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自転車のサドルが盗難された?!パーツの盗難を防ごう!

2017.11.4

みなさん、「自転車のサドルが盗難された」なんてニュースを耳にしたことはありませんか?

ふざけた話に思えますが、実際に起きている事件なんです。

今回は、そんなサドル盗難の被害から、その他パーツ盗難の被害防止策まで、徹底的にご紹介します!

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なんで自転車サドルが盗難被害に遭うの?

自転車の盗難被害に遭ったことがある方もいるかもしれませんが、近年では「サドル」の盗難被害も相次いでいます。

被害者側からすると、犯人の動機はまったく理解出来ませんよね。
意外なことに、さまざまな動機があるようです。

●転売目的

これは、メジャーな動機でしょう。
盗難したサドルを転売して、お金を儲けようということです。

●収集している

これはとても迷惑なことですが、女性が使用しているサドルを盗難し、収集しているというパターンです。
盗難したサドルを大切に保管しているという場合もあるようです。

●自分のサドルが盗難されたので代わりに盗難した

これは、すでに自分のサドルが盗難の被害に遭ってしまい、どうすることも出来ずに他の自転車から盗難したというパターンです。

自分のものを盗まれたからといって、他の自転車から拝借するのはいかがなものでしょうか。
立派な犯罪です。

●犯罪に利用した

こちらは珍しいケースです。
原付バイクを盗むために、サドルを鍵を壊す道具として利用したということもあるようです。

自転車サドルの盗難被害に遭ったらどうする?

では、自分の自転車サドルが盗難されてしまったらどうすればいいのでしょうか?

一般的に、自転車自体が盗難された場合は盗難届を提出しますよね。
サドルだから提出するのも気が引ける…、サドルだけだし…なんて泣き寝入りするのはいけません。

サドル一つでも、れっきとした犯罪です。
しっかりと、対処しましょう。

このようなことをする犯人は、他にも同じような犯罪を繰り返し行っていることが多いので、別件で逮捕される可能性もあるようです。

そして、盗難届を提出したら自分自身で出来ることをしましょう。
それは、ネットオークションを見ることです。

自分の住んでいる地域や、近くの地域、同じ商品のものを随時チェックしておきましょう。
もしかすると、転売目的で出品されているかもしれないからです。

疑いのある商品があった場合は、警察に盗難届の受理番号を伝え捜査してもらいます。

その時に、盗難届を出したという事実が武器になるのです。

自転車サドルの盗難被害対策

先ほどは、自転車サドルの盗難被害に遭った時の対処法をご紹介しました。

では、どのような対策をしておけば自転車サドルの盗難被害に遭わずに済むのでしょうか。

●駐輪場所に気をつかう

まずは、人目のないところへの駐輪を避けましょう。
人目のないところに駐輪されている自転車は、犯人に狙われます。

●名前・目印を書いておく

消えないように名前や目印を書いておけば、大体のものが転売することが出来ません。
そして、運良く見つかった時にも自分のものだと証明出来ます。

●サドルカバーを掛ける

犯人は、転売目的の場合、お金になるサドルを選びます。

サドルカバーをしていると、どんなサドルがついているのか確認しなければならないので、その手間を嫌がり標的から外されることがあるのです。

●とにかく簡単に取れないようにする

とりあえず、針金でも紐でも使用して、自転車本体からサドルを取れないようにしておきましょう。

犯人は手間を避けます。
出来れば、市販のサドル専用ワイヤー錠を使用するといいですね。

自転車パーツの盗難被害!こんな時どうする?

先ほどは、自転車サドルの盗難被害についてご説明しましたが、盗難被害に遭うパーツはそれだけではないのです。

特に、ロードバイクやクロスバイクなど高価な自転車は標的になりやすいです。

実際に、家の外で保管していたクロスバイクのパーツの取れるもの全てを盗まれてしまった、という方もいるのです。

では、このような盗難被害に遭ってしまったらどうしたらいいのでしょうか。

●まずは110番

まずは、警察に電話をしましょう。
指紋などが採取出来る場合があるので、あまり周りを触らないようにした方がいいです。

●出来るだけ詳しい被害状況を伝えられるように準備する

警察に電話をすると、大まかな被害状況を聞かれます。
そして、書類などの準備をして現場に向かうので以下のことを調べておきましょう。

・盗られたパーツ
・メーカー
・製造番号
・色
・時価

※製造番号などは、購入した時にメモや写真を残しておくといいでしょう。
※時価は、販売額を調べてその金額の4割から6割程度を計算しておきましょう。

自転車パーツの盗難防止におすすめのグッズ!

そもそも、なぜ自転車のパーツは盗難被害に遭いやすいのでしょうか。

自転車のパーツは、基本的に六角ボルトで固定されています。
なので、簡単に手に入れることが出来る六角レンチで外すことが出来るのです。

その点が、盗難被害を助長させてしまっている部分と言えるでしょう。

先ほどご説明したように、サドルの盗難を防ぐ場合は、サドル専用のワイヤー錠を使うのもいいですが、持ち歩く鍵が増えたり、万が一鍵を紛失してしまった場合などは困りものですよね。

そこでおすすめの商品があります。

●HEXLOX

これは、パーツと車体を繋いでいる六角ボルトの穴に挿入し、半回転したらパーソナルキーを引き抜くだけでロックが出来るというものです。

2グラム以下という軽量で、4、5、6インチのボルトに対応する商品があります。

ホイールの固定にはクイックリリースがよく使われていますが、このクイックリリースと容易に交換出来る六角穴付スキュアーも用意されています。

万が一、鍵を紛失してしまった時のために、発行されたユニーク&パーソナルキーにある数字で予備のパーソナルキーをオーダーすることが出来るので安心です。

専用ボルトなどで自転車パーツを取り付ける、これまでの概念を覆す画期的な商品と言えるでしょう。

パーツだけでなく、自転車自体の盗難防止対策もしよう!

今回は、サドルなどの自転車パーツの盗難についてご説明してきましたが、自転車自体の盗難も防止しなければ意味がありません。

まず、ロードバイクなどは複数施錠しましょう。

鍵が多ければ多いほど、盗難の標的になりにくくなります。
せめて、2つの施錠をおすすめします。

そして、フレームとホイールをチェーン式の長い鍵で施錠してください。

出来れば、電柱などの人の力では到底動かせないものと一緒に施錠すると効果的です。
家に保管している場合は、地球ロックなどをするといいでしょう。

また、鍵は必ず太いものを使用しましょう。
細い鍵の場合は、簡単に切られてしまうことが多いです。

中でも、U字ロックが切りづらいと言われています。

これらの対策をした上で、盗難する作業をしづらい高い場所に保管しておけば、更に効果が高まるでしょう。

複数の鍵を付けたり、対策をするのは面倒かもしれませんが、大切な愛車を盗まれないためには、やっておくべきということを覚えておきましょう。

盗難されない環境づくりをしよう

今回は、サドルの盗難から、その他のパーツの盗難対策について詳しくご説明しましたが、役に立つ情報はありましたか?

盗難は憎むべき行為ですが、持ち主の油断から起きている場合もあります。

しっかりと、盗難されない環境づくりを日頃から行いましょう。

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