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ルイガノやガノーの自転車は評判が悪いの?ラインナップは?

2017.8.13

ルイガノの自転車と聞いて、どう思いますか?

自転車に詳しい方なら、ルイガノについての評判を耳にしたことがあるでしょう。

なぜかルイガノは、一部の自転車乗りから評判が良くないのです。

今回は、そんなルイガノの評判についてや、どんなラインナップを展開しているのかをお伝えしていきます。

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自転車メーカーじゃないの!?ルイガノとは

ルイガノ(LOUIS GARNEAU)とは、カナダのスポーツ用品メーカーです。

創業者のルイ・ガノー氏は、13歳で自転車レースを始め、1984年のロサンゼルスオリンピックでは、カナダ代表になるほどの一流選手でした。

「ルイガノ」のブランドを立ち上げて、まず、初めに行ったのは、サイクルウェアの製作です。
今までのサイクルウェアにはない、ポップなデザインで高評価を得ました。

その後、自転車のアクセサリー製品や、自転車本体の生産まで幅広く手掛けており、各国から注目を浴びています。

日本では、有限会社アキコーポレーションが、ルイガノから商標使用許可を得ており、日本国内で売られている自転車は、アキコーポレーションが日本向けにデザインしたものです。

厳密に言うと、ルイガノは2つのカテゴリーに分かれていて、カジュアルカテゴリーが「ルイガノ」、スポーツカテゴリーは「ガノー」です。

ルイガノの自転車のラインナップは、クロスバイクを中心に、ミニベロ・子供向けバイク・街乗り向けのオシャレなロードバイクなどを展開しています。

一方、ガノーは本格レース仕様のカーボンロードや、アルミロードを扱っています。

そんなルイガノやガノーの自転車ですが、なぜだか評判が良くないのです。
一体どうしてなのでしょう。

ルイガノの自転車の評判は?

ルイガノの評判が良くない、というのは事実なのか、実際に調べてみると、確かに評判はあまり良くないようです。

評判が良くない理由ですが、自転車の性能の問題よりも、なぜか好感度が低いのです。

ルイガノ自体が、自転車メーカーではなくスポーツメーカーなので、ファッション性の高い自転車が多く、ライトユーザー向けの自転車雑誌やスポーツ雑誌などに掲載されることが多々あります。

また、ファッション感覚でルイガノの自転車に乗る人もいるようで、レースに出たりして本気で乗り込んでいるような人から見ると、浮ついているように感じられるのかもしれません。

もちろん、本気で乗り込んでいる人全員が、ルイガノを批判しているのではありません。

そして、ルイガノの自転車に乗っている人全てが、ファッション感覚で乗っているわけでもありません。

以上のように、ルイガノを批判する意見もありますが、逆にいうと、それだけ注目されてしまうということでしょう。

決して、自転車の性能が悪いわけではありません。

評判良し!ルイガノのクロスバイク

一部からは評判の良くないルイガノですが、一体どんな自転車を作っているのでしょう。
気になるラインナップをご紹介していきます。

ルイガノの自転車の特徴は、なんといってもファッション性が高いデザインです。
主力商品は、クロスバイクです。

ここでは、オシャレでおすすめなクロスバイクをご紹介します。

○LGS-CHASSE

まずは、アルミ製の入門モデル。

タイヤのサイズは安定感を出すために、少し太めの700×28cで初心者の方におすすめです。

6色の鮮やかなカラーは、ファッション性抜群です。
コンポーネントは、シマノのALTUSを使用しています。

○LGS-CHASSE SL

こちらは、LGS-CHASSEの軽量モデル。

従来モデルのパイプ形状・肉厚を見直し、フロントフォークをカーボンにすることで、軽量で振動吸収性も高くなりました。

トップチューブとチェーンステーも、振動吸収性を高めるため、扁平形状になっています。
タイヤサイズは、従来と同じく28cで、少し太めで安定しています。

コンポーネントは、シマノのDEORE×ALTUSのミックスです。

○ LGS-TR LITE

通勤や通学用として、休日のサイクリングにもOKなアルミモデルです。
タイヤサイズは700×32cなので、段差も軽々と乗り越えられます。

ディスクブレーキ採用で優れた制動性、どんな場面でも安心ですね。

LGS-TR LITEには「LGS-TR LITE E」と「LGS-TR LITE R」の2種類あり、それぞれ装備されるパーツが異なります。

LGS-TR LITE Eは、エアロ形状のようなシートチューブで、コンポーネントはシマノのALTUSです。
一方、LGS-TR LITE Rは上位グレードで、アルミフレームにカーボンフォークを組み合わせたモデルです。

コンポーネントは、シマノDEOREです。

ルイガノらしいオシャレなミニベロ

クロスバイクに続いて、こちらもファッション性の高さが評判の、ルイガノのミニベロをご紹介していきます。
ミニベロとは、どんな自転車かご存知ない方のために、簡単にご説明します。

ミニベロの一番の特徴は、小さいホイールです。

ホイールサイズは、12インチ・16インチ・18インチ・最高で20インチです。
ホイールは小さいですが、大人用の自転車なのです。

ミニベロはデザイン性が高く、オシャレに街乗りしたい人向けです。

豊富なラインナップの中から、おすすめをご紹介しましょう。

○LGS-MV 1

ハンドルの位置を簡単に変更でき、自分に合ったポジションで乗れます。
泥除けや、スタンドが標準装備されているので、ちょっと近場まで乗る時に便利な1台ですね。

コンポーネントは、シマノのTOURNEYで、7段変速です。

ルイガノらしい鮮やかなカラーリングは、人目を引くこと間違いなしです。

ルイガノのロードバイクってどうなの?評判は?

ルイガノが手がけるロードバイクは「レースに出るほどではないけれど、ロードバイクには乗りたい」という人を対象に作られています。

本気で速さを競うよりも、街乗りや、時には高スピードを出して楽しめればいいと考えている人達もいるのです。

ロードバイクを乗り込んでいる人からみると「甘い」と思われるかもしれませんが、乗り方や楽しみ方は人それぞれです。

評判なんて気にせずに、自分が気に入った自転車に乗りましょう。

それでは、ルイガノのロードバイクのラインナップはどんな感じなのか、ピックアップしてご紹介していきます。

○CR07

まずは、初心者向けのアルミロードバイクです。

初めての方でもまたぎやすいように、トップチューブ後方の高さを下げています。
フロントフォークはストレートで、鋭いハンドリングが可能です。

価格は77,000円と、手が出しやすいのも魅力ですね。

○CEN

ロードバイクの爽快感を味わいたいなら、アルミロードのCENがおすすめです。
毎日の通勤や通学、休日にはツーリング、本格的なレースもOKな1台です。

フロントフォークは、カーボンなので剛性が高く、しなやかです。
コンポーネントは、シマノのSORAです。

以上、ルイガノのロードバイクのご紹介でした。

楽しく乗りたい人におすすめです。

本格スポーツ自転車ならガノー

ファッション性の高いルイガノとは一味違って、ガノーは本格的な競技用ロードバイクを展開しています。

そんな本格派ガノーの2017年モデルをご紹介しましょう。

○AXIS SL3

初心者でも、長距離を快適に走行できるように設計された、アルミロードバイクです。

フレームは6061アルミ、フロントフォークはカーボン製のため軽量ですが、適度な剛性もあります。

振動吸収性を高めるために、ハイドロフォーミング加工(油圧成型)によって、独特のフレームの形状を作りました。

トップチューブ前方・シート側、ボトムブラケット付近のフレームが、少し盛り上がっているのが、目で見て確認できます。

搭載されているコンポーネントは、11速のシマノ105です。
クランクは50/34T、スプロケットは11-28T、タイヤサイズは700×25Cです。

カラーは、1種類でマットブラックのみ。
鮮やかなカラーリングのルイガノと違って、ガノーは落ち着いた雰囲気ですね。

ルイガノの自転車の評判は、残念ながらあまり良くありませんが、オシャレなデザインが多く、性能にも問題ありません。

もし気に入ったモデルがあるのなら、気にせずに乗ってしまいましょう。

評判なんて気にしない

自転車の楽しみ方は、人それぞれです。

ルイガノの良さは、なんといってもオシャレな見た目。

自転車をファッションの一部として取り入れて、街を走るのもアリですよ。

特にミニベロは、デザイン重視でオシャレに街乗りしたい方におすすめです。

評判は気にせず、自分の気に入った自転車に乗って出掛けましょう。

 - LOUIS GARNEAU, メーカー, 自転車全般