- 2017年7月26日
世界の自転車メーカーご紹介!日本製ロードバイクってどう?
自転車メーカーといって思いつくのは、どこの国ですか?ロードバイクのメーカーで主流なのは、ヨーロッパ、台湾、アメリカでしょう。しかし、日本製ロードバイクだって頑張っているのです。今回は、日本を含め、世界の様々な自転車メーカーの中から、いくつかピックアップしてご紹介していきます。
自転車メーカーといって思いつくのは、どこの国ですか?ロードバイクのメーカーで主流なのは、ヨーロッパ、台湾、アメリカでしょう。しかし、日本製ロードバイクだって頑張っているのです。今回は、日本を含め、世界の様々な自転車メーカーの中から、いくつかピックアップしてご紹介していきます。
「キャノンデール」というメーカー名を、ロードバイクに乗っている人なら一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?実は、このキャノンデールはロードバイクだけでなく、mtbもおすすめなんです!今回は、キャノンデールのおすすめmtb、キャノンデール王道のロードバイクのご紹介をしていきます!
bmwというと車を思い浮かべる方も多いですが、自転車も出していることをご存知ですか?愛好家なら、思わず欲しくなってしまう自転車ですが、どうせ買うならbmwのイメージカラーと合わせたいですね。bmwのイメージカラーや、他のメーカーのイメージカラーについて書いていきます。
メリダという自転車メーカーをご存知でしょうか。自転車好きな方なら、知っている方も多いかと思いますが、日本ではまだ知名度が低く、今後の発展が期待できるメーカーです。そのメリダが発表した2017年モデルの多くは、メリダオリジナルブレーキからシマノに変更されパワーアップしたようですね。今回は、リアクトの最高モデル「7000-E」や、スクルトゥーラの人気モデルなどの特徴をご紹介していきます。
シマノのアルテグラは最上位グレードのデュラエースよりも安価でありながら十分な性能を持ち合わせていることから使っている人も多いでしょう。そして、数年ごとにシマノが改良型を発表しているので、進化が続いているコンポーネントでもあります。特にアルテグラ6800と6700の変化は大きく、10速から11速になりました。それは大きな変化であるため互換性が複雑になりました。同じアルテグラなのに6800と6700でパーツの性質が大きく異なり、実践的な知識をつけておかなければならなくなったのです。
アルテグラdi2は電動コンポになっています。そのため、変速ワイヤーがありません。ブレーキワイヤーしかないのだから取り付けは簡単ではないかと思うかもしまれんが、そうはいきません。エレクトリックケーブルをつなげないといけないからです。それにSTIワイヤーは少し形状が変わっており、電動化することで見ておかなければならないことも多いです。
スペシャライズドが創業したのは1974年です。自転車メーカーの中には1885年に創業したメーカー(ビアンキ)があるので、新しいメーカーだと言えるでしょう。そんなスペシャライズドの魅力はしっかりとした技術力があることです。それはトップチームに自転車やパーツを提供していることで証明されていますし、優勝という結果も出しています。しかもロードバイクだけではありません。mtbも出しており、高く評価される自転車をスペシャライズドは提供しているのです。
カンパニョーロのコンポーネント「ケンタウル」が10速から11速化されましたね。性能や価格も、シマノ105に相当するものとなって生まれ変わりました。また、ケンタウルの発表とあわせて、油圧式ディスクブレーキコンポ「H11」も追加され、カンパニョーロの革新には目が離せません。今回は、カンパニョーロの新型コンポ「ケンタウル」や「H11」の特徴などをお伝えし、競合他社メーカーに迫れるのかを考えていきたいと思います。
ジャイアントといったら、世界的にも有名な自転車メーカーです。クロスバイクを選ぶ時においても、ジャイアントのメーカーは外すことが出来ないブランドといえます。なぜ、そこまで、ジャイアントのクロスバイクが人気なのか、人気の理由をブログで探ってみました!
シマノのコンポーネントには様々なグレードがあります。グレードが高いと値段が高くなり性能も高くなります。上からグレードから並べると、デュラエース、アルテグラ、105、ティアグラ、SORAとなり、その下にクラリスが来ます。コンポーネント関連の話では、上位グレードのものばかりが話題に上がってクラリスについてはあまり語られませんが、十分に検討すればクラリスも良い性能を秘めていることが分かってきます。