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ロードバイクのタイヤに亀裂!?どのような対処法をする?

2018.4.12

ロードバイクのタイヤに亀裂が走る経験は、ロードバイクに乗っていると意外と多いことです。

特に、購入してから数年くらい経つと、どうしてもタイヤが劣化してしまい、どこかは亀裂が走ってきます。

つまり、ロードバイクのタイヤの亀裂はある程度、仕方がないことなんですよね。

ただ、その亀裂が走りにくくする方法というのも存在します。

今回は、できるだけ亀裂が走らないようにする方法と、亀裂が走ったときの対処法についてご説明します。

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ロードバイクのタイヤに走る亀裂のパターン

ロードバイクのタイヤの亀裂が走るのには、いくつかのパターンがあります。

まずは、そのパターンについてご紹介します。

一つ目は、タイヤの側面に亀裂が走るパターンです。

このパターンは、危険度はそこまで大きくなく、比較的安全な亀裂です。

ただ、放っておくとパンクやバーストという可能性もあります。

即時の対処をする必要はないですが、タイヤの状態をよく見ておいてください。

具体的には、亀裂がどの程度なのか、という細かな点検が必要になります。

二つ目は、タイヤの接地面に亀裂が走っているパターンです。

このパターンは、かなりマズイ傾向にあります。

対処法としては、もうタイヤを交換する以外に方法がありません。

特に、亀裂が大きい場合は、即時の交換が求められます。

三つ目は、タイヤに薄くひび割れが起きているパターンです。

この状態は、タイヤをよく使ったことの表れでもあります。

つまり、すでに劣化しているのです。

ですので、確実に交換をオススメします。

衝撃にも弱くなっているため、ロードバイクごとどこかにぶつかった場合、リムやフレームが歪む可能性もあります。

したがって、極力早めの交換をしてください。

以上、三つのパターンがロードバイクのタイヤの亀裂のパターンになります。

今回は、このパターンを元に、その原因とタイヤ交換の仕方などをご説明します。

次は、タイヤの亀裂を極力防ぐ方法をご紹介します。

側面に亀裂のあるロードバイクのタイヤの原因と対策

ロードバイクのタイヤの亀裂には、それぞれ原因があります。

ここでは、上記した三つパターンに合わせて、原因を解説していきます。

まず、タイヤの側面に亀裂ができた場合です。

このパターンは劣化でおきる亀裂です。

まず劣化を防ぐ方法として、タイヤの空気圧をしっかり調べておくことです。

タイヤの側面に、タイヤの空気圧に値が記載されています。

その空気圧に沿って、空気を入れてください。

また、空気を入れないままロードバイクに乗るのはもっての外です。

何故なら、タイヤが人間の体重分沈み、タイヤ自体が平に近くなります。

そうすることで、側面が突き出されるようになり、亀裂が入ってくるからです。

それから、ロードバイク自体の保管方法も重要です。

これは、自転車全般に当てはまることですが、自転車は雨風に弱いという特徴を持ちます。

特に、雨ですね。

保管場所に雨ざらしだけは、絶対にダメです。

タイヤの劣化以外にも、他の部品の劣化も招きます。

したがって、シートなどを被せて保管するようにしましょう。

接地面に亀裂のあるロードバイクのタイヤの原因と対策!

次は、タイヤと地面の接地面に亀裂ができるパターンですね。

こちらのパターンは、基本的には段差にぶつかったときなどに、亀裂ができることが多いです。

つまり、ロードバイクを乗る際に気をつけていただければ、かなりの確率で防げるものでもあるのです。

また、道路の段差などが少し気になる場合は、極力車道を走ることで、解消されます。

それから、このパターンで多いのが、何かが刺さって、運転している内にいつの間にか抜けてしまったために亀裂になってしまっているパターンです。

これは、普通の自転車でもあるパターンなのですが、多くの場合は防ぐことが容易ではないです。

ただ、何が刺さるかは、ある程度の共通点はあります。

例えばビルの工事をしている横を通ったパターンや、明らかに割れ物が地面に落ちていて、その横を通ったパターンです。

その場合、刺さる物は釘やガラスが多いですね。

こういった物は、その道を避けるだけで防ぐことが可能です。

もちろん、何かが刺さったときは、絶対にタイヤ交換をしてください。

ひび割れしているロードバイクのタイヤの原因と対策!

次は、タイヤにひび割れが入っているパターンです。

亀裂とは少し違いますが、これもまた亀裂のようにひび割れます。

これは、先ほど記載しましたがタイヤの劣化が原因です。

ただ、新しいタイヤを使いこみすぎて劣化していく場合は、ひび割れはおきません。

古いタイヤのゴムが固まってしまうことで、ひび割れやすくなってしまっています。

ですので、古いタイヤを使いすぎると、どうしてもこうなってしまいます。

このパターンは、乗るのに問題がないからと、使えると思ってはいけません。

タイヤ交換が必須だと、考えてください。

早めのタイヤ交換をしましょう。

また、この状態で、夏の暑い日にロードバイクに乗るのはやめましょう。

直ぐにタイヤがパンクします。

それから、タイヤの劣化を防ぐ方法としては、ブレーキのかけ方にも注意してみましょう。

ゆっくりブレーキをかけると、タイヤの劣化がいくらか遅くなります。

ロードバイクのタイヤの交換のポイント

それでは、実際に劣化してきて交換をしたい方に向けてタイヤ交換時のポイントをご説明していきましょう。

ロードバイクのタイヤは、基本的に一般的な自転車と同じです。

違いがあるとすれば、タイヤの細さくらいになります。

ただ、このタイヤが細いというのが、実は難敵だったりします。

タイヤ交換の際に、タイヤが細いと車輪にタイヤがうまくはめ込めません。

正確にいうと、タイヤの最後にはめ込む部分が、非常に硬いのです。

したがって、ロードバイクのタイヤ交換をする場合は、霧吹きを用意しましょう。

タイヤが入りにくい部分に、水か石鹸水を吹きかけて、滑りをよくします。

すると、比較的タイヤが入りやすくなります。

また、グリスは速乾性のパーツクリーナーを使用するのはやめてください。

これが亀裂の原因にもなります。

ロードバイクのタイヤの色々な種類

交換をするにあたり、ロードバイクのタイヤには種類があります。

ここでは、その三つの種類についてご説明していきます。

クリンチャータイヤと、チューブレスタイヤと、チューブラータイヤの三つです。

それぞれ特徴をご説明します。

まず、クリンチャータイヤです。

このタイヤは基本的なタイヤのことを指します。

つまり、チューブとタイヤが別々になったタイヤのことです。

この三つの種類の中では一番販売されている種類が多いこと、対応ホイールも多いこと、修理がしやすいことがメリットとして挙げられます。

デメリットとしては、他の二つと比べて重量があることです。

次は、チューブレスタイヤについてです。

チューブレスタイヤとは、そのまま意味でチューブのないタイヤです。

タイヤとリムを密着させることで、空気の漏れを少なくしているタイヤです。

そのため、タイヤとチューブのズレによる摩擦・抵抗がなく、路面からの力をダイレクトにタイヤに伝えることが可能です。

このタイヤは荒れた道に強いことや、パンクするリスクが低いことがメリットでもあります。

ただ、デメリットもあります。

それは、まず物自体があまり普及していないことです。

少しだけ入手が面倒です。

また、交換をするのにコツがいります。

慣れていないと難しいので、交換する場合はプロに頼ることになります。

したがって、工賃分の料金は考えておかなければなりません。

また、チューブがないため、タイヤのどこかが悪くなると、タイヤ交換が必要になります。

次はチューブラータイヤです。

このタイヤは、タイヤとチューブが円筒形状に一体化しています。

ですので、用途としては専用接着剤かリムテープを使用して、ホイールに貼りつけます。

こちらも、タイヤとチューブのズレによる摩擦・抵抗がなく、路面からの力をダイレクトにタイヤに伝えることが可能です

チューブレスと比べると、少し劣りますが、クリンチャータイヤと比べると、断然スムーズなタイヤでしょう。

競技用の自転車等は、このタイヤが一般的ですので、普及していないということもありません。

ただ、パンク修理が非常に面倒なタイヤでもあります。

タイヤとチューブが一体化しているため、タイヤの結び目を解いて、チューブを外してからパンク修理をしなければなりません。

ですので、時間があまりない方は、タイヤ交換を行うのが最良になります。

また、通常のタイヤより少し高価です。

これら三つのタイヤをご紹介しましたが、荒れ道、舗装道路に強いのは、チューブレスタイヤとチューブラータイヤです。

そのため、劣化による亀裂が走りにくいタイヤは、この二つになります。

ロードバイクのタイヤはしっかり点検しよう

ロードバイクのタイヤは亀裂ができてしまうと、確実に交換してください。

そのまま乗っていますと、ホイールが歪んでしまうことや、何らかの事故に繋がる恐れがあります。

点検としては、少しの時間タイヤを見るだけ構いません。

目視で点検してみてください。

また、タイヤは消耗品です。

ですので、機を見て交換していただくのが、一番です。

タイヤに何かあるときは、ロードバイクは特にですが、タイヤ交換を念頭におきましょう。

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