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ロードバイクのタイヤが劣化したら、交換時期って??

2017.1.29

ロードバイクのタイヤが劣化して交換する場合、交換時期を見極めるのは、難しいですよね?

異音がしたり、2年以上使っているものは、すでに交換時期かもしれません。

いつ交換すればいいのか目安が分かりにくいので、今回は「消耗品を交換するタイミングの目安」をご紹介します。

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ロードバイクタイヤの劣化を見極めるには??

ロードバイクタイヤの劣化を見極める方法をご紹介します。

ロードバイクで走る距離が長い方のタイヤは、真ん中がすり減って「台形」になります。
柔らかいロードバイクタイヤだと、あっというまに台形になることもあります。
このようにすり減ったタイヤでも走行可能ですが、パンクしやすいです。
平らの部分が10mmくらいになれば交換時期と判断して良いでしょう。

タイヤの交換が必要になってくる距離は、だいたい5000キロくらいです。
ただし、タイヤの種類や重さでタイヤの減りは変わるので、距離は参考程度にしておいてください。

タイヤは素材がゴムなので、走ってなくても劣化します。
ロードバイクに全く乗らずに、タイヤを交換しないで2年間くらい放置していると、ゴムがホイールのリムに溶けてくっついてしまうことがあります。
室内保管をしていてもダメになってしまうことがあるんですね。

距離を乗っていなくても、2年以上過ぎるとロードバイクのタイヤは性能がかなり下がるので交換しましょう。

タイヤのチューブの劣化を見極めるには??

ロードバイクのタイヤのチューブの劣化を見極める方法をご紹介します。

チューブがはみ出るような裂け目がタイヤにある場合は、交換が必要です。
そんな状態で走れば、パンクが頻発してしまいます。

ロードバイクはタイヤのパンクと上手に付き合っていかないといけません。
完璧にメンテナンスしているプロでも頻繁にパンクするくらいです。
チューブ交換は、パンクしたときで大丈夫です。

ただし、タイヤ交換するときは、チューブを交換したほうが良いでしょう。
タイヤ交換しても、チューブが傷んでいてすぐパンクしてしまったら、また交換しないといけないからです。

また、ロードバイクのチューブは空気の抜けが早いのですが、数日でタイヤがぺちゃんこになるようならチューブ変えてください。

チューブの劣化は様々で、走るとタイヤとチューブは微妙にこすれあい、チューブは磨耗していきます。
特に空気圧を低めに走ることが多いと劣化が早いです。

それからゴムの劣化もあります。
見た目ではわからないので 2年も交換してないなら、すぐに交換しましょう。

チューブの磨耗は、ほとんどが偏磨耗でゴムの厚さが均一でなくなります。
そのため、チューブの寿命は、全体的に均等に起こるわけではありません。

ロードバイクタイヤが劣化する原因とは??

ロードバイクタイヤが劣化する原因をご紹介します。

タイヤの劣化は、ひび割れとゴムの硬化が原因です。
ひび割れは、オゾン、太陽光、熱などで、ゴム高分子の主鎖を壊されることで起きます。
また、保管中に歪みがかかるとひび割れが進むので、 空気圧が高いとか、タイヤ荷重がかかり過ぎていると、さらに悪化を早めます。

MTBタイヤのノブの根元や、自動車タイヤの溝の角が割れるのは、ひっぱり歪みが起きるためです。

ひび割れを生じさせるオゾンのパワーはスゴイです。
オゾンの発生源は、エアコンの室外機や、コンプレッサーの近くです。
これらの横にタイヤを置けば、一ヶ月でダメになることもあります。

タイヤのゴムは、柔らかくするためにオイルや樹脂が混ざっています。
そのオイル分が、 タイヤを使用するにつれて揮発していくので、ゴムが硬くなってしまいます。
とくにダウンヒルタイヤやマッドタイヤなどの柔からいゴムのタイヤは、 オイル量が多いので、ゴムが硬くなりやすいです。

他にも劣化の原因に、水分、タイヤワックス、洗剤などがあるのですが、主な劣化の原因は上記二つになります。

ロードバイクのタイヤを劣化させない保管方法

ロードバイクのタイヤを劣化させない保管方法をご紹介します。

保管するときに避けないといけないものは、①熱 ②太陽光 ③オゾン ④オイル分の揮発 ⑤ひっぱり歪み 、です。熱、太陽光をさけるため、冷暗所というのは大切です。
倉庫や押入れで保管してください。

オゾン、オイル分の揮発は、タイヤ表面と大気を遮断すれば防げます。
梱包のフィルムでタイヤをぐるぐる巻きにすると良いでしょう。
梱包フィルムは伸ばしながら巻きつけると、フィルム同士がくっつくので、簡単に巻けます。
これで、オイル分は揮発しないし、同時にオゾンも防げます。
伸ばしながらフィルムを巻けば圧力をかけられます。

ひっぱり歪みは、ひび割れの原因を排除できれば大丈夫です。
フィルムで巻いて冷暗所で保管すれば、ひっぱり歪みは起きないでしょう。

私はタイヤをかなり折り畳んでいますが、全然割れないです。
ゴムの柔らかいスタッドレスタイヤにも応用できます。
ゴムの劣化を防ぐし、柔らかさが長持ちできます。

劣化を防ぐには定期的に自転車に乗ろう

ロードバイクのタイヤなどの劣化を防ぐには、定期的に自転車に乗ることが大切です。

自転車に乗ったとたんに、パンクしたり、ギゴギゴと音がうるさいことがあるかもしれません。
これは自転車が劣化しているサインです。

定期的に自転車に乗れば、劣化を避けることができます。
物は、何も手入れせずに放置しておくと、だんだん錆びたりして、バラバラになります。
自転車もそれと同じで、定期的に乗らないで何も手入れをしなければ、様々な所に支障が起こります。

例えば自転車のタイヤのゴムは、しばらく乗っていないと固くなります。
そして、負荷がかかると簡単にパンクします。
チェーンにはグリースやオイルが塗られていますが、それらも放置しておくとゴミが付いたり、チェーンそのものに力を受け入れる力がなくなります。

定期的に乗ることで消耗する部分はありますが、それ以上に危険なのは放置することでしょう。
また、どんな場所に放置するかで劣化の進み具合が異なってきますので、保管する場所には気を付けましょう。

直射日光や雨も劣化の原因に!!

直射日光や雨もロードバイクのタイヤなどの劣化の原因になります。

自転車を買ったばかりの頃は部屋の中に入れて大切にしていたのに、時が経つにつれて、軒下、そして外へと自転車の置き場所が変わることがあります。でも、直射日光や雨は自転車の劣化を早める原因なので、置き場所には注意が必要です。

例えば、自転車に乗っていると、ボディーに傷をつけてしまうことがあります。傷をそのままにしていることが多いですが、雨が降ると、ボディーの傷から水分が染みこみ、サビてしまいます。自転車のボディーが錆びると、その部分の強度が下がるのでとても危ないです。安全に自転車に乗るためには、このような劣化を早める原因を避けることが必要です。

劣化を早める原因は意外に身近にあるのです。少し気をつけるだけで、自転車の劣化を防ぐことが出来るので、保管場所について考えてみてくださいね。せっかく買った自転車なので、劣化を早める原因に注気をつけて、長く乗れるようにしましょう。

自転車の劣化を防ぐポイント

自転車を長く乗るには、やはり劣化を防ぐことが大切になってきます。

日ごろから、雨や日光に当たっているままの自転車は劣化を早め、自転車の寿命を縮めてしまいます。

大切な自転車だからこそ、雨や日光が当たらない場所に保管し、メンテナンスをしてあげましょう。

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