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ロードバイクが駐車場などの道路の段差で故障した時の対処法

2018.5.10

ロードバイクで車道を走っていると、非常に怖い瞬間があります。
それは、追い越してくる車です。

車道を走っていると、車がいつ来るのかが分からないときがありますよね。
かといって、歩道を走行するのは違反ですし、段差も気になります。

駐車場の前の段差や、横断歩道の段差に接触するとき、速度を出すと自転車のどこかが傷んでしまうのではないかと心配になりませんか?

ロードバイクで走るときは、気をつけなければならないことが多いのです。

ですので、今回はロードバイクで道路を走る為に気をつけたほうが良いことと、その対策についてご説明します。

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ロードバイクで道路(車道)を走る際に気をつけること!

自転車の中で一番速度が出るのは、ロードバイクです。
プロが乗ると、最速で30㎞/h以上のスピードが出ます。

普通の人が乗っても30㎞/hは出ないですが、それでも下り坂の道路などでは、10㎞/hほどは出ているのではないでしょうか。

歩道のように段差も多くはありませんし、速く走れることがロードバイクの楽しさの一つになっていますよね。
ですが、車道を走るときは、非常に気をつけなければならないことが多いです。

まず、一番は車です。
速度では全く敵わない為、車道を走っていると、いくつも車に追い抜かされるでしょう。

ただ、車も人間が操作しているものですので、必ず追い抜いてくるかはわかりません。
ドライバー次第では、追突事故をすることもあるでしょう。

やはり、これがロードバイクで最も気にしなければならない一つと言えます。

ロードバイクで自分がどれだけ運転に気をつけていようと、車側に問題があれば事故になるので、打つ手がないのではないか、と思われるでしょうか?

確かに、ほとんどは車のドライバー次第になります。
それでも、事故の可能性を減らす努力はできます。

ここからは、その事故を減らす方法や、駐車場などの段差で気をつけることについてご説明します。

ロードバイクで道路を走る際には鏡を使うのがおすすめ

道路を走っていて追突事故を減らすにはいくつかの方法があります。
まず、効果的で簡単なのは鏡をつけることです。

ハンドルの上部に取りつけるバイク形式の物もあれば、ドロップハンドルのハンドルエンドに取りつけるタイプの物もあります。

お値段も2000円ほどですので、鏡をつけることをおすすめします。

車の免許をお持ちの方は理解しやすいのですが、鏡一つあるだけで、まず安心感が違います。
後ろを確認できるのは、すごいメリットと言えるでしょう。

鏡をつけるのは右側だけでも構いません。
まずは一つ、つけてみてください。

鏡のつけることのメリットとしては、他にも以下のような事例があります。
車道を走っているとき、目の前に駐車場に車を停めていない、路上駐車があったとします。

この際、ロードバイクは少し右に出なければなりません。
鏡があれば、後ろから車が来ているかを確認できますので、非常に走りやすくなります。

また、ご家族でサイクリングする際に、後続を確認できるというメリットもあります。
例えば、お子様が自転車に乗り、自分が前にいる場合に、後ろを振り向く頻度に違いがでてきます。

何度も振り向けば、次は自分が事故をしてしまう場合がありますので、鏡はそういう場合に非常にメリットを感じられる道具になります。

他の追突事故を減らす方法には、「目視で確認」や、「手信号を用いる」ということもあります。
特に目視の確認は必須です。

目視するだけで、安全性はグンと高まります。
また、手信号はあまり一般的ではありませんが、うまく使えれば事故をする可能性は減ることでしょう。

では、次項では段差の対策についてご説明します。

道路の段差対策って?

ロードバイクで歩道を走る際、道路の段差は本当に気になるかと思います。

ロードバイクが非常に速い為、スピードを出し過ぎたまま駐車場などの段差に入ると、パンクしてしまうのではないかと、心配になる方もいるかもしれません。

ただ、これがまだパンクだけならばマシなほうです。

段差がキツイ場合は、パンクで終わらない場合があります。
どんな故障があり、その修理をどうすればいいのかも気になりますよね。

ただ、その前に段差がある場合、どのような対策をとればよいのか、ということをご紹介します。

まず、段差の高低差を気にしながら走る、という対策です。
意識するだけなのですが、これは非常に効果的です。

段差の少ない部分から道路に侵入することや、スピードを落とすなどを行ってみてください。
これだけでも、パンクの可能性は大きく減ります。

次に、タイヤを「耐パンクタイヤ」または、「ハードタイヤ」に替えるという対策です。

これらのタイヤは、タイヤ自体に補強材を入れているタイヤと、地面との接地部分が硬いタイヤになります。

プロが使用していたりもするので、パンクもしにくく、非常に安心して使用できます。

また、耐パンクタイヤはクッション性が従来のタイヤより良好な為、長距離を走る場合も適しています。

駐車場などの道路の段差で故障!車輪編

駐車場などの道路の段差にぶつかると、パンクする可能性もありますが車輪が歪む可能性もあります。
この場合、主な対策として車輪を替える以外に方法がありません。

ただ、車輪を替えるにしても、ロードバイクは特殊な車輪の場合もありますので取り寄せになってしまう可能性があります。

つまり、時間がかかります。
ここで一番やってはいけないのは、車輪の歪みがわずかだからといって、そのまま乗ることです。

車輪が歪むと、他の部分に負荷がかかることが多いです。
そのまま乗ると、自転車を壊してしまう可能性があります。

絶対にやめましょう!

それから、車輪が歪んだ場合、自転車の他の箇所にも何らかの故障が起こっている場合があります。
特に、ブレーキ回りなどは生命線ですので必ず確認してください。

また、そのときは近くの自転車屋さんなどに見てもらうのが一番です。

そして、車輪以外にも、壊れやすい箇所があります。

それはスポークです。

次はスポークが壊れた場合について、ご説明します。

駐車場などの道路の段差で故障!スポーク編

駐車場などの道路の段差に衝突してしまった場合、車輪が歪む以外に多いのが、スポークの歪みです。
スポークは車輪がまっすぐ走るのに必要な部品です。

これが歪んでしまうと事故の元になりますので、歪んでいる場合は必ず交換してください。

また、段差との衝突の際にスポークが折れてしまうケースがあります。
この場合は、問答無用で交換です。

他には、スポークが折れてはいないが、少し車輪が左右に振れてしまっている場合があります。
この場合は、スポークの調整、いわゆる振れ取りをしなければなりません。

振れ取りは、まずは振れのある箇所を見つけなればなりません。

振れ取り台があれば、簡単に見つけることができるのですが、基本的には持っていないでしょう。
ですので、自転車をわずかに持ち上げ、タイヤを地面から離し、タイヤを手で勢いよく回してください。

車輪はクルクルと何度も回ると思いますが、何箇所かだけ右か左のどちらかに歪む箇所があります。
そこが振れになります。

この場合、ニップル回しで、振れの強い箇所のニップルの隣についているニップルで調整してください。

左右どちらかは、その振れの状態によります。
左右のニップルを回して、どちらに回したら車輪の回り方が正常になるのかを、確認してください。

それから、振れが強い箇所のニップルにはあまり触らないでください。

ここは少し歪んでしまっている為、既にピンと張った状態になっています。
これを下手にいじると、スポークが壊れてしまう可能性があります。

ですので、基本的には隣のニップルなのです。

この振れ取りは非常に調整の難しい部分でもあります。
特に、振れ取り台がなければ、中々大変です。

あまり自信のない場合には自転車屋さんなどに任せたほうがよいでしょう。

駐車場などの道路の段差で故障!チューブ編

駐車場などの道路の段差に衝突してしまった場合の故障箇所として、パンク、車輪、スポーク、とご紹介してきました。

その中で一番、故障として多いのはパンクですよね。

段差に衝突してしまった場合は、非常に厄介なパンクになる場合があります。
それが、「パンクの穴が近場に二つできる」というケースです。

このケースはパンク修理をする際に気がつかないかもしれないので、よく注意をして確認しましょう。

穴が近くに二つあると、水につけると一箇所だけから空気が漏れているように見える場合があります。
これを防ぐ為に、パンク修理をした後、その修理箇所をもう一度水につけることをおすすめします。

その際、修理箇所以外から空気が漏れている場合がありますので、そこを確認してください。

ただ、パンクの穴が近場に二つある場合はパンク修理ができない可能性もあります。
その際は、チューブ交換をおすすめします。

近場にパンク箇所が二箇所ある場合、修理パッチを二枚貼れば良いかも、と考えるかもしれません。
これはやめてください。

近場に二つ貼ってしまうと、そのパンク箇所周辺のチューブが弱くなって、そこからまたパンクしてしまいます。

こういう場合は諦めて、チューブ交換しましょう。

ロードバイクを楽しむには?

ロードバイクはスピードが出て楽しいですよね。

人によってはお友達やご家族、同僚の方などとツーリングやサイクリングを楽しむ機会があるかもしれません。

今回ご紹介した内容は、そういうときにも役立ちます。
追突防止に鏡を使うことや、道路の段差対策、修理の知識など、参考にしてください。

耐パンクタイヤなど、アイテムのデザインや色にもこだわってみると楽しいですよ!

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