- 2018年3月26日
自転車の塗装を剥離剤でリセット!塗料の塗り方のコツ
長く自転車に乗っていると塗装が剥がれてしまったり、色がくすんでしまったなんてことありますよね。または、しばらく放置していたら錆びてしまったなんて話もよく耳にします。そこで今回は、自転車の塗装を剥離剤で落とす方法や、塗料の塗り方などをご紹介していきます。
長く自転車に乗っていると塗装が剥がれてしまったり、色がくすんでしまったなんてことありますよね。または、しばらく放置していたら錆びてしまったなんて話もよく耳にします。そこで今回は、自転車の塗装を剥離剤で落とす方法や、塗料の塗り方などをご紹介していきます。
まるで、絵本や映画に出てくるようなレトロな自転車って、魅力的ですよね。時代の最先端を行く、シュッとしたエアロロードにはない温かみ、コミカルさがあります。今回は、レトロなカスタムにこだわっている方に耳寄りな情報をお届けします。懐かしさを感じる、針で読むアナログスピードメーターをご紹介しますよ。
ルイガノのミニベロ「mv2 PRO」は、ミニベロとしては珍しい、ディスクブレーキモデルです。街乗り車ではありますが、スポーツ自転車色も強いので、色々なカスタムを楽しんでいる人が目立ちます。今回は、そんなmv2 PROの魅力をお届けしつつ、カスタマイズに付いても考えていきます。
一時期ほどではありませんが、カスタムの素材として人気なのがピストバイクです。構造がシンプルで、パーツも豊富なので、カスタム初心者でもとっつきやすいのが特徴です。ピストバイクの改造でポイントになるのが、実はハンドルの幅といったら意外でしょうか?カスタム化する時には、コンセプトを決めたら、まずハンドル幅を決めることが大事です。今回は、ハンドル幅をキーワードにして、ピストバイクのカスタムについてご紹介していきます。
初めてのロードバイクに、ビアンキを選ぼうとお考えの方も多いですよね。ビアンキは見た目・性能・サービスのどれをとっても優れていて、きっとご満足いただけるお買い物になることでしょう。今回は、そんなビアンキのロードバイクのサイズ選びのことを書いていきます。日本人の成人男性の多くは、「53」を選ばれると思いますが、そのサイズ選びは大丈夫でしょうか。
国営昭和記念公園トライアスロン大会に参加しようとお考えでしょうか?初心者でもトライしやすい、親しみやすい大会ですよね。筆者も参加した経験がありますが、心に残る出会いがあり、忘れられない思い出になりました。筆者は日記に記録しただけでしたが、後から詳細を思い出したり、感動を仲間と分かち合うためにも、ブログに書くことをおすすめします。
自転車は見た目も大事な物で、汚れが目立っていたり塗装が剥げていたりすると、性能的には問題なくてもガタが来ている様に見えます。特に塗装が剥がれていると、見た目も相当残念ですが、そこから水分が入り錆びてしまう事もあります。そこで今回は、自転車の古くなった塗装の剥離や再塗装について考えてみましょう。
長く乗ってきた愛用の自転車。まだまだ乗り続けていきたいけれど、ちょっと飽きたかも?そう感じるようになったら、思い切って、自分の好きな色に再塗装してみるのはどうでしょうか。自分で塗装する、というとなんだか大変そうなイメージがありますが、焦らず、ちゃんと手順を踏んでいけば、決して難しい作業ではありません。是非挑戦してみませんか?
ご両親のいずれかが、ロードバイクを趣味にされている場合、子供も乗りたがりますよね。子供用のロードバイク、MTBも豊富な品揃えがありますので、親子揃ってサイクリングやレースを楽しんでいるご家庭も多いようです。そんな素敵な子供のために、自転車にスピードメーター(サイクルコンピューター)を付けてあげるのはいかがでしょうか。もっと本格的に、乗り込むことができますよ!
ロードバイクには、ハンドル部分にバーテープが装着されているのが基本ですね。バーテープは使用しているうちに、ヘタってきたり、グリップ力が低下してしまいますので、定期的な交換が必要になります。できれば、バーテープ交換に掛かる工賃費用は節約したいものですよね。そこで、自分で交換する方法をご紹介していきます。また、オススメのバーテープについてもご紹介しますので、是非最後まで目を通してくださいね。