女性にもできる!ママチャリのチェーンが外れた時の対処法!

自転車は、日常生活になくてはならない乗り物です。

買い物に行く時などは、ママチャリがとても便利で使用している方も多いですよね。

しかし、いざ自転車を漕ごうとすると『あら!チェーンが外れてる!』と焦ることがあります!

近くに自転車屋さんがあればいいのですが、無い時はどのように対処すればいいのでしょうか?

今回は、ママチャリのチェーンが外れた時に女性にもできる対処法をご紹介します!

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

自転車のブレーキレバーは引きに注意!修理が必要か判断する

自転車のブレーキは酷使されている事もあり、トラブルや故障の頻度が高い部分です。ブレーキシ...

学生が自転車を買うなら!?通学用自転車を選ぶポイント

春先になると、通学するために自転車の購入を考えている学生さんも多いでしょう。しかし、通学用の...

高校の部活で自転車競技を始めたい!初心者でもできる!?

高校に入学し、どんな高校生活を送ろうかワクワクしている方はいませんか?高校の部活では新しいこ...

mtbのハブにグリスを塗ろう!こまめな点検が長持ちのコツ?

mtb(マウンテンバイク)に限らず、自転車のハブはとても大切な部分です。自転車の中で最も回転数の...

何故かグリップシフトが固い!その原因と対処方法を考える

グリップシフトが固いと感じる場合には、どこかのパーツに何かしらの不具合が起こっていると考えられます。...

サドルバッグで快適に楽しもう!持ち運び可能なおすすめ商品

「荷物を乗せる」という考え方のないスポーツバイクには、カゴや荷台が標準装備されているものが、ほと...

自転車の前輪から異音がする!!異音は故障の前兆!?

自転車に長年乗っていると、異音がしたりします。異音がすると、とても不快に思う人もいるでしょう...

自転車のディスクブレーキからの音鳴りがする!解決方法は?

ディスクブレーキはカンチブレーキ、Vブレーキに続き、不整地向けに開発されたブレーキで、制動力の高...

スポーツ自転車のブレーキは油圧式ディスクが主流になる?

現在スポーツタイプの自転車では、ディスクブレーキが主流になりつつあります。最後の砦であっ...

自転車を目的地に発送するため、より安い方法とは

スポーツバイクに乗り慣れてくると「もっと遠くで走りたい!」「イベントに参加してみたい!」って誰しも思...

神戸周辺を自転車で走ろう!サイクリングに必要なものは?

神戸は、海沿いを走るサイクリングコースが充実しています。また、観光名所をめぐるコースや空港ま...

センチュリオンの自転車をもっと知ろう!ブログでの評価は?

センチュリオンはドイツの自転車メーカーですが、日本では、そこまでメジャーな存在ではありません。...

ドッペルギャンガーの自転車の評判!コスパがいい!?

スポーツ自転車を選ぶのは楽しいです。しかし、様々なメーカーが多くの自転車を揃えているので、ど...

中国製のタイヤがバーストしやすいとは限らない!原因って?

皆さんはタイヤをバーストさせたことがありますか?そのとき、タイヤを確認すると中国製だった、という...

危険な道路が多い日本!事故を防ぐための対策方法は?

道路で自転車に乗っていて、危険な思いをしたことはありませんか?日本の道路は狭い上に交通量が多...

スポンサーリンク

ママチャリのチェーンが外れたりする理由

チェーンが外れたりする理由をご説明していきます。

ママチャリのチェーンが外れてしまうのは、車体が大きく揺れることが原因です。
特に上下の揺れの時に起きやすいですね。

その理由は、車体が大きく揺れたときにギアとチェーンの噛み合わせが緩くなったり、そのことに気がつかずにこいでしまったりすることです。

そのためには、段差を避けたり、スピードを緩めて運転することが効果的です。
また、段差で跳ねすぎないように、適当なタイヤの空気圧にすることも大切ですね。

上記のことに気を付けながら乗っているのに、何度もチェーンが外れる場合に考えられる原因は、『チェーンの緩み』です。
思い切って自転車屋さんで見てもらいましょう。

近くに自転車屋さんがなければバイク屋さんやガソリンスタンドで見てくれるところもあります。
自分で直せないことはないですが、チェーンの緩みに関してはブレーキとの兼ね合いも出てくるので、その道のプロにやってもらった方が早くて安心です。

他には、錆びや油ぎれも原因の一つになります。

たとえ、直し方を知っていたとしても、まずは外さないように乗るのが一番安全です。

ママチャリのチェーンが外れた時に自分で戻す方法①

自転車のチェーンが外れた時に自分で戻す方法をご紹介します。

前後どちらの側のチェーンが外れたのかによって戻し方が異なりますが、まずは前のギアへの戻し方からご説明します。

ママチャリなど前のギアがチェーンケースで覆われている場合は、作業の前にケースを外すところから始めます。

ペダルを支えている中央の棒(クランク)の内側に蓋を外すところがあります。(この作業にはドライバーが必要です)

チェーンを素手で持つと油で汚れますから、近くに木の枝などがあれば利用して、前のギアの下側からチェーンをギアに噛みあわせて、ペダルを時計回りにゆっくり半回転させましょう。

ウェットティッシュを持っていれば、前のチェーンが外れてしまった場合にウェットティッシュでチェーンを挟んで持ち、ギアと噛みあわせ、そこからペダルを時計回りに回します。
これが手を汚さずにチェーンを戻す最も簡単な方法です。

前に2枚、3枚と複数のギアがある場合は、まず変速レバーを落ちた側と反対の最も遠いギアに合わせ、次にペダルを反時計回りに回してみると簡単に元通りになることがありますので一度試してみてください。
もし、ダメなら手でかけて直してください。

次はチェーンが後ろのギアから外れた場合の直し方です。
前の時と同様に、チェーンケースで覆われている場合は作業の前にカバーを外します。

ママチャリのチェーンが外れた時に自分で戻す方法②

多段ギアの自転車の場合、きちんと調整されていれば後ろのチェーンは簡単に外れたりすることはありません。

万が一外れてしまってチェーンが外側に落ちていた場合、大きいギアの外側に落ちたなら小さい方へ、小さい方のギアの外側に落ちたのなら大きい方へ変速レバーを動かしてから、ペダルをゆっくりと反時計回りへ回してみてください。

症状が軽ければこの方法で直せることも多いです。
車軸の近くまで落ちてしまった場合は、直接チェーンを握って引き上げ、一番近くのギアにかけてください。

多段ギアの自転車で後ろのチェーンだけが頻繁に外れる場合には変速機の「ストローク調整」をする必要があります。

変速機には、H(High/小さいギア側)とL(Low/大きいギア側)の二つのボルトがついており、Hを締めると小さいギアのほうへ、Lを締めると大きいギアのほうへそれぞれの側の可動範囲が狭くなります。

チェーンが外側へ落ちるということは、ギアの位置よりも変速機のほうが外側へはみ出しているということになりますので、この場合は外れた側のボルトを締めて可動範囲を狭く調整します。

シングルギアの自転車で何度も外れる場合は、チェーンの緩みが考えられます。
この場合は、チェーンを適度に張る作業が必要でになります。

作業に自信がない場合は、その場では応急処置だけにして後からプロにきちんと調整してもらった方が安心です。

チェーン交換をお店に依頼したら費用は?

自転車のチェーンが頻繁に外れたりするため、交換を検討する方もいると思います。
しかし、自転車のチェーン交換の料金はどれくらいかかるのでしょうか。

料金は自転車のチェーンのグレードで変わります。
まず、自転車のチェーン交換料金は、チェーンのグレードで変わります。
ママチャリなどのシティサイクルの場合、チェーンの代金はだいたい1,000円から2,000円です。
マウンテンバイクになると、2.000円から3.000円です。
最上級グレードになると、4,000円台になることもあります。
同じチェーンでも、頼むお店によって値段に幅があります。

また、チェーンの交換工賃で総額が変わります。
チェーン交換の工賃の相場は、1,000円から2,000円です。
高いところだとプラス1,000円かかることもあります。

また、変速機能の有無で工賃や交換料金が変わります。
ついている変速機能に応じて、チェーンの料金や交換工賃が変わるお店があります。
一般的には変速数が大きくなるのに比例して料金も高くなります。
チェーン交換とあわせてギヤ調整も必要な場合には、別途料金が発生することもあります。

さらにチェーンカバーの形で交換料金が変わります。
チェーンカバーがハーフなのかフルなのかで、料金が変わるお店があります。
ハーフの場合は1,000円から1,500円、フルの場合で1,500円から2,200円とそれぞれの値段に幅が出ます。
他にはカバーの形状に関わらず一律で1,500円から2,000円のところもあります。

また、交換工賃込みの値段設定があるなどお店ごとにかなり違います。

ママチャリなどの自転車を点検やメンテナンスをしよう!

ママチャリなどの自転車のチェーンをメンテナンスしましょう。

自転車のチェーンにオイルを注入してみましょう。
チェーンの動きが悪くなったりしてきた方は、チェーン専用のオイルを注しましょう。

また、チェーンの寿命が来て、外れたりすると危険ですので、チェーンの寿命を延ばしたいと考えている人にもメンテナンスすることをおすすめします。

オイルを注すときは、下に垂れないように不要な布をあて、ゆっくりとべダルを反時計回りに回していきます。
全体にオイルがいきわたったら、しばらく放置して馴染ませます。
その後で余分な油は布で拭き取りましょう。

また、チェーンの他にブレーキのメンテナンスも大切です。
乗る前には必ずブレーキチェックをしてください。

自転車を安全に乗る為に最も重要なのがブレーキです。
乗る前には必ずブレーキが効くかどうかチェックをしましょう。
チェックしたときに軽く握った時に、ブレーキレバーがグリップについてしまう状態は危険です。
ワイヤーが伸びてしまっている可能性がありますから、プロに調整してもらいましょう。
また、新車だからといって油断は禁物です。
古い自転車もブレーキが劣化している可能性があります。
ブレーキをかけた時に音が気になったり、ブレーキの効きが甘いと感じる様になった時は迷わずショップで交換してもらいましょう。

また、年に一回は、ショップでもメンテナンスを受けることをおすすめします。
価格は店により異なりますが、数百円で行ってくれるお店もあります。
自転車屋さんでのメンテナンスはしっかりしてますので、自分では気づかないところも点検してくれますので、ぜひ専門店でメンテナンスしてもらいましょう。

チェーンの注油時の注意点

ママチャリなどの自転車をメンテナンスする時にオイルやグリスを使用する上での注意点をご説明していきます。

なんだか自転車から異音がする、それなら油を注せばいいなど単純に考えていると、思わぬ事故につながります。

一口に油と言っても、グリスと呼ばれるチューブなどに入った半固形の油とオイルと呼ばれる液体の油があります。
スタンドやチェーン、前ブレーキキャリパーなどはオイルを注してあげます。

一方で、車軸(ハブ)、ハンガー(ボトムブラケット)やヘッド部分にはベアリングと言う金属の玉が入っていて、その玉をグリスで滑らせているのですが、ここにはオイルではなくグリスを塗る必要があります。
この部分に間違えてオイルを注入してしまうと、せっかく塗ったグリスが流れ出てしまい、摩擦を軽減する力が十分に得られずに焼きついてしまったり、ベアリングが割れてしまったりします。

注油をする場合はどこから音がするのかに注意して、ベアリングがある部分から異音がする場合は、オイルを注さずに分解してグリスを塗るようにしてください。
音の場所がわかりにくい場合は無理をせずショップに持ち込みましょう。

また、チェーンなどにオイルを注す場合や 各部分にグリス注入する場合は、一旦各部品についている汚れを綺麗にしてからオイルを注さないと全く逆効果になってしまうので注意が必要です。

チェーンが外れたりすると事故にもつながりますし、怪我の恐れがあるので事前にチェーンにオイルを注しておくといいですよ。

チェーンが外れても焦らず対応しよう!

特に、女性は自転車の修理は苦手な方も多く、自分での修理を経験している方も少ないですよね。

しかし、チェーンが外れてしまっても対処法さえ知っておけば、いざと言う時に役に立ちます。

チェーンが外れた際は、ご紹介した方法を試してみて下さい。

また、自転車ライフを快適に楽しむ為には、日々のメンテナンスをしっかりしておくことも大切です!