- 2017年6月22日
シマノ105のハブHB-5800をメンテナンス!玉押し調整のやり方
2014年にシマノ105は5800系となり、11速化されましたね。ここでは、11速の105のハブHB-5800を例に、ハブのメンテナンス方法をご紹介します。とても重要な玉押し調整のやり方もお教えしますので、ホイールを高回転にしたい方はぜひ参考になさってください!ハブを分解した事がない初心者の方にも、わかりやすく解説していきます。
2014年にシマノ105は5800系となり、11速化されましたね。ここでは、11速の105のハブHB-5800を例に、ハブのメンテナンス方法をご紹介します。とても重要な玉押し調整のやり方もお教えしますので、ホイールを高回転にしたい方はぜひ参考になさってください!ハブを分解した事がない初心者の方にも、わかりやすく解説していきます。
シマノのアルテグラが10速6700系から11速6800系になって数年経ちましたが、まだ6700系を搭載している方もいらっしゃるのではないでしょうか。「そろそろコンポ変更したい」と考えている方、上位グレードへのコンポーネント変更で、走りの性能アップを期待しますよね。今回は、コンポーネント変更は本当に有効なのか?という疑問に迫ります。6800系アルテグラの特徴も一緒にご紹介しますよ!
アルテグラDi2。電動で11速のギアが思うがままに変わってしまう夢のようなコンポーネント…ロードバイクに乗っている方なら一度は使ってみたいと憧れている方も多いのではないでしょうか。アルテグラを始め、コンポーネントにはどのような歴史があり、今後どう変わっていくのでしょうか?今回はアルテグラにスポットを当てて見ていきましょう。
クロモリのロードバイクが欲しい、そう思ったときに必ず名前が挙がるのがスーパーコルサです。スーパーコルサはイタリアメーカーであるチネリの象徴でもある自転車です。トラディショナルなフレームで、現在の主流となっているロードバイクとは異なっており、すっきりとしてスイリッシュな形状が特徴的で世界中で人気があります。また、スーパーコルサはロードバイクです。そのため、身長に合わせたサイズを選択することが重要になります。
ルイガノ、ビアンキはクロスバイク初心者も選ぶ方が多く、街乗りにも手ごろな価格帯で、人気のあるメーカーです。今回は、ルイガノとビアンキそれぞれの特徴を調べてみました。ぜひ、クロスバイクを購入するとき、参考にしてみてください。
シマノのコンポーネントは世界的に見ても高い評価を得ています。シマノのコンポーネントは、各グレードごとに分けられており、クラリスは低グレードのクラスになります。デュラエースともなると、最高級のコンポーネント有名ですよね。今回はシマノのコンポーネントについて、ご紹介していきます。
シマノ製コンポーネントとして人気の高いのが、アルテグラ6800ですよね。アルテグラ6800とその上下グレードとではブレーキ性能はどう違うのでしょうか。また、他社製ブレーキからシマノ製のブレーキに交換するメリットは何でしょうか。今回は、シマノ製ブレーキの特徴とブレーキ調整の方法を詳しくお伝えしていきます。
ロードバイクに乗っている時、ブレーキが効きづらくなってきたと感じることはないでしょうか。様々な要因によって、ブレーキは段々と効きづらくなっていくものです。ブレーキに違和感を感じたら、そのままにせず、きちんと調整しましょう。今回は、アルテグラのブレーキの調整方法やブレーキシューの交換方法をご紹介します!
ロードバイクを選ぶ時、ブランドの名前がアルファベットで読みにくく、間違えてしまうときってありますよね。恥をかきたくない、そんなあなたのために、読み方とブランドの特徴を教えちゃいます。仲間に自慢できるネタになるかもしれませんよ!
ビアンキはロードバイク初心者の方にも親しみやすい、ビビットなカラーで有名なイタリアのブランドですね。オシャレな見た目で女性の方もファンも多いです。特徴的なチェレステカラーの名前の由来から、人気モデルのスペシャリッシマについて書いていきます。