- 2018年9月18日
ロードバイク用アイウェアは無個性?個性あるメーカー6選!
ロードバイク向けのアイウェアメーカーは、数多く存在します。そのため、選ぶ楽しみがある分、どのメーカーのアイウェアも似たり寄ったりに見え、途方に暮れてしまう場合もあります。そこでこの記事では、アイウェア選びの参考になるように、それぞれ個性的な製品を作るおすすめのアイウェアメーカーと、そのメーカーの代表的なモデルをご紹介します。
ロードバイク向けのアイウェアメーカーは、数多く存在します。そのため、選ぶ楽しみがある分、どのメーカーのアイウェアも似たり寄ったりに見え、途方に暮れてしまう場合もあります。そこでこの記事では、アイウェア選びの参考になるように、それぞれ個性的な製品を作るおすすめのアイウェアメーカーと、そのメーカーの代表的なモデルをご紹介します。
今回は今のロードバイク界にはなくてはならない存在である、空力性能を重視したエアロ形状のロードバイク「エアロロード」のお話です。近年ロードバイクでも注目度が増している台湾のメリダにも、「REACTO(リアクト)」というエアロロードがあります。今回は、そんなメリダのリアクトからミドルグレードの「6000」をご紹介します。
メリダのスクルトゥーラは主流バイクだけあり、とても種類が豊富です。プロが実際にレースに使うモデルから、ディスクブレーキ搭載車であったり、フレームもカーボンとアルミがあります。今回の主役「410」は、アルミフレームのミドルグレード400のスモールサイズ版で、小柄な人向けに専用設計されたフレームに、パーツが組み合わせられています。今回は、このスクルトゥーラ410をご紹介していきます。
ロードバイクを扱うメーカーは世界中にあり、しかも大半のメーカーのものが日本でも手に入りますので、「迷わされる時代になった」という感じです。そうなってくると一つの指標として、メーカーに対する評価も気になるところです。そこで今回は、ロードバイクを扱うメーカーの評価を様々な目線からご紹介します。
これからロードバイクに乗り始めようという人がまず最初に悩むのは、「どのメーカーにするか?」ということかと思います。実に多くのメーカーがあり、メーカー毎に特徴もあるので何を決め手に選ぶのかがとても難しい状況です。そこで今回は、特徴や用途別におすすめのメーカーをご紹介していきます。
タイヤのグリップというと、多くの人は自動車やオートバイなどのタイヤの溝を思い浮かべる人が、多いのではないかと思います。そのため、ロードバイクのタイヤに溝がないことに不安を覚える人がいます。では、「ロードバイクのタイヤに溝は必要なのか」「タイヤを選ぶ際はどこに注意して選べば良いのか」などについて、ご紹介していきましょう。
今やロードバイクを扱う各自転車メーカーでは、必ずといってよいほどラインナップされているのが、エアロロードです。レースの中でも、平地やタイムトライアルのステージ用に開発された、スピードに特化したロードバイクです。メリダにも「リアクト」というエアロロードがあり、種類の多さから主力バイクの一つとして扱われています。今回はそんなリアクトシリーズの中から、「5000」についてお話ししていきます。
台湾のメリダはMTBでは長年に渡り、世界でもトップクラスの実績を持つチームに機材を提供し続けています。近年はその活動をロードレースにも拡大し、2013年にツール・ド・フランスに初参戦を果たしました。現在もUCIワールドツアー参戦中の「バーレーン・メリダ」に、機材を提供しています。今回の主役であるスクルトゥーラは、チームのメインバイクであり、4000はそのコンセプトを引き継いだカーボンフレームになります。
近年ロードバイクで、「グラベルロード」というカテゴリーに参入するメーカーが多くなっています。今回の主役であるメリダも2018年に、「SILEX(サイレックス)」というグラベルロードを投入しました。グラベルロードはMTBの要素を取り入れたロードバイクというイメージなので、両方に強いメリダにとってはむしろシリーズ化するのが遅かったくらいかもしれません。今回はそんなメリダのサイレックスシリーズをご紹介します。
ロードバイクのメーカーと言えば、自転車文化が根付いておりロードレースが盛んな「ヨーロッパ」。高い技術力が売りの「北米」。そして、大量生産の技術を持ち多くのメーカーの外注生産を承っている「台湾」。この3つの地域が3強と言える存在です。しかし、近年は日本のメーカーもロードバイクに力を注いでおり、日本人向けに作られるという強みを活かして健闘中です。そこで今回は、日本のロードバイクメーカーをまとめてみます。