- 2018年4月24日
タイヤの文字が白くてお洒落!デメリットにはこうして対処!
自転車のタイヤ側面に、白い文字があると凄く惹かれるものがありますよね?ロードバイクやmtbのタイヤに多く、白い文字と自転車のデザインが合っていたという理由から、購入された方もいらっしゃるかもしれません。しかし、あの白い文字にはデメリットが存在します。今回は、そのデメリットを理解して、タイヤに白い文字が入っていても、そのタイヤをより長く使用できる方法をご紹介します。
自転車のタイヤ側面に、白い文字があると凄く惹かれるものがありますよね?ロードバイクやmtbのタイヤに多く、白い文字と自転車のデザインが合っていたという理由から、購入された方もいらっしゃるかもしれません。しかし、あの白い文字にはデメリットが存在します。今回は、そのデメリットを理解して、タイヤに白い文字が入っていても、そのタイヤをより長く使用できる方法をご紹介します。
イタリアの名門「コルナゴ」は高級ロードバイクのイメージが強いですし、実際に高価なモデルの人気が高いです。高価なロードバイクといえばカーボンフレームですが、コルナゴは2016年にお手頃価格のアルミフレーム車「モンド」を登場させました。アルミらしいがっちりとしたフレーム形状ながら、重量は抑え気味ということで人気を博しています。今回はそんなコルナゴのモンドにスポットライトを当ててみましょう。
ロードバイクの手元レバーの中で有名なものの一つにシマノ製のstiが挙げられます。こちらはブレーキレバーとシフトレバーが一体になったブレーキで、デュアルコントロールレバーとも呼ばれ、ドロップハンドルに使用されています。今回は、そのstiのシフトワイヤーの交換と、ディレイラーの調整方法についてご説明します。この二つはセットで覚えていただくと、作業としては非常に楽になりますので、同時に覚えてみてください。
健康作りやエクササイズに、自転車に乗る女性をよく見かけますよね。ただ、「自転車」と言っても、色々な種類があります。本格的なロードバイクから、街乗りでよく見かけるシティサイクル、デコボコ道を走れるマウンテンバイクと、その目的に応じて、さまざまな種類があります。その中でも、気軽に乗る事が出来るgiantの女性向けに設計されたクロスバイクに注目してみました。
最近は、通販サイトが増えたことで、自転車の購入もずいぶんと手軽になりました。しかし、購入後に、「やっぱり気に入らない」とキャンセルしようとして店側とトラブルになるケースもあるようです。そういったトラブルを防ぐため、自転車購入後のキャンセルは可能なのかどうかについて、解説していきます。
自転車のブレーキは前輪用と後輪用があり、それぞれが独立してブレーキレバーに接続されています。日本ではハンドルの右側のレバーが前輪用、左側が後輪用とJIS規格で決まっています。しかし、スポーツバイク等は海外メーカーの物が多く、反対であることも少なくありません。そこで今回は、前後「ブレーキ」と左右の「ブレーキレバー」の関係について掘り下げてみましょう。
自転車のブレーキは、レバーを引くとワイヤーが引っ張られ、本体が動く仕組みです。引っ張られては戻るを繰り返すワイヤーは酷使されており、故障や破損することもあります。ですから、定期的にワイヤー修理が必要になります。ブレーキは命綱であり、いざという時に効かなかったでは済まされませんので、今回はワイヤー修理も含めブレーキのメンテナンスにスポットを当てましょう。
自転車のスタンドにはいくつかの種類があります。両立スタンドや片側スタンド、さらにはスポーツ車用のスタンドもあり、取り付けたいなら、それぞれの自転車の特徴に分けてスタンドを取り付けなければなりません。今回は、そのスタンドの交換方法をご説明します。ご自分の自転車がどの自転車なのかというのをご理解の上、読んでいただけると一番、分かりやすいですよ。
ロードバイクのホイールはとても重要な役割を担っており、最も走行に影響しています。ホイールは数種類のパーツに分けられ、それぞれ素材もステンレスやアルミ、カーボンによって製造されています。今回はその中でもカーボンについて着目していきます。
タイヤ径の小さいロードバイクを見ると、どれもお洒落でなんだか惹かれますよね。お洒落に自転車を乗りこなしたい人であれば、20インチホイールの小径車はとても魅力的に映ると思います。タイヤ径の小さなこの自転車は「ミニベロ」と呼ばれ、この10年ほどの間にどんどん増えてきて、今や一つのジャンルを作り上げています。今回は、特にロードバイクタイプのミニベロのメリットとデメリットについてまとめてみましょう。