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タイヤはネットで買うと安い!でも自分で取付けできないかも

2017.10.28

自転車のタイヤを交換するとき、ネット通販のページで価格を調べることがあると思います。
また、そのままポチっとボタンを押して、購入する人もいるでしょう。

しかし、ネットで買った場合、取り付けをどうするかという問題があります。

タイヤ持ち込みで取り付けてくれるショップもありますが、工賃が掛かります。

そこで今回は、タイヤの値段から取り付け費用まで、タイヤに掛かるお金について考えてみましょう。

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タイヤをネット通販で買うといくらくらい?

まず、タイヤをネット通販で購入した場合、どのぐらいの値段になるのか確認してみます。

【Continental(コンチネンタル)GrandPrix4000SⅡ 700x25C】
定価:¥7,500

上記のタイヤを、いくつかの通販サイトで比較しましょう。

◎Amazon(アマゾン):\4,940
◎Chain Reaction Cycles(チェーンリアクションサイクルズ):¥4,079
◎wiggle(ウィグル):¥4,079

ちなみに、前後用で2本同時に購入すれば、3社共に送料が無料になる値段なので、送料は考えないことにします。

また、日本の有名サイクルチェーンでは、ホームページで¥6,800での販売でした。

アマゾンは皆様もよくご存知だと思いますが、他の2社も海外の自転車専門通販サイトです。

それでも、ちゃんと日本語で商品説明がされていますし、決済ももちろん日本円で行えます。

いずれにしても、定価の55%~60%で購入できますので、やはり店頭販売と比較すると、優位と言わざる得ません。

タイヤ交換では、チューブも一緒に購入することが多いですから、ますますネットの方がお得になってしまいます。

タイヤをネットで買うのは怖い?

上記の例はドイツのコンチネンタルでしたが、他のメーカーなら、また違った結果も考えられますが、店頭価格に比べれば割安なのは明白です。

また、海外ブランドのタイヤであれば、やはり海外のネット通販の方がアマゾンや楽天に比べると、1~2割安い傾向にあります。

ちなみに、スポーツ自転車業界で人気のタイヤ「パナレーサー」は、国内ブランドなので海外サイトでは扱っていません。

国産ですけど、シマノのコンポやホイールは、世界中で大人気なので普通に扱ってますけどね。

パナレーサーファンも多いと思いますが、その場合はアマゾンや楽天が良いでしょう。

また、海外のネット通販に抵抗があると言う人もいると思いますが、これだけ価格が違うと、検討せざる得ないのではないでしょうか。

日本語で商品検索もできますし、価格もドルなどではなく日本円で示されていますので、少なくとも上記2社は信用して良いと思います。

また、これだけ大々的に世界展開をしているので、まがい物や偽物をつかまされる可能性も低いと思います。

ママチャリのタイヤ交換はお店で

さて、自転車のタイヤはネット通販が、圧倒的に価格面で優勢と分かりました。

では、タイヤはネットで購入するとして、問題は自転車への取り付けをどうするのかということです。

これは私の持論ですが、ママチャリはお店、スポーツ自転車のタイヤは自力で交換できるようにしたほうが、良いと思っています。

まず、ママチャリは1台の歴史の中で、タイヤ交換はあったとして1回か2回でしょう。

また、ママチャリのタイヤは失礼な言い方ですが、ネット通販、まして海外のサイトまで利用して購入するような物ではありません。

さらに、作業に大きな手間が掛かりますし、専用の工具も必要です。

交換後に分解した箇所を、もう一度組み付けてから調整までしなくてはなりませんので、はっきり言って素人がやる仕事の範囲は超えています。

もちろん自力で交換することを否定はしませんが、はっきり言って、一生に1回か2回の作業に、ここまでの手間を掛けることはないと思っています。

タイヤ代と工賃で、約6,000~7,000円掛かると思いますが、私はお店でやってもらうことをおすすめします。

ネット通販で買ったタイヤを自分で取り付ける

一方、スポーツ自転車はタイヤひとつで走りがガラッと変わるものなので、タイヤは頻繁に交換したくなるものです。

まして、上記でご紹介した価格を見てもらえば分かるように、自転車のタイヤは他のパーツに比べて安いですから、費用対効果が高い部分なんですね。

ネット通販を使えば、あの値段ですから、積極的に交換を考えるパーツです。

少し話が逸れましたが、交換頻度が高くなるのであれば、お店に頼む工賃は、少々ばかばかしく思えてきます。

お店にもよりますが、1本2,000円~3,000円はすると思いますので、やはりばかになりません。

また、価格だけじゃなく作業面でも、ママチャリなどとは比べものにならないくらい、簡単に交換できます。

スポーツ自転車の車輪にはクイックリリース機能があり、レバーひとつで簡単に車輪が外せるようになっています。

そのため、交換に付随して再組み付けや再調整をするのはブレーキくらいなので、慣れてしまえば、アッという間に交換できるようになります。

タイヤをネットで買う際には情報を整理してから

ネットでタイヤを購入する場合は、店員さんに相談できるわけではないので、ある程度自分で知識を入れておいてから購入しましょう。

まず、基本的なことから言いますと、タイヤは大きさを変えることはできません。

そのため、今の自転車に700cの規格のホイールがはまっている場合は、700c対応のタイヤしか、はまりません。

太さは変えられますが、これもホイールのタイヤをはめる部分であるリムの内径によって、はめられる太さが決まってくるので、制約はあります。

また、ロードバイクは車輪がはまる部分のフレームの幅が狭かったり、ブレーキとタイヤの間も狭いので、あまり太いタイヤですと干渉してしまいます。

そのため、交換時には大きさと太さを十分に確認してから、購入してください。

また、通販サイトでの質問に「これは前後どちら用ですか?」というのを良く見かけますが、基本的にタイヤは前後どちらでも同じものです。

コンチネンタルの【アタック&フォース】などは前後が違う仕様になっていますが、単品販売の場合でも、名前が違うので分かると思います。

ちなみに、前輪用が「Attack(アタック)」後輪用が「Force(フォース)」です。

タイヤ以外にネットで買って良いのは?

さて、タイヤはネットで購入しても何ら問題ないと思うのですが、その他のパーツはどうでしょうか。

基本的に、パーツ単体はネットで購入しても構わないと思います。

通販サイトで購入したとしても、もし不具合があれば、メーカーが対応してくれますので、心配はいらないでしょう。

タイヤを購入するときと同じで、互換性や性能などの情報は事前に入れておきましょう。

特にホイールは、一癖も二癖もありますので、十分注意してもらいたいと思います。

ホイールはタイヤと違い、前輪・後輪では仕様が全く違いますので、前後を間違えたら使い物になりません。

また、最近増えてきましたが、ディスクブレーキ用とリムブレーキ用でも違いがあります。

さらには、後輪のハブに付いているフリーボディーにシマノ用、カンパニョーロ用とがあります。
後輪のギアであるカセットスプロケットがシマノ製であれば、シマノ用のフリーボディーじゃないと入りません。

こういった互換性も考えなければいけないので、ホイールは要注意です。

タイヤはネットで買っても心配なし

今回は、タイヤをネット通販で購入することを考えてみました。

結論は全く問題なく、いち消費者としては、特にスポーツ自転車用は、むしろネットで買うべきと思うくらいです。

また、購入される場合は、サイズや性能を事前にしっかりと把握してから買うようにしてください。

 - タイヤ, 自転車のパーツ, 自転車全般