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ボントレガーのサドルの正しい選び方!おすすめモデルは?

2017.7.12

ロードバイクを始めたけれど、サドルが硬くて痛い!なんてことありませんか?
もしかしたら、サドルのポジションが合っていないことが痛みの原因かもしれません。

痛みの対策には、正しいポジションと、どこが痛むのかを知ること重要です。

また、サドル交換も効果的ですが、いざ選ぶとなると難しいですよね。

ロードバイク用のサドルには、様々なメーカーがありますが、今回は「ボントレガー」にスポットを当てて、ご紹介していきます。

ボントレガー流のサドルの選び方や、おすすめモデルもご紹介しますよ。

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ロードバイク用のサドルは硬い!?痛みには早急対処がおすすめ!

ロードバイク用のサドルには、ボントレガーを含め様々なメーカーがあります。
メーカーは違えど共通しているのは、サドルの硬さです。

初めてロードバイクに乗ると、サドルの硬さに驚く方もいらっしゃるでしょう。

ママチャリなどと違って、どうして硬いのかというと、パワーロスを防ぐためです。

クッション性の良いサドルをつけてしまうと、ペダルを漕いだ時のパワーがクッションに吸収されてしまって、うまくペダルまで伝達されません。

硬いサドルをつけることによって、パワーを逃がさず伝達してくれるのは良いのですが、この硬いサドルによって、問題を抱える方も多くいらっしゃいます。

多くの方が抱える問題として、サドルに当たっている部分が痛くなるという点があります。
この痛みを我慢して乗っていると、お尻や尿道までも傷めることになりかねません。

痛みを感じたら我慢せずに、早急に対処することをおすすめします。

他には、座面が安定せず、ペダリングがしづらいといった問題もあります。
座面が安定しないのは、サドルの形状が影響しています。

形状によって乗り心地が変わってくるので、自分に合った形状を知るのは、とても重要なことです。

サドルには様々な形状があり、それにより乗り心地が違ってきます。

サドルの適正ポジションは?

サドルの形状も大切ですが、お尻をサドルのどの位置に乗せるのかも重要なポイントです。
ボントレガーのサドルを探す前に、サドルの正しいポジションについて、お伝えしましょう。

ママチャリと呼ばれるような自転車と違い、ロードバイクは乗る時の姿勢が独特ですね。

前傾姿勢で軽快に走っているように見えますが、パーツのポジションが合っていないと、あの姿勢で長距離を走るのは難しいのです。

快適に長距離を走るには、フレームのサイズやハンドル、サドル、ブレーキレバーなど、自分の体に合わせてポジションを調整することが重要になります。

特にサドルは、ポジションが合っていないと、お尻が痛くなって走るのがつらくなります。

お尻の痛みを防ぐためにも、サドルの正しいポジションを確認することをおすすめします。

まずは適正な高さです。

ロードバイクに乗る時のシューズを履き、ペダルにかかとを乗せたら、ペダルをサドルから最も遠い位置に合わせます。

その状態で足をまっすぐ伸ばし、かかとがペダルに乗っていれば適正です。
この時に、膝が少し曲がるくらいが良いでしょう。

足が窮屈に曲がってしまう場合はサドルを高く、かかとが浮いてしまう場合は低くしましょう。

続いては、前後の位置です。

効率良く、ペダルに力を伝えるには、前後の位置はとても重要になってきます。
サドルの適正位置を確認するには、長い紐を使います。

サドルに座り、左右のペダルを地面と水平に合わせます。

膝にある窪みに、長い紐を垂らして、ペダル軸に垂直に交われば適正です。
ペダル軸よりも紐が後ろのきてしまう場合は、サドルを前に動かし調整します。

サドルによって痛む箇所は?

もし、今乗っているサドルで痛みが感じられる場合は、どんな痛みがあるのか、どこが痛むのかを詳しく知る必要があります。

人それぞれ、痛みを感じる箇所は違います。

痛む箇所に合わせた改善策をご紹介しますので、サドルを交換する前に、試してみてください。

一般的には、擦れによる痛みと、尿道や坐骨の痛みです。
擦れて痛む場合は、痛む箇所にワセリンを塗って保護し、きちんとレーサーパンツを履くようにしましょう。

尿道に痛みを感じる場合は、走っている時のフォームが崩れてしまい、サドルに座る位置がずれてしまっているのかもしれません。

前後位置を調整したり、サドルの角度を1~2度前傾させるのも効果的です。

坐骨に痛みを感じる場合は、サドルの形状が合っていない可能性があります。
横幅が広すぎたり、逆に狭すぎたりしていないかを確認しましょう。

自分の骨盤幅に合うサドルに交換すれば、改善されるかもしれません。

ボントレガーは、独自の機器を使って骨盤幅を測定し、その人に骨盤の大きさに合わせたサイズや形状を選べます。

では、選び方やおすすめモデルについて、詳しくご紹介していきます。

ボントレガーのサドルはどうやって選ぶの?

ボントレガーは、アメリカの自転車パーツメーカーであり、トレック自転車に標準装備されていることで知られています。

ボントレガーのサドルの選び方は、乗る時の姿勢、平均走行時間、骨盤のサイズで決まります。

この3つがわかれば、たくさんあるモデルの中から自分に合うサドルを選ぶことができるのです。

まずは、乗る時の姿勢ですが、大きく分けて5種類に分類されています。

レジャー、フィットネス、パフォーマンス、アグレッシブ、エアロダイナミックに分けられていて、レジャーが5種類の中で一番直立したポジションで、徐々に前傾になっていき、エアロダイナミックが最も前傾姿勢で、トライアスロンやタイムトライアル向けになっています。

5種類の中から選択したら、次は平均走行時間を考えましょう。

どのくらいの時間を走るのかによって、サドルの表面素材、ベースの柔軟性やパッドの量など、数種類の中から選択できます。

ここで、モデルやグレードを決めましょう。

最後に、骨盤のサイズです。

骨盤のサイズを計測するには、ボントレガー独自の「サドルサイザー」という機器を使います。
サドルサイザーで骨盤のサイズを測ったら、3サイズの中から選択します。

以上の流れが、ボントレガーが採用しているサドルの選び方です。

次章では、ボントレガーでおすすめのサドルをご紹介していきます。

ボントレガーのサドルでおすすめなのは?

まずは、それほど前傾姿勢ではない「パフォーマンス」タイプの方におすすめなのが、Affinityシリーズです。

サドル中心が凹んでいるので、デリケート部分の圧迫が軽減され、長時間乗っていても快適です。
また、ベース部分とレールの後端が直結されていないので、良くしなることが特徴です。

次は「アグレッシブ」で、前傾姿勢の方向けのSeranoシリーズです。

サドルの断面がカーブしていて、後端は上向きになってます。
それにより前傾姿勢を保ちながら、力強いペダリングが可能です。

他には、「アグレッシブ&パフォーマンス」のParadigmシリーズもあります。
レースもOKで、長距離もこなせます。

座面の真ん中に溝があり、そこから圧力を逃がして快適に走れるようになっています。

サドル以外にも、ボントレガーには、手軽にお尻の痛みを改善できる優れものがあります。

それは「ゲルサドルカバー」です。

ゲルサドルカバーとは、名前のとおりサドルに装着するカバーなのですが、ジェルパッドが仕込まれているため適度に柔らかく、お尻の痛みを緩和してくれます。

カバーの真ん中の凹みが圧迫を軽減し、最も体重がかかり痛みを生じやすい坐骨部は、厚めのゲルでクッション性を高めています。

サドルを交換する前に、試してみるのも手ですね。

サドル購入の前に、レンタルサービスがおすすめ!ボントレガーもある!

痛くなってしまうサドルを交換したいけれど、新しいサドルで痛みは改善されるのか不安。
このように、なかなか購入に踏み出せない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方々のために、便利なレンタルサービスがあるのです。

ボントレガーのサドルだって試せます。

どういった内容なのか、詳しくご紹介します。

スポーツバイクの専門店には、テストサドルをレンタルして試乗できるサービスを行っているところが多く、まずはレンタルサービスの有無を店員さんに確認しましょう。

だいたいのサービス内容は、自分のロードバイクを持ち込んで、テストサドルを取り付けてもらい、一週間レンタルできる、といったものです。

気になるサドルがない人は、店員さんおすすめのものや自分の体に合うサドルを選んでもらい、試しましょう。

料金は1000円程度、顔写真の入った身分証明書の提示が必要になる場合がありますので、忘れずに持参しましょう。

購入した場合は、レンタル費用をキャッシュバックという嬉しい店もあるようです。
便利なレンタルサービスを活用すれば、サドル選びで迷走することはなくなりますね。

ぜひ、試してみてください。

痛みの予防も大切

走行中、意識的にダンシングと呼ばれる立ち漕ぎをすることも、痛み防止に効果的です。

また、サドルの前後で座る位置を変えたり、一箇所に負荷をかけないように気をつけましょう。

それでも痛みが出てしまった場合は、どんな状況の時にどこが痛むのか等を詳しく探り、サドルの適性ポジションがずれていないかも確認しましょう。

自分に合ったサドルが見つかるといいですね。

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