- 2018年1月21日
フラットバーのハンドル幅が最初からそのままになってない?
mtbやクロスバイクは、ハンドルの操作性に優れるフラットバーハンドルが採用されています。このフラットバーは元からハンドル幅が広く作られているので、違和感を覚えながら、そのまま乗っている人も少なくないでしょう。そこで今回は、フラットバーのハンドル幅について、適正な広さやカスタマイズについてお話します。
mtbやクロスバイクは、ハンドルの操作性に優れるフラットバーハンドルが採用されています。このフラットバーは元からハンドル幅が広く作られているので、違和感を覚えながら、そのまま乗っている人も少なくないでしょう。そこで今回は、フラットバーのハンドル幅について、適正な広さやカスタマイズについてお話します。
ピスト自転車は、カラフルなパーツや個性的なフレームが多く、構造も簡単でカスタムしやすい自転車です。今回は、カラーパーツを入れたりギア比を変えたりするときに使える、クランクの外し方についてご紹介します。工具さえあれば難しい作業ではないので、気軽に挑戦できるカスタムです。
ビアンキはイタリアのメーカーらしく、洗練されたおしゃれなイメージがあります。特にミニベロは品揃えが豊富で、女性専用車もあり、注目される存在です。中でも、ミニベロ7はエントリーグレードのため、ママチャリからの乗り換えが多いと聞きます。そのため、かごを付けるなど機能性を重視したカスタマイズをしたいものです。そこで今回は、ミニベロ7のカスタマイズを考えていきましょう。
mtbやクロスバイクのフラットバーハンドルは、小回りが利いて操作性には優れています。しかし、持ち手が常に同じなのと、人間にとって不自然な手首の向きで握っているので、疲労がたまりやすいのが難点です。そこで考えられたのがバーエンドバーですが、今回はその効果から取り付け方法まで説明していきます。
クロスバイクは、MTBから派生した自転車と言われています。そのために、水平な一本棒のフラットバーハンドルなわけですが、車体を押さえつけたり振り回すことがないので、幅はそれほど必要ありません。しかし、街中ではハンドル幅が広いまま走っているクロスバイクを、見かけることも少なくありません。そこで今回は、ハンドルの幅についてのお話と、ハンドルのカット方法についてもご紹介していきます。
雨でもロードバイクに乗っている方にとって、パーツのサビは気になることの1つではないでしょうか?チェーンやスプロケットもサビますし、カーボンのフレームでなかったらフレームもサビてしまいます。サビてしまうと、性能も落ちてしまいますし、見た目もかっこ悪いですよね。今回は切っても切り離せない、ロードバイクとサビについてまとめていきます!
自転車の車輪の中央にあるハブは、非常に多くの役割を担っています。ハブは「拠点」「中枢」のような意味で、正に車輪の中枢にあり、放射状に広がるスポークの拠点になっています。特に後輪のハブには、自転車を動かすために必要な機能が、いくつも組み込まれています。そこで今回は、ハブの重要性を考え、メンテナンス方法もご紹介します。
ロードバイクは繊細な乗りものですので、乗っていれば、どこかしらに不具合が出てきます。特に、大きな負荷が掛かるホイールは、その対象になりやすいです。中でも「振れ」は、構造上の問題で避けられない現象であり、振れ取りを定期的に行う必要があります。自力かプロに任せるか、どちらにするか悩むところでもあるので、今回はホイール振れ取りに関して、作業の仕方や工賃などをご紹介します。
ロードバイクのホイールはパーツの中で最も高価ですが、真っ先に交換したいパーツです。それだけに、いかに安い価格で買える場所を見付けるかが、大切になってきます。また、安いものから高いものまで、とにかくピンきりなので、選ぶのも難しくなります。そこで今回は、ロードバイクのホイールを価格面を中心に考えてみましょう。
ロードバイクはスピードが身上ですが、ドロップハンドルや大口径のホイールは長距離・長時間を走ることにも適しています。特に、速く走ることは意識せずに長い距離を走る「ロングライド」には、ホイールが占める割合が大きくなります。そこで今回は、ロードバイクのロングライドに適したホイールを考えてみましょう。