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自転車のサドルは盗難される!?様々な盗難防止対策方法

2018.9.25

最近はロードバイクなどの結構高級な自転車に乗っている人たちも増えてきました。

それと同時に増加してきたのは、サドルの盗難などの事件です。

このような事件が後を絶たないなか、どのような自転車サドルの盗難防止策があるのでしょうか。

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盗難防止の費用は自転車の10%が目安

自転車のサドルの盗難にあって、困った経験をした方々も多くいることでしょう。

サドルは、自転車の一つのパーツに過ぎないと言っても、サドルがなくては快適に自転車に乗ることができません。

サドルを購入するにもロードバイク用などですと意外にも高いです。

そこで、盗難された場合の保険はあるのでしょうか。

自転車用の保険もあります。

しかし、自転車の補償については、盗難補償特約がないと補償対象にはなりません。

また、実際につけたとしても購入から1年〜3年程度しか補償がないなど条件があります。

そして、この条件にはまっていたとしても、全額が補償されることもなく、40%程度のこともあり、非常に効率が悪いとも言えます。

そのような過程のなか、自転車のサドルが補償対象になるのかといえば、一部の保険商品を除きほとんどの自転車保険では、サドルなどの自転車を構成するパーツが盗まれた場合、その損害について補償されないということもあるのです。

高級な自転車用のサドルでは、10万円近くするものもあり、真剣に対策について考えるのなら、保険についてではなく、サドル盗難防止グッズと向きあうことがいいのとも言えるでしょう。

このことから、防犯対策として保険をあてにすると、それほどいいことはないかもしれません。

そもそも自転車が盗難にあうのなら、自転車まるごとという発想が通常でしょう。

しかし、最近はスポーツ自転車の場合、パーツ盗難が起こる確率も非常に高いことを注視しなければならないです。

経験した人でないとわからないのかもしれませんが、自転車サドルの盗難は、思いの外ショックが大きいです。

中には、自転車自体が盗難にあった以上にショックを受けた、という人もいます。

このようにショックを受けないためにも、自転車サドルの盗難防止対策を行いましょう。

対策については、費用をかける意識は必要です。

一般的に、盗難防止の費用は、自転車の10%が目安と言われています。

2万円の自転車を購入したのなら、防止に対してのお金は、2000円程度でいいということになりますが、10万円の自転車をお持ちなら、1万円は防犯のために費やさねばならないということになります。

安い価格のグッズでは役に立たないのか

先程の項では、自転車の10%が盗難防止に費やす費用とお伝えしました。

しかし、最近は500円程度のものでも、結構効果的な自転車サドル盗難防止ができるモノも段々と販売されるようになってきています。

もし、盗難防止に費用をかけたくないということであっても、500円程度のものでもいいので、盗難防止グッズをつけた方がいいです。

自転車サドル盗難防止対策として、500円程度のものをつけただけでも、犯人にこの自転車サドルは盗みにくいかもという心理的印象を与えることになります。

まずはこのような対策をして、あとは、自転車サドル盗難防止のためには、名前や目印などを書いておくなどもしておくようにしましょう。

これは、犯人が特定したあと、自転車サドルが自分自身のものであることを証明するための対策です。

実際には、現行犯でない限り、自転車のサドルの特定は困難という見方が多いです。

犯人逮捕は相当難しいですが、サドルに特定できる目印などをつけておくことで、後で損害賠償を請求できるケースもあります。

サドルカバーも盗難防止に効果的

自転車サドル盗難防止対策として、サドルカバーをつけることも盗難防止効果の期待ができます。

自転車サドルを盗難する目的は、自分自身で使うことよりも、ほとんどが転売目的です。

そのため、お金になるサドルが狙われやすいと言えるでしょう。

それでは、なぜサドルカバーが盗難防止に効果的なのでしょうか。

実際には、サドルカバーがストレートに自転車サドル盗難防止対策として有効的ということではありません。

しかし、サドルカバーがついていることで、犯人はサドルカバーを外さないかぎり、どのようなサドルなのかが分からなくなります。

このようにひと目で判断がつかなくなることから、サドルカバーつきのものを遠ざける可能性もあるのです。

また、手間をかけることができるのであれば、針金や紐を使って、自転車サドル本体からサドルを取れないよう小細工をしておくといいでしょう。

この防止対策は、サドルカバーよりも取り外しに手間がかかります。

そのため、犯人はこのような対象をさけやすいでしょう。

市販のサドル専用ワイヤー錠も販売されているので、是非利用してみてください。

自転車サドル盗難防止対策としてワイヤー鍵を使う

自転車サドル盗難防止対策としては、ワイヤー鍵を使う方法が効果が高いと言えるでしょう。

最近では、いろいろなワイヤー鍵が登場しているので、いくつかご紹介していきます。

●DAHON ロック SERT POST LOCK

それほど大きくなく、ダイヤル式だから、取り外しが楽です。

正規輸入品で、Amazonでも、1,500円程度の低価格で購入することができます。

●DAHON ロック COWBOY LOCK

8×1500mmのシートポストにつけることができます。

8×1500mmのシートポストは、見た目が頑丈に見えます。

そのため、見ただけで、「この自転車サドルを盗難するのはやめておこう」という気持ちにさせてくれるかもしれません。

このような点からも防止対策として効果的です。

●crops QSPD07

長さが180cmあります。

そのため、サドルと前輪・後輪まとめることができます。

サドルだけでなく、自転車盗難防止対策としても役立てることができます。

ボルトナットを使った盗難防止

自転車サドルの盗難は、工具がなくても外せることから対象となりやすくなっています。

高価である自転車であっても、取り外しが容易にできるようにしてあるため、留め具のレバー式のボルトは手で取り外すことができてしまうのです。

そこで、自転車サドル盗難防止対策として、この留め具をボルトナットにする方法があります。

実際には、サドルの高さなどのセッティングをしっかりとすることができれば、何度も変更するものではありません。

そのため、ボルトナットで固定するのも手です。

ただし、犯人が工具を持っていたら、簡単にボルトを外されてしまうことになります。

よりしっかりと盗難防止をするためにも、同時にワイヤー鍵もつけた方がいいでしょう。

また、ボルトナットで固定する方法の他にも、鍵の付いたレバー式ボルトという商品もあります。

鍵以下でも自転車サドル盗難防止対策方法がある!

みなさんができる自転車サドル盗難防止対策は、鍵だけではありません。

犯人を追い払うのには、防犯ブザーの使用も盗難防止効果が期待することができます。

無理に自転車を動かそうとしたとき大きな音がすれば、周辺の人が不審に思うでしょう。

このような危険を回避するためにも、犯人が対象から外す可能性は十分にあります。

しかし、この方法には注意点があります。

路上駐車した場合、誰かが自転車を移動させようとしただけでも鳴ってしまうということです。

そのため、使用する際は、駐輪場に停めたときに限定した方がいいでしょう。

また、防犯ステッカーという商品もあります。

最近では、ステッカーにもアラーム機能が備わったものも販売されています。

また、汚いものは対象にしづらい、という心理的なところをついた「鳥の糞」のシールも販売されています。

このように鍵でなくとも、盗難防止対策はできるのです。

自転車のサドル盗難対策は様々

今回ご紹介したサドルの盗難対策方法としては、鍵のみではなく、防犯ブザーやステッカーなどもあることをお伝えしました。

また、一つのアイテムよりも、複数のアイテムを使用した方が盗難防止効果は高いでしょう。

そして、安く済ませることも考えるかと思いますが、大切な自転車であるならある程度お金をかけることも大切です。

サドルの盗難被害も増えてきているので、しっかりと対策をしましょう。

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