンがスコット製のエアロバーを世界で初めて使用して、大逆転勝利を収めて注目を集めました。

その後の2001年にスコットは、世界で初めて1㎏を切るフレームの開発に成功し、軽量ロードバイクのパイオニアとなりました。

そして、スコットの中で、最も軽量化を推し進めたモデルが、ADDICT(アディクト)です。
このアディクトの軽さは、実際に乗ったという人のブログでも、衝撃を持って受け止められています。

しかし、車体が軽くても、乗り心地を損ねては意味がありません。

その点スコットのアディクトは、超軽量でありながら剛性や快適性を兼ね備え、バランスが良いとの評価を得ています。

エアロバー、軽量ロードバイクと、時代のトレンドをリードしてきたスコットは、ロードバイクの世界を牽引しているとも言えます。

スコットのアディクトのラインナップは?

スコットのアディクトは、グレードによって大きく3つに分けられます。

グレードの上位から、SL、RC、10(15、20、30)となっていて、グレードに応じたカーボンが採用されています。

どのグレードも、スコットが独自に開発したカーボンを採用しており、軽量と快適性を実現しています。

また、実際に乗っている人のブログを見ると、スコットのアディクトはどのグレードを購入しても満足度は高いようです。

下位のグレードでも、一般的なカーボンフレームの平均水準よりも優れた強度があります。
その強度は、体重が100kgの人が乗っても問題なく対応できるほどです。

超軽量でありながらのこの強度です。
そのため、力を推進力にしてくれます。

乗っていて、間違いなく楽しめるロードバイクでしょう。

アディクトSLのブログ評価は?

スコットのアディクトSLは、同社の史上最軽量フレームを採用した、真のレース用ロードバイクです。

アディクトのシリーズで頂点に立ち、最高峰であり最高級のモデルと位置づけられています。

宇宙産業でも使われていた「東レのT-1000カーボン」と、「スコット独自開発のカーボン」を合わせた「HMX-SL」をフレームに採用しています。

重量を削ぎ落としながらも、高い剛性を保っているため、ヒルクライムに最適なロードバイクと言えます。

車体の軽さが強調されるアディクトSLですが、軽いだけではなく空力も優れています。
飛行機における空気力学に、ロードバイク特有の「低スピードのエアロ効果」を加味して開発されました。

アディクトSLは、価格が100万円以上のため、ブログではいつかは乗ってみたい憧れの1台と捉えられています。

その中でも所有している人は、本格的にヒルクライムへと取り組んでいる傾向にあります。

実際に乗っている人の感想は、持っても軽いけど加速も軽いというものです。
車体がとにかく軽いので、止まった状態からの加速が非常に速く、ペダルを気持ちよく回せます。

スコットのアディクトSLは、究極の軽量ロードバイクです。
ヒルクライムが好きで、軽さを追求するライダーなら1度は乗りたいモデルでしょう。

アディクトRCのブログ評価は?

スコットのアディクトRCは、シリーズのグレードとしては2番目になりますが、作りに妥協は見られません。
フレームのカーボンは、アディクトSLと同等の品質を持つHMXで、軽さと耐久性を実現しています。

アディクトRCも高級モデルの部類に入るので、一般の人には手を出しにくい価格ですが、試乗をして軽さと快適さに感動したと書かれているブログもあります。

完成車でも、重さが7kg以下しかなく、軽量ロードバイクの名に恥じません。
そして、非常に軽量でありながら、圧巻の剛性を持つので、登坂での加速力が高く評価されています。

車体の剛性が高いと、乗り心地が心配になりますが、アディクトRCは大丈夫です。
フレームのフォーク先端に柔軟性が与えられ、路面追随性と安定性を高める事に成功しています。

スコットのアディクトRCは、ヒルクライムに特化しつつ、オールラウンドな性質を持ちます。
趣味でレースに参加したい人には、能力を発揮できるおすすめの1台です。

アディクト10のブログ評価は?

スコットのアディクトの下位グレードには、数字が振られた「アディクト 10」「アディクト 15 DI2」「アディクト 20」「アディクト 30」があります。

それぞれフレームは同じで、ギア、ホイール、ブレーキ等のグレードが異なります。

ブログの評価では、一般のライダーにとってあまり差異はないようなので、予算に合わせて購入するのが良いとしているようです。

アディクト10は、上位グレードに比べて、カーボンの重さよりも、強度を重視した「HMFカーボン」を採用しています。

しかし、アディクトの高度な「独自のカーボン」を使用していくことに変わりはないので、完成車の車体重量は8kg以下しかありません。

アディクト10は、上位モデルに比べると価格が下がるため、手が届くプロ機材と言われています。
そして、多くの人が、アディクト10の軽さ・高速性・快適性を実感しています。

軽さを活かした登坂能力の高さはもちろん、巡航性能も高いので、ロングライドにも十分に対応できます。
スコットのアディクト10は弱点が見当たらないため、完成度の高いロードバイクを求める人におすすめです。

スコットのアディクトから派生したモデルはブログでも人気

スコットのアディクトには、3つのグレード以外にもアディクトの名を冠した派生モデルがあり、こちらもブログで人気を集めています。

アディクトDISCは、ディスクブレーキを搭載した、アディクトの進化系です。

ディスクブレーキは、プロのレースでのレギュレーションで認められてから、ロードバイクの世界でトレンドとなっています。

自転車界のトレンドを形成してきたスコットにとって、ディスクブレーキの搭載は自然な流れと言えます。

ディスクブレーキは、下りでの安定感や、操縦安定性が高いとの感想がブログに見られます。
また、雨でも安定して制動力を発揮するので、安心感もあるようです。

そして、アディクトCXは、軽さを追求したシクロクロスモデルです。

その開発コンセプトとなったのは、「快適にペダルパワーを路面に伝える」ことです。
また、スコットの特長である、車体の軽量化も追及されています。

シクロバイクなので、ディスクブレーキが搭載され、レバーの引きが軽いのも魅力です。
シクロクロスに出場する人のブログでも、日常のサイクリングで楽に乗れると評判です。

それだけではなく、ロードバイクの機動性を生かしつつも扱いやすいため、初心者にも人気です。
自転車通勤にもおすすめの1台です。

スコットのアディクトシリーズは虜になる

アディクトは英語で「中毒」という意味です。

まさに、乗った人がその軽さと衝撃吸収性能の良さに、虜になってしまう自転車です。

プロ仕様から一般ライダー向けのモデルが用意されているので、1度試してみてはいかがでしょうか。

 - SCOTT, メーカー, ロードバイク