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軽量ホイールの選び方!一番初めに替えるならどのホイール?

2017.2.24

軽量ホイールを使用すると、漕ぎだしが軽かったり、登り坂が楽に登れたりして、更にサイクリングが楽しくなるでしょう。

しかし、初めてホイールを替える人は、どのホイールを選べばいいのか分からないですよね?

今回は、初心者にもおすすめする一番初めに替えるならどんなホイールがいいのか、ご紹介していきます。

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ホイールを軽量化しよう!一番初めに替えるのにおすすめは

ホイールを軽量のものに交換するならどのホイールが良いのでしょうか。

まず、良いホイールが欲しいなら、クロスバイクを購入する値段ほぼ同等と思って下さい。
ロードバイクに乗らない人には、理解できない値段ですが、ホイールが欲しくなったら理解できるはずです。
それほど交換したときの恩恵は大きいです。

よく使われるアルミクリンチャーというホイールがありますが、アルミでクリンチャータイヤを装着できるホイールのことを言います。
アルミとカーボンの素材があり、カーボンは耐久やメンテナンスで気を使わないといけないので、ガンガン使う人にはアルミホイールが良いでしょう。

アルミホイールに装着可能なタイヤは、チューブレスとクリンチャーです。
チューブレスは転がり性が良いのですが、値段が高いしパンクをしたときのランニングコストもかかります。
クリンチャーは転がり性能は低いけど、メンテナンスがしやすいです。
チューブレスタイヤを使用したいなら、2WAYモデルを考えてみると良いでしょう。

また、初めて交換するホイールの定番のアルミクリンチャーの値段は、エントリークラス:20,000から30,000円、ミドルクラス:40,000から70,000円、ハイエンドクラス:90,000から150,000円とグレード分けできます。

性能の違いがはっきりわかるグレードはミドルクラス以上です。
そのため、ミドルクラスを一番初めに購入する人がたくさんいます。

もし可能であれば、最初から少し無理をしてハイエンドクラスにするのが良いです。
ホイールの性能の違いに驚くこと間違い無しで、自転車の楽しさを再確認出来ることでしょう。

高級な軽量ホイール。一番軽いホイールは?

ロードバイクのホイールは、 シマノ、フルクラム、カンパニョーロ このメーカーがよく見られます。
それぞれのメーカーで、購入するのにおすすめのモデルをご紹介しますね。

シマノ、 WH9100-C24 デュラエースは、3メーカーの中で一番軽量なホイールです。
登りに強いのが特徴です。
剛性は一番低いので、ダンシングなどにたわみを感じやすいです。

このホイールは、体重が軽い人が、高いケイデンスで一スピードをキープするの良いでしょう。
見た目が一番シンプルなホイールになります。

フルクラムのレーシングゼロは、レース向けのホイールです。
かなり硬く、乗り手のペダリングをレーゼロ向けに変える強さがあります。
2017モデルから、25cタイヤ用にワイドリム化され、重さが増えたものの回転性や空力がアップしています。

カンパニョーロのシャマルウルトラ メガG3は、デュラが柔らかさ、ゼロが剛性が特徴なのに対して、シャマルはその間になります。
カンパニョーロは、エアロスポークとG3組みがかなりいけています。
そして、それが回転性を上げてどんな状況へも対応する、素晴らしいアルミホイールにしています。

一番初めにホイールを替える人におすすめなミドルクラスホイール

軽量にするためホイールのグレードを良くしようと考えることもあるかと思います。
その際にグレードでどのくらいの差があるのでしょうか。

ミドルクラスとハイエンドでは重さが100g以上違います。
更にハブの回転の滑らかさやスポークの剛性を低くしてコストダウンされています。

完成車付属ホイールと比較したら、ミドルクラスで違いがとてもはっきりわかります。
ミドルクラスは付属ホイールより400g以上の軽量となっています。

ミドルクラスは、メーカーごとの違いがハイエンドほどわかりやすい訳ではないのですが、剛性感などの感覚はハイエンドと同じように違いを実感できます。

その中でもシマノ WH-6800 アルテグラは、アルテグラのグレードのモデルで、ネットで安価に購入できます。
そんなに大きい違いはわかりにくいのですが、完成車の重いホイールから低コストで脱却するのには良いでしょう。

フルクラムのレーシング3は、ZONDAとだいたいスペック上で同じですが、値段が1万円ほど高いです。
白をメインにしたデザインなので、フレームデザインが合うモデルを使用しているのならこちらも良いでしょう。

カンパニョーロのZONDAは、一番に替えるホイールとしては超定番です。
値段に対し、剛性・回転性・重量のバランスが良く、性能として満足できます。

カーボンの軽量ホイールでおすすめは??①

アルミのホイールをご紹介してきたので、カーボンの軽量ホイールのおすすめをご紹介します。

マビック COSMIC CARBONE 40は、応用しやすい40mmのリム高を使い、人気を得ました。
COSMIC CARBONE 40 ELITEはその弟分になります。
見た目が良く、機能性をキープしてコストパフォーマンスも良いモデルになります。

リムは耐久性が高く、ディープリムながら雨天時でも安定して走れます。
急な坂道も、高回転をキープして楽に登れます。

カンパニョーロ BORA ONE 50 はカーボンディープリムホイールの定番です。
軽量なのに巡航性能が高く、加速時の一番最初に踏み込んだときの回転も良いです。

また、車体に付けた状態で、ハブの調整が可能なので、メンテナンスがしやすいです。

カンパニョーロ BULLET ULTRA 50のリムハイトが高いエアロ効果があり、自転車の雰囲気を変えます。
リムのブレーキシューが当たる接触面はアルミなのでどんな天候にも対応します。

重さが少しあるのですが、回転がなめらかなので、フラットなコースのレースに向いています。

カーボンの軽量ホイールでおすすめは??②

カーボンのホイールのおすすめはまだあります。。

フルクラム RACING ZERO CARBONは、既にクオリティに定評があるRACING ZEROをカーボンリ厶化したものです。
アルミスポークとカーボンリムを合わせて、ハンドリング性能がアップしています。
リムの高さは30mmで、アルミモデルより重量がとても軽量です。
加速・操作性・安定性がそろった一番優秀なホイールと言っても良いくらいです。

シマノ DURA-ACE WH-9000 C-35 TUはスーパーライトのフルカーボンホイールです。
踏む度にスピードが出るので、登り下りの多い道でも、体が楽です。
前はブレーキをかけるときに、波打ちしていたのですが、このホイールではなめらかなストップアンドゴーが可能です。

ファストフォワード F6Rは、2006年にオランダで生まれたブランドで、デザインと品質の高さでトップブランドに入っています。
F6Rはフルカーボンリムで、その軽さから、長い登り坂もロードレースでも役に立つホイールです。

カーボンの軽量ホイールは初心者にはメリットがない?

カーボンシートは鉄と比べたら、4分の1の軽量で、10倍の強度です。
そのカーボンシートが素材のホイールは、重さを軽くしながらも高い剛性のホイールができるので、とても人気があります。

リムが高いホイールがほとんどなので、見た目も魅力的です。
ただし、値段がとても高く、安いものでも前後セットで10万円以上はかかります。

このことからロードバイクを一番初めに買うなら、メリットはほとんどないと言えます。

どうしてかというと、少しホイールが重い方がペダリングスキルが低い人でも遅いスピードでキープができるからです。
カーボンホイールは漕ぎ出しが軽く、スピードの強弱に対応できます。

しかし、リムの外周部分が軽いとスピードをキープするときも回し続けないといけません。
リムが重いホイールなら、回り続ける力が働くので勝手に回る感じになります。

リムが高いホイールも、時速35kmくらいでメリットが出るので、初心者の速度だとメリットがほとんどないでしょう。

軽量ホイールのメリット・デメリット

 
軽量ホイールといえばカーボンホイールがひとつあがります。

軽量ホイールのメリットは走り出しがスムーズに行く、上り坂が楽に登れるなどありますが、デメリットもあることを忘れないようにしましょう。

カーボンホイールの場合、アルミに比べ雨に弱いためブレーキ面で制動力が落ちてしまう危険性があります。

そういったこともふまえてホイール選びを決めると良いでしょう。

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