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自転車のパーツ

  • 2018年5月8日

ロードバイクタイヤの使用目的別おすすめランキング!

ロードバイクに乗っていると、「その性能をもっと生かしたい」、「より性能が良いロードバイクにしたい」などと思うことがあるのではないでしょうか。そこで、何をどうしたら性能に変化が見られると思いますか?まず、タイヤを交換してみてください。ロードバイクと地面が接している唯一の場所であるタイヤは、少し交換するだけで、見違えるような変化をもたらすことがあります。そこで今回は、用途別にどのようなタイヤがおすすめできるのかを、ランキング形式3位まででまとめてご紹介していきます。

  • 2018年5月7日

ベアリングのリテーナーの交換!正しいクランクの外し方!

自転車におけるベアリングのリテーナーを使用している箇所は、四箇所あります。どの場所も工具が必要で、手を入れにくい場所にリテーナーを使用しています。その際、よく使用される場所は、クランクですね。クランクは正しい外し方をしないと、自転車を買い替えなければならないことになります。今回は、自転車の買い替えを起こさない為にも、正しいベアリングのリテーナーの外し方をご説明します。

  • 2018年5月7日

ピストバイクをカスタムしよう!ハンドル交換を徹底解説!

ピストバイクはシンプルな構造であるため、変速のある自転車に比べると見た目がスッキリしています。そのため、1つのパーツを変えるだけでも見た目に大きな新鮮さが生まれ、他の自転車との差別化もできます。今回は、そんなピストバイクの代表的なカスタム、ハンドル交換の方法について、ハンドルに関する基礎知識を踏まえつつ、徹底解説します!

  • 2018年5月6日

シマノのディスクブレーキ!エア抜きは必要?その方法は?

最近のスポーツサイクルに増えてきた、ブレーキシステムの一つに、シマノのディスクブレーキがあります。これからは、このディスクブレーキを搭載したモデルが増えてくるのではないでしょうか。ここでは、デイスクブレーキの構造と、エア抜きの必要性や、エア抜きを自分で行う場合の、作業手順と注意点をご紹介していきます。

  • 2018年5月5日

中国製のタイヤがバーストしやすいとは限らない!原因って?

皆さんはタイヤをバーストさせたことがありますか?そのとき、タイヤを確認すると中国製だった、というご経験があるかもしれません。しかし、この「タイヤが中国製」というのは、バーストにはほとんど関係がありません。バーストにはもっと別の原因があるのです。今回は、そのバーストの原因と対処法について、ご紹介します。

  • 2018年5月5日

自転車のブレーキシューに寿命を迎えさせてはいけない!

自転車のブレーキは乗り手の命を預ける部分であり、その効き具合に大きな影響を与えるのが「ブレーキシュー」です。ゴムや樹脂で出来ているため消耗品であり、すり減ってくるとブレーキの効きが悪くなります。ひどくなれば全くブレーキが効かなくなることもありますので、早めの交換が不可欠です。そこで今回は、ブレーキシューの寿命や交換方法についてお話していきます。

  • 2018年5月4日

自転車のニップルのサイズを知りホイール組みを行う!

自転車のニップルを交換したい、と思う理由は、皆さんそれぞれありますよね。錆びがひどくなっていたり、ニップルの色を車輪に合わせたかったり、単純に軽量化したい、などなど人それぞれだと思います。ただ、そのニップル交換において、ニップルのサイズなどについて詳しいことが分からないという方もいらっしゃるかもしれません。ですので、今回はニップルについて、またホイール組みについてもご説明します。

  • 2018年5月4日

ロードバイクのパーツの中でホイール重量の重要性とは

ロードバイクは様々なパーツから成り立っています。フレーム、フォーク、ステム、ドロップハンドル、コンポーネントなどなどあります。今回はそのパーツ類の中でもホイールについて、その重量の重要性についてもご説明していきます。

  • 2018年5月4日

買い貯めはオススメしない!ロードバイクタイヤの保管方法!

ロードバイクはとても繊細な自転車です。タイヤの状態一つで、全く乗り味が変わってしまうこともあります。ですから、タイヤに物凄く気を使う方もいらっしゃるのではないでしょうか。もしかすると、ロードバイクのタイヤを買い貯めしている人がいるかもしれません。今回はそのような人の為に、タイヤの保管方法をご紹介します。

  • 2018年5月3日

ロードバイクのタイヤにチェレステカラーを選択するのは?

ロードバイクのタイヤの色は、言うまでも無いかもしれませんが圧倒的に「黒」が多いです。黒には黒である理由があり、日本の場合、自動車やオートバイでは、黒色のタイヤ以外を公道で使うのは法律で禁じられています。しかし、自転車では禁止されていませんので、カラータイヤも市販されています。例えば、イタリアの老舗「ビアンキ」のロードバイク乗りには、象徴である「チェレステ」カラーのタイヤを求める声も多いです。