- 2018年1月31日
自転車で発進・走行するときに振動を減らす方法を考えよう!
自転車を発進させると、必ず付いて回るのが振動ですよね。ですが、自転車の種類によっても、振動の伝わり方は違います。振動がダイレクトに伝わるものもあれば、MTBのようにサスペンションで吸収できるものもあります。今回は、自転車に乗ると付きまとう振動を減らすにはどうしたら良いのか、その「軽減法」を考えてみましょう。
自転車を発進させると、必ず付いて回るのが振動ですよね。ですが、自転車の種類によっても、振動の伝わり方は違います。振動がダイレクトに伝わるものもあれば、MTBのようにサスペンションで吸収できるものもあります。今回は、自転車に乗ると付きまとう振動を減らすにはどうしたら良いのか、その「軽減法」を考えてみましょう。
警察からの職務質問、たとえ悪い事をしていなくても、されて気分の良い物ではありませんよね。特に自転車の走行中にされると、気持ち良く走っているのを止められてさらに不快です。今回は、自転車での走行中に職務質問をされにくくなる方法をお伝えします。
スポーツ自転車の中でもクロスバイクやmtbは、ハンドルにフラットバーが採用されています。そしてハンドルには、より握りやすくするためにグリップが装着してあります。しかし、このグリップ、色によっては汚れが目立ってくると同時に、劣化によってグリップ力がなくなることがあります。また、見た目がボロボロになったりする場合があります。今回は、そんな傷んだグリップの外し方や交換方法について、家によくあるものや簡単に手に入るもののみでお教えします。
子供がいると、三輪車から自転車に乗り換える時期がきます。子供用でも自転車って結構痛い出費となりませんか?そんな時、知り合いから要らなくなった自転車や、上の子のお下がりなどで済ませようと考える方もいるでしょう。しかし、フレームにサビがあったり、塗装が剥がれていたりなどで見た目が残念なんてこともあるのではないでしょうか。そこで今回は、意外と簡単にできる、子供用自転車の分解や、フレーム塗装によるリメイクの方法についてご紹介していきます。
マンガやアニメの影響で、ロードバイクに乗る人が増えています。しかし、自転車人口が増えた影響か、歩道を全力で走ったり、車道で停止線を守らないなど、交通ルールを無視した危険な自転車が増えてきています。自転車は、れっきとした車両であり、危険な乗り方をすれば命に関わることもあります。自分の身を守る為にも、もう一度交通ルールを確認しましょう。
運動をして筋肉痛になってしまったという経験が皆さんにもあるかと思います。筋肉痛になるほど運動するというのも、時にはいいですよね。また、「ダイエット目的で運動していたのに、筋肉痛になって体重が増えた」という話なども耳にします。そこで、今回は筋肉痛と体重、おすすめのダイエットについてお話ししていきます。
道路で自転車に乗っていて、危険な思いをしたことはありませんか?日本の道路は狭い上に交通量が多く、信号や曲がり角もたくさんあるので危険がたくさん潜んでいます。今回は、日本の道路で特に危険な場所、そして何に注意すれば事故を防げるかをお伝えします。
高校生スポーツの祭典、インターハイ。自転車競技はトラックとロードレースの2種類で、特にロードレースは「弱虫ペダル」の舞台として興味を持った方も多いでしょう。しかし、実際のロードレースはマンガとは、かなりルールに違いがあります。例えば、マンガの中での出場人数は1チーム6人でしたが、実際のロードレースではチーム戦自体がありません。今回は、人数などのルールの違いや、時代ごとの変遷にも注目して、インターハイについて解説していきます。
ロードバイクは、基本的にドロップハンドルです。それに伴って、ブレーキとシフターが一体型となっているレバーを使用します。ところが、このレバーはハンドルの先端にあるので、運転中に握っている位置によって、届かないことがあります。そこで、補助ブレーキの出番ですが、慣れてくると必要性がなくなり、外すことになります。どうせ外すなら、最初から付けなくてもよいということにもなりそうですが、実際に必要なのでしょうか?
ロードバイクを始めたばかりですと、ママチャリなどの一般的な自転車よりも扱いが難しいので、転倒したり、自転車を倒してしまうことがあります。その際に、フレームに傷が付いたり、曲がったり、へこんだりしてしまうと修理が必要になります。そこで今回は、転倒などで起こりがちなトラブルについて、確認していきたいと思います。