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チネリのスーパーコルサはサイズが豊富!身長に合った選択を

2017.6.18

クロモリのロードバイクが欲しい、そう思ったときに必ず名前が挙がるのがスーパーコルサです。

スーパーコルサはイタリアメーカーであるチネリの象徴でもある自転車です。

トラディショナルなフレームで、現在の主流となっているロードバイクとは異なっており、すっきりとしてスイリッシュな形状が特徴的で世界中で人気があります。

また、スーパーコルサはロードバイクです。

そのため、身長に合わせたサイズを選択することが重要になります。

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チネリのスーパーコルサの基本スペックのおさらい

チネリのスーパーコルサは登場から40年以上経ちましたが、現在でも利用している人は多いです。
そんなスーパーコルサのスペックを確認していきましょう。

価格はフレームセットで29万円(税抜)。

カラーは豊富で、ビアンコ パーラ、アズーロ レーザー、チタニウム グレイ、ヴェルデ ジャガー、ブラック タイ、ブルー チャイナ、ジアロ カリー、ロッソフェラーリの8種類です。

サイズは10mm(1cm)単位で分けられており、最低が480、最高が640なので、全部で17サイズなので様々な身長に対応しています。

チューブとフォークは「コロンパス SL」を使用、素材はクロモリです。

BBの規格は、ITAでハンガーシェル幅が70mmなのでJIS規格となっているBSCの68mmと違うことは要注意といったところでしょうか。

シートポスト径は直径27.2mmです。
フレーム重量は1830gで、フォーク重量は670gです。

そして、再塗装が可能です。

クロモリフレームは一生ものと言えるくらいの耐久性があるので、塗装のほうが早くダメになってしまうことも多いです。

メーカーに頼めば5万円から再塗装してくれます。
また、部分的な修理も対応しており、3万円から行ってくれます。

チネリのスーパーコルサと身長の関係を考えるならトップチューブを確認!

チネリのスーパーコルサもそうなのですが、ロードバイクを購入するときはフレームサイズよりもトップチューブ長のほうが重要です。

それというのもロードバイクのフレームの形状には色々あって、フレームサイズでは適正身長が一定ではないのです。

適正身長や乗車姿勢に深く関係してくるのは、フレームサイズよりもトップチューブ長になります。
そのため、ロードバイクではフレームサイズよりもトップチューブ長を確認するようにしましょう。

トップチューブ長はジオメトリー表で確認できます。
スーパーコネリの場合は、510mmから、595mmとなります。

サイズが全部で17サイズなので、トップチューブ長も17段階あるわけですが、均等に分かれているわけではありません。

たとえばフレームサイズが480mmと490mmだとトップチューブ長は5mmの違いとなりますが、510mmと520mmだとトップチューブ長は10mmの違いとなります。

つまり、1サイズ異なるだけでも乗車姿勢が大きく変わることがあるので注意してください。

身長とチネリのスーパーコルサのサイズを正確に合わせるなら試乗がベスト

ロードバイクのトップチューブ長と身長の目安は以下のようになります。

身長が165cm前後なら、トップチューブ長は515mmから525mmが良いです。
身長が170cm以上なら、トップチューブ長は530mmから540mmが良いです。
身長が175cm以上なら、トップチューブ長は540mmより大きいものが良いです。

また、スーパーコルサの最大トップチューブ長は590mmであり、身長190cmまで対応しています。

ざっくりとした目安が嫌で、正確にサイズを知りたいという人は試乗して確かめるしかありません。

しかし、近くにチネリのスーパーコルサなんて売っていないという場合も多いと思います。
そこで大切になってくるのがトップチューブ長の特徴を思い出してください。

トッブチューブ長が同じなら乗車姿勢は同じになります。

つまり、近くの自転車屋さんにいって、ロードバイクを試乗させてもらって、ちょうど良いと思ったロードバイクのトップチューブ長を覚えておけば良いのです。

自分にあったトップチューブ長が分かっていれば、それをスーパーコルサに当てはめましょう。

それはざっくりとした目安ではなく、試乗して確かめた値なので、かなり乗りやすいサイズを選べるはずで、スーパーコルサの性能を最大限に発揮できるでしょう。

身長に合ったサイズのスーパーコルサを場合のインプレ

身長に対して適切なサイズのロードバイクを選べた場合は、ロードバイクが持っている性能を最大限に発揮できるようになります。

脚力やスタミナがあるので、同じロードバイクに乗ったとしてもライダーによって違いはあるのですが、その人の能力を最大限に生かした走りができるのです。

そして、チネリのスーパーコルサのインプレです。

スーパーコルサはクロモリフレームで、走行してみればクロモリフレーム特有のバネのような感覚があります。

また、フレームが粘り強く反応してくれるので、路面からの衝撃を打ち消してくれます。

しかし、ペダリングにフレームが負けてしまうことがありません。
ペダルを強く踏み込んでもフレームが対応してくれます。

その感覚は体重が多い人でも同様で、フレームはしっかりと作られており、どんな人でもフレームの粘り強さを感じられます。

また、ブレーキにも良く対応してくれて、バランスを崩したり取り難くなったりすることはありません。

総評としては、走行感覚は安定感が抜群という印象が強いです。

チネリのスーパーコルサに過度な期待は禁物

チネリのスーパーコルサは、良いクロモリフレームです。
他のクロモリフレームと比較してもかなり高性能だと言えるでしょう。

それにクロモリは伝統的な素材なので、イタリアの伝統を感じるという意味でも乗る意味はあると思います。

しかし、クロモリフレームです。
また、スーパーコルサは登場から40年以上経っています。

身長を正確に合わせたとしても、現在のアルミやカーボンの走行性能には適いません。
特に高速巡航では明らかに不利です。

プロ並の脚力がないと高速での巡航はできませんし、プロ並の脚力があるのであれば、他の軽量で剛性の強いフレームを使ったほうが有利でしょう。

そのようなことからスーパーコルサは、レース用の自転車とは言えません。

さすがに40年以上という時間の重みはかなりのものです。
現役バリバリでレースでみんなが使っているレーシングフレームは、40年前と比べてかなり進化しました。

しかしながら、スーパーコネリは長きに渡って支持されている自転車です。

高速巡航が不可能ではないということを考えても、とても良いクロモリフレームで、未だに魅力を保っています。

チネリのスーパーコルサは見た目も格好良い

チネリのスーパーコルサはクロモリフレームとして優秀なフレームです。
そして、クロモリフレームということで特徴がもう一つあって、他のフレームより細身なのです。

クロモリという素材は、アルミやカーボンに比べて頑丈であることから、細いパイプのフレームに仕上げることができるのです。

そのため、見た目は今の自転車とかなり違った印象を受けます。
細くてスタイリッシュで格好良い見た目は、スーパーコルサの特徴の1つだと言えます。

また、様々な身長の人でも使えるようにサイズが豊富で、カラーも豊富です。
それだけ見た目を重視しているとも言えるでしょう。

カラーは基本8色で、ロッソフェラーリの赤は目を引きますし、金属の質感を前面に押し出したチタニウム グレイも格好良いです。

そして、2016年2月にもう1つのカラーが追加されました。
定価は1万円高くなって30万円となるのですが、新色のピンクカラー「ローザ」が追加されたのです。

ピンクといっても鮮やかな桜色で、街を走行すれば太陽の日差しを浴びて華やかさを増して、夜ではイルミネーションに負けることなく持ち味を生かすことができるでしょう。

そのように新色「ローザ」はどんなシチュエーションにもマッチする桜色になっています。

スーパーコルサは出会いが大切な自転車

スーパーコルサは人気の自転車です。

日本では在庫はあまりありません。

注文することで確実に入手することができるのですが、半年以上待つことになるので待つことになります。

そのため、自分の身長に合っていて、好みの色のスーパーコルサを見つけるということはとても珍しいことで、一期一会となるでしょう。

つまり見逃したら、次の機会はなかなかやってこないと思います。

クロモリフレームが欲しくて、ちょうど良いスーパーコルネを見つけたら、それはもう運命、ぜひ購入を検討してみてください。

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