- 2018年8月18日
サドル交換や高さ調整をしてママチャリの性能を上げよう!
ママチャリは生活に密着している自転車なので趣味で乗るというよりは、徒歩に代わる移動手段と考えている方が多いでしょう。しかし、ママチャリも走行性能を上げることができるはずですし、実際に色々と行っている方もいます。サドル交換などもその一環であり、ママチャリが別物に生まれ変わるかもしれません。今回はそんな可能性を探ってみましょう。
ママチャリは生活に密着している自転車なので趣味で乗るというよりは、徒歩に代わる移動手段と考えている方が多いでしょう。しかし、ママチャリも走行性能を上げることができるはずですし、実際に色々と行っている方もいます。サドル交換などもその一環であり、ママチャリが別物に生まれ変わるかもしれません。今回はそんな可能性を探ってみましょう。
自転車の盗難は、全国で毎年30万件以上起きていると言われています。しかもこれは警察に届けられた件数なので、実際にはもっと多くの事例があるということになります。また、自転車本体だけではなく、サドルやホイールなどパーツだけの盗難も多く発生しており、盗難防止は必須の状況です。そして、最近は100均のお店でも自転車の盗難防止グッズが販売されていますので、ご紹介させて頂きます。
サイクルウェアは、ロードバイクなどに乗車する際には最適な服装であり、それは間違いありません。しかし、そのサイクルウェアで街乗りをするとなると、派手すぎるカラーリングや、タイトなシルエットであるため身体のラインが目立ってしまうなど、機能性とは別の面で問題が表れます。そこで、機能性と街に溶け込むデザインを両立させるには、どのようなサイクルウェアを選べばよいのか、それをお話しします。
趣味で自転車に乗るようになると、徐々に服装に気を使い始め、サイクルウェアを考えるようになるものです。しかし、サイクルウェアは比較的高価なので、二の足を踏んでしまう方も多いのではないでしょうか?そこでおすすめしたいのが、スキーやゴルフ用品で有名な「アルペン」が展開しているブランド「TIGORA(ティゴラ)」です。本格的なサイクルウェアを格安な価格で提供していますので、ご紹介していきます。
giant(ジャイアント)は、世界一の販売台数を誇る台湾の自転車メーカーです。日本でも専門店があるようにファンが多いので、これからロードバイクに乗りたいと思っている人にもおすすめのメーカーと言えるでしょう。そこで今回は、giantのロードバイクをインプレの評価を絡めて紹介していきます。
自転車のブレーキは様々ありますが、最も交換の要望が高いのはママチャリのバンドブレーキではないでしょうか?車輪の軸にはめ込まれたドラムをバンドで締め付けるのですが、その時に「キィー」という、もの凄い音がすることがあります。しかし、別のブレーキに交換するにはドラムを外さなければならず、これがそう簡単にはいきません。そこで今回はドラムの外し方と、ママチャリにどんなブレーキがあるのかをご紹介していきます。
ロードバイクを購入するときに、欲しいメーカーは決まったけど、ラインナップが豊富な場合、何を選んだら良いか迷うでしょう。ラレーの「カールトン」にも2018年には完成車が6機種ありますが、中でも「crn」か「crf」で迷うかと思います。そこで今回は、2機種を比較して、性能を確認してみましょう。
フロントフォークは前輪とハンドルを繋ぐ部分で、自転車の舵取りに欠かせない部分です。特に、mtbにはサスペンションが組み込まれているので、重要度が増します。ただし、mtb乗りの中にはサスペンションに必要性を感じない人もいますので、交換の要望も多いと聞きます。そこで今回は、mtbのフロントフォークについて、種類や交換方法などを紹介していきます。
ビアンキのロードバイクですが、2018年モデルはホームページでの車体重量の公表がありません。2017年までは行っていましたので、何らかの事情があって取りやめたと推測しますが、詳細は不明です。ただ、ロードバイクは「持ち歩く」ものではありませんので、物理的な重量以上に大切なこともあります。今回は、そんなロードバイクの重量についてのお話です。
MTBやクロスバイクは、ハンドルが一本棒のフラットバーです。ハンドル操作がしやすく、ブレーキが掛けやすいメリットはありますが、持ち手が常に一定なので、手に疲れが溜まってしまうのがデメリットです。そこで「バーエンドバー」を付けて、ハンドルに持ち手を増やそうというのが、今回のお話です。バーエンドの選び方や、取り付け方などもご説明していきます。