- 2020年2月15日
サイクルコンピューターのGPS付ナビが優秀で自転車には必須
週末に自転車でサイクリングやポタリングを行っている人は数多くいます。自転車で、サイクリングやポタリングを行う際に欠かせないのがサイクルコンピューターです。サイクルコンピューターは、速度や距離そして消費カロリーを測定するため用いられます。それだけではなく、GPS付ナビを活用することで地図の代用にもなります。今回は、サイクルコンピューターのGPS付ナビの活用について紹介します。
週末に自転車でサイクリングやポタリングを行っている人は数多くいます。自転車で、サイクリングやポタリングを行う際に欠かせないのがサイクルコンピューターです。サイクルコンピューターは、速度や距離そして消費カロリーを測定するため用いられます。それだけではなく、GPS付ナビを活用することで地図の代用にもなります。今回は、サイクルコンピューターのGPS付ナビの活用について紹介します。
スポーツバイクの中で、一台目としてロードバイクを選ぶ人は年々増加傾向にあります。数あるロードバイクメーカーの中でも、候補の一つに選ばれるのがジャイアントです。ジャイアントの車体は、初心者向けのものが多く初めてでもフィットしやすいからです。その中でも、TCR2というモデルは幅広い目的で使用できることから人気の車体です。今回は、ジャイアントのロードバイクTCR2について紹介します。
ロードバイクやミニベロをメインにラインナップしているメーカーにジオスがあります。ジオスの車体は、性能が尖っておらず万人受けするモデルが多い特徴をもっています。特に、ミニベロは趣味だけでなく日用生活の中でも十分に使える車体も多くあります。その中でも、ランポというミニベロはコスパ最強のミニベロといわれています。今回は、ジオスのミニベロであるランポについて紹介します。
日常生活の中ではなく、趣味としてロードバイクに乗っている人は数多くいます。その中でも、性能の高さと価格面から一部の人しか手に入れられない高級ロードバイクがあります。その代表格として、コルナゴのC60が挙げられます。この車体を実際にインプレしてみるとやはり高級ロードバイクならではの性能を実感しました。今回は、コルナゴのC60についてのインプレを紹介します。
イタリアのジオスは老舗のレーシングブランドですので、ミニベロなど街乗り向きのカジュアルなイメージの自転車も、どちらかと言えばスポーツライクなものが多くなります。ミニベロでもロードバイクと同じドロップハンドルのものが多いのですが、「MIGNON(ミグノン)」はフラットハンドルなので、扱いやすさもあり用途は多彩です。また、ミニベロは自由度が高く、カスタムをしながら自分なりの一台に仕上げていく楽しみもあり、ミグノンもカスタム例が多く見られます。そこで今回はジオス・ミグノンのカスタムについて、筆者がおすすめする部分をピンポイントに絞ってお伝えします。
シマノのロードバイク用コンポで「ULTEGRA(アルテグラ)」と言えば、多くの完成車に搭載されており、デュラエースに次ぐセカンドグレードとして知名度も高いです。しかし、ホイールにもアルテグラグレードが存在するのは意外と知られていないようで、特にコンポの型番がR8000になってからは、ホイールの型番が別になったため、ますます関連性が分かりにくくなってしまいました。そこで今回はインプレ情報やユーザーさんのブログなども参考に、アルテグラグレードのホイールを確認していきます。
イタリアのビアンキは、ツール・ド・フランスを始め、ワールドツアーに参戦する「チーム・ロットNL・ユンボ」とスポンサーシップ契約を結んでいるレーシングブランドです。そして、レーシングブランドでありながら、象徴でもあるチェレステカラーや優れたデザイン性などが受け、アマチュアユーザーも非常に多く、日本でも大人気のブランドです。その中でも今回は、特に近年人気が再興し、評価が高まっているアルミフレームの「Impulso(インプルソ)」を特集します。2019モデルは新シマノ・105装備などのハイライトもありますので、注目していただきたいと思います。