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ロードバイク用ホイールの上手な保管方法が知りたい!

2018.6.28

ロードバイクはさまざまなパーツで構成されていますが、中でも性能に大きく影響するのがホイール、といわれています。

価格も1万円前後から、数十万円といった高級品もあります。

そんなホイールも用途に応じて交換したりしていると数も増えてくるので、保管方法で悩んでいる、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、自転車専用のグッズではなく、身近な100均ショップやホームセンターで購入できる用品を利用した、ホイールの保管方法をご紹介します。

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100均ショップはアイデアの宝庫!ホイールの保管方法にも

ロードバイクのホイールは、交換すると性能の向上が一番、実感できるアイテムといわれています。

いろいろなホイールを試してみている内に、ホイールの本数が増えてきて保管方法で悩んでいる、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また、細くて軽いとはいえ、ロードバイク用だと直径も大きいので平場にそのまま置いておくと場所を取るので、保管方法に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

ロードバイクのプロショップなどでの保管方法をみると、壁から吊り下げている例が多いようです。

プロショップの例にならって、壁に吊り下げて保管するのがベストでしょうが、そこまで本格的にコストはかけられない、という方もいらっしゃるでしょう。

そこで頼りになるのが100円均一のショップ、つまり100均です。

さまざまなアイテムがそろっている上に価格も安く、もし失敗しても懐もあまり痛まないのがありがたいですね。

まずは、お手軽な100均グッズを利用したホイールの保管方法からご紹介していきます。

粘着フックを使ったロードバイク用ホイールの保管方法

ロードバイクのホイールは軽く、幅も狭いので、1、2本であればフックを使って壁に吊るす保管方法が一番、場所をとりません。

壁に穴を開けてもよいのであれば、釘や木ねじ式のフックを利用すれば確実ですが、賃貸マンションなどであれば原状回復が基本なので、なかなか難しいでしょう。

こういう時に便利なアイテムが、100均で売っているはがせるタイプの粘着フックです。

場所を選ばず、簡単に貼り付けられますし、はがした時も跡が残らないので重宝します。

粘着フックに、こちらも100均で売っているS字フックを組み合わせてホイールを吊るします。

ホイールのリムを傷めないために、S字フックには布テープを巻くなどして、養生しておくとよいでしょう。

このように粘着フックは、コストもかかりませんし、お手軽なのでおすすめです。

しかし、粘着フックの粘着力は長期間もつものではないことは覚えておいた方がよいでしょう。

粘着力が弱くなると、ある日、気がついたらフックごと下に落下していた、ということもあるので、定期的に粘着フックを交換することをおすすめします。

突っ張り棒を使ったロードバイク用ホイールの保管方法

ロードバイク用ホイールの本数が増えてきた時に、100均ショップで売っている押し入れ用の突っ張り棒を使って吊るす、という保管方法もあります。

ただし、たくさん吊るしてしまうと、その重さで突っ張り棒がたわみ、突っ張り棒ごと落下してしまう可能性があるので、個人的にはあまりおすすめできません。

一本一本は軽いホイールであっても、数が増えるとそれなりの重量になります。

特に突っ張り棒は長くなればなるほど、たわみが生じて落下する危険性が高くなります。

ロードバイク用のホイールは軽く、高い剛性を誇りますが、瞬間的にかかる大きな衝撃には弱い、という特性があります。

落下により床にたたきつけられたホイールにも、その衝撃により確実にダメージが生じるので、そういったリスクは避けたいものです。

ウェブなどでホイールの保管方法として突っ張り棒を紹介されることがありますが、特に100均で販売している突っ張り棒は、径も小さく、あまり重いものを吊るすのに向いていません。

どうしても突っ張り棒を使用したいのであれば、突っ張り棒の根元をねじで固定する金具を利用して落下を防止するようにしましょう。

パーティションを使ったロードバイク用ホイールの保管方法

100均ショップで売っているグッズで対応できない場合には、ホームセンターでもう少ししっかりした用品を購入して対応をしましょう。

そこで、ホームセンターで販売している、縦に使うタイプの突っ張り棒とパーティションを利用したロードバイク用ホイールの保管方法をご紹介します。

まずは、天井と床の間に2本の突っ張り棒を伸ばします。

その間に100均で売っているメッシュタイプのパーティションを設置します。

そこにS字フックを使ってホイールを吊るして保管します。

突っ張り棒を2本使うことで安定感があり、少し多めにホイールを吊るしても大丈夫です。

さらにもう一本、突っ張り棒を追加して、その間にもメッシュのパーティションを設置すれば、より多くのホイールを吊るすことも可能です。

また、メッシュを利用すればホイールだけでなく、よく使用するケミカルや、ヘルメット、グローブといったウェア、他のパーツなどを吊るすことも可能です。

特に工具は吊るしておくと、整備する時にさっと取り出せるので便利ですよ。

見た目も最近流行のインテリア、インダストリアルスタイルのような雰囲気で、かなりおすすめです。

物干し竿を使ったロードバイク用ホイールの保管方法

さらにホイールの本数が多い場合には、縦型突っ張り棒と物干し竿を組み合わせて使う保管方法もあります。

まず、縦型突っ張り棒を、物干し竿よりも少し狭い程度に間隔を広くとって設置します。

そうしたら、物干し竿用のフックを突っ張り棒に取り付けます。

あとは、突っ張り棒に取り付けたフックに物干し竿を載せるだけです。

この突っ張り棒は、なるべく径の太いものを選んでおいた方が安定性がよいでしょう。

また、ホイ-ルを保管するためのフックは、S字フックではなくクロスフックを使うと、ホイールを横ではなく縦の状態で吊るすことが可能になります。

そのため、保管するホイールの数をもっと増やすことができます。

また、上段だけではなく、下段にも物干し竿を渡せば、さらに大量のホイールを吊るすことも可能です。

ここまでくると、まるでロードバイクのプロショップのようですが、凝っている方の中にはそれぐらいたくさんのホイールを持っている人も珍しくないでしょう。

ロードバイクのホイールを保管する時の注意点は?

これまでロードバイク用ホイールの保管方法をご紹介してきましたが、保管にあたっての注意すべき点もあります。

特に大事なのは、タイヤの空気を入れたままにしておくということです。

チューブを使うタイプのタイヤの場合には、絶対に空気を抜いてはいけません。

空気を抜くことで、チューブやタイヤに使用されているゴムにはテンションがかかっていない、緩んだ状態になります。

その状態で長く保管し、いざ空気を入れて使おうとすると、それまで緩んでいたゴムがテンションに耐えられずに亀裂やひび割れが生じやすくなってしまうのです。

また、チューブに空気が入っていないことで、ホイールとタイヤにすき間が生じるので、再度、空気を入れた時にタイヤがチューブを噛んでしまい、リム打ちパンクの原因ともなります。

使わないホイールであっても、必ずタイヤには適正な空気圧を入れておくようにしましょう。

また、ほこりが気になるというのであればホイールカバーを使用するのも手ですが、すべてのホイールにカバーを装着すると結構な出費となります。

それよりも、お部屋の掃除や換気をこまめにする方が、ほこり対策では効果的といえるでしょう。

ロードバイクの簡単な保管方法を試してみよう

ロードバイクのホイールは機能美の極みで、よくみると非常に美しい形をしています。

壁にぶら下げていても、ちょっとしたインテリア雑貨のようで、なかなかお洒落なのではないでしょうか。

押し入れなどにしまい込んでしまうのではなく、積極的に見せる保管方法を採用してみてください。

今回、ご紹介した方法はコストもかからず簡単ですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 - ホイール, ロードバイク, 自転車のパーツ