- 2017年12月28日
輪行にはタイオガのコクーンがおすすめ!輪行袋は旅の友!
みなさんは、輪行をしたことがありますか?自転車と一緒に旅をし、旅先でライドをするのはとても楽しいですよね。一方で、輪行に興味はあるけれど、何をどう準備すればいいのかわからず実行に移せていない方もいるのではないでしょうか。そうした方のために、輪行の魅力や知っておくべきルールをご紹介します。また、タイオガの輪行袋「コクーン」の特徴や使い方もご紹介していきますよ。
みなさんは、輪行をしたことがありますか?自転車と一緒に旅をし、旅先でライドをするのはとても楽しいですよね。一方で、輪行に興味はあるけれど、何をどう準備すればいいのかわからず実行に移せていない方もいるのではないでしょうか。そうした方のために、輪行の魅力や知っておくべきルールをご紹介します。また、タイオガの輪行袋「コクーン」の特徴や使い方もご紹介していきますよ。
自転車で5ミリ幅のスペーサーというと、個人的には思い浮かぶものが2つあります。フロントフォークのステアリングコラムに噛ませるものと、エンド幅を広げるカスタムの際にハブに取り付けるものです。(別物です)本来なら、どちらかの話に特化するべきですが、どちらも需要の多いことですので、今回は両方ともご紹介していきます。
自転車のカセットスプロケットは、ギアの変速数によって厚さが違います。11速が一番厚く、8・9速がきて、10速が一番薄いです。そのため、後輪のハブに取り付ける際は、フリーボディが対応している変速数の違いで、スペーサーが必要になる場合があります。そのスペーサーは、使用方法を間違えてしまうと、スムーズに変速しないどころか、走りにまで影響すると言います。今回は、正しいスペーサーの使い方を学んでいきましょう。
ハンドルをフレームに支持するステムですが、特にスポーツ自転車では、ポジションを決める上で大きな役割を担います。ステムを選ぶ際は、ハンドルとフォークコラムのサイズに注意が必要です。また、突き出しの長さや角度も考えなくてはなりません。そこで今回は、ステムのサイズの測り方やおすすめを、ご紹介していきます。
自転車に限りませんが、タイヤには適正の空気圧があり、タイヤ自体に刻印されているものもあります。シュワルベなどの有名メーカーなら、説明書にも記載があります。また、特にスポーツ自転車は空気圧を変えることで、乗り心地がガラッと変わったりします。そこで今回は、シュワルベのタイヤ購入を考える際の、空気圧について考えてみます。
シマノのアルミクリンチャー用のホイールですが、rs20と聞くと少し懐かしい感じがしますね。というのも、rs20は8・9・10速用のホイールであり、後継の11速モデルrs21が発売されて久しいために、現在新品を目にする機会は皆無に近いからです。そこで今回はrs21も含めて、このモデルを紹介していきます。
シマノのデュラエースが11速化されて、2017年で5年が経過しようとしています。シマノでは、この間にアルテグラや105も11速化を果たし、ロードバイク用のホイールは、ほとんどが11速化されました。しかし、クロスバイクなどは、まだ11速化されていないホイールもあり、スプロケットを装着するときにスペーサーが必要なものもあります。そこで今回は、スプロケットのスペーサーについてお話します。
スポーツ自転車というのは、とかくカスタマイズをしたくなるものです。その中で障壁になってくるのが、互換性です。例えば、同じシマノ製のパーツであっても、リア9速と10速では互換性は低いです。また、同種類のコンポでも、品番が変わったら互換性がなくなることもあります。クランクなどは高価ですから、簡単に交換ともいかず、困っている人もいると思います。そこで今回は、クランクを中心に、コンポのカスタマイズのコツをご紹介します。
最近、ジオスという自転車メーカーから出ているミニベロが人気です。なぜ、人気なのかということや、どんな特徴があるのか、知りたいと思われませんか?今回は、そういった方に向けて、ジオスのミニベロについてご紹介します。また、ミニべロは主に街乗りとして使いますが、より安全に街乗りを楽しめるようにカスタムする楽しさもあります。それについてもご紹介しますので、参考にして下さい。
ロードバイクなどのスポーツ自転車に慣れ、ある程度乗れるようになってくると、初めは難しそうだと感じていたビンディングペダルにもだんだんと興味が出てきますよね。今回は、ビンディングに欠かせないクリートに焦点を当て、クリートとは何かというお話しから始めていきます。また、ヒルクライムに挑戦する場合、どの位置にクリートを付けるのが良いのかについてもご紹介します!