ロードバイクのタイヤをamazonで購入するという選択は?

amazonは100円以下の日用雑貨から1億円のロボットまで、世の中のありとあらゆる製品を取り扱う超大手通販サイトです。

当然ながら、ロードバイクのパーツも多く扱っており、タイヤなどは購入まで至らなくとも、価格を確認したことくらいは誰にでもあるのではないでしょうか。

そこで今回は、amazonでのタイヤ購入について、価格やメリットなどを考えてみます。

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ロードバイクのタイヤをamazonで購入している人は多い

ロードバイクのタイヤは、実店舗での購入は難しいと言えます。

実店舗では専門店か大手サイクルチェーンに限られ、街の自転車屋さんやホームセンターでも購入できるママチャリなどに比べると、汎用性が低いです。

また、タイヤは実物を見て判断する必要性が少ないので、実店舗での購入に、こだわることはないでしょう。

そのため、私もそうですが、タイヤはネット通販で購入される人が多いと思われます。

中でもamazonは、自転車専門店顔負けの品揃えです。

現在は全品送料無料というわけにはいかなくなりましたが、それでもタイヤは、ほぼ無料になる価格です。

2本セットやチューブとのセット販売など、出店している店舗によっては、非常にお得な内容の商品もあります。

後述しますが、ネット通販の落とし穴として、「違うものが届いた」「偽物だった」などのトラブルはあります。

しかし、amazonはそういったことも比較的少ないサイトですので、安心感は高いです。

ロードバイクのタイヤをamazonで購入するには?

それでは、amazonでロードバイクのタイヤを購入することを考えてみましょう。

今回は、パソコンやタブレットでの購入を前提にお話します。

amazonで商品を購入する際は、無料のアカウント登録が必要になります。

氏名・住所・クレジットカード(なくてもOK)などの情報を入力して、ログインパスワードをもらえば完了です。

有料のプライム会員になれば、送料無料や配送時間指定のサービスなども受けられます。

次に、商品の探し方ですが、トップページの上部に検索バーがあります。

ここに商品名を入れるか、「ロードバイク・タイヤ」などとジャンルを入れても、対象商品が表示されます。

欲しい商品を見付けたら、その商品の詳細ページを開き、サイズなどのスペックを確認します。

確認したら、画面の右中部の「カートに入れる」をクリックします。

クリックすると「レジに進む」ボタンが表示されますので、クリックして進みます。

途中でログインパスワードを聴いてきますが、一度登録しておけば、次回からは入力しなくても、ワンタッチで会員認証してくれます。

あとは、配送先の住所と支払方法を選択して、送信すれば購入となります。

支払方法はクレジットカード払いの他に、コンビニや銀行のATMから現金で支払う方法もありますし、携帯電話の料金と一緒に払うシステムもあります。

また、配送先も自宅以外の場所が選べます。

ロードバイクのタイヤをamazonで購入する際の注意事項

ロードバイクのタイヤをamazonで購入する流れをご紹介しましたが、いくつか注意事項があります。

まず、「ロードバイク・タイヤ」のように、ジャンルで検索する場合です。

このとき、同種類でもサイズや色が違う場合、別商品として扱われて、バラバラに掲載されていることがあります。

23cしかないのかと思っていたら、別のページに25cが掲載されているようなことが多くあります。

そのため、商品名で検索することをおすすめします。

また、タイヤは空気を入れて膨らませた状態で掲載されていることが多いですが、実際に届く商品は、折り畳んで箱詰めされたものです。

さらに、タイヤはセットでない限り、1本単位の販売で、チューブは付属していません。

これらは、慣れている人から見れば至極当然で「何を今さら」と思うことですが、慣れない人は意外と戸惑いがちなことです。

ロードバイクのタイヤは並行輸入品に注意

ロードバイクのタイヤは、海外メーカーの製品が多いです。

海外メーカーのタイヤには、「並行輸入品」という言葉が付いている場合があります。

これは「正規輸入品」と対の意味になります。
メーカーの日本法人や、正規代理店が仕入れて販売しているのが、正規輸入品です。

一方、並行輸入品はメーカーとは全く関係のない第三者が、どこかで商品を買い付けて、それを消費者に販売するというものです。

専門店なりで購入したタイヤをamazonに持ち込み、ページ掲載を許可してもらって、販売しているということになります。

1970年代の初めまで、並行輸入は違法とされてきました。
しかし、ある事件をきっかけに、日本では適法と認められるようになりました。

並行輸入品でも、現地で本物を買い付けていれば、問題はありません。

日本法人や正規代理店は、ブランドイメージを守るため、大幅な値下げなどはできません。

しかし、そういったしがらみのない第三者は、円高になれば、大幅に価格を下げることも可能です。

また、現地では正規品が大幅に安く販売されている場合もあるので、それを買い付ければ当然、安く販売することが可能です。

このように、並行輸入品は、消費者にとってはメリットが大きいと見られます。

しかし最近では、並行輸入品と称し、全くの偽物やコピー品を販売している輩も少なくありません。

amazonはその辺のチェックが厳しいと聞いていますが、正規品とあまりにかけ離れた価格の場合は、疑ってかかるべきでしょう。

通販サイト別のタイヤの価格を比較

amazonを利用されたことがない方でも、何となく安く買えるというイメージを持たれているのではないかと思います。

そこでここでは、実際のロードバイクのタイヤを例に挙げて、実売価格を比較してみます。

取り上げるのは、
【Continental(コンチネンタル):GRAND PRIX 4000 SII(グランプリ4000 S2)】

ロードバイク乗りなら、一度は名前を聞いたことがあるであろう、超人気のタイヤです。

このタイヤの販売価格を、通販サイト別に確認します。(価格は2017年12月上旬現在)
サイズは25cとし、サイトの最低価格で比較します(税込価格)。

正規代理店(定価):¥7,560
amazon:¥4,980
楽天市場:¥5,400

★Wiggle(ウイグル):¥3,951
★Chain Reaction Cycles(チェイン・リアクション・サイクルズ):¥4,079

amazon・楽天市場は送料無料、ウイグルは500円、チェインリアクションサイクルズは1000円掛かります。

★の2社は、海外の自転車専門通販サイトですが、2本購入すると送料無料の価格帯になります。

amzonは2本セットの商品もあり、その場合、単価が400円程度下がります。

どうでしょうか?

個人的には、amazonと楽天の国内の2社が、かなり頑張っているなという印象を受けました。

例えば、ホイールなどは価格面で海外通販サイトが圧倒的優位ですから、タイヤは健闘しているほうです。

amazonは商品の到着が早い!

amazonのメリットは、購入手続きをしてから商品が到着するまでのスピードです。

私の経験上ですが、今まで購入してから、1週間以上待った記憶はありません。

ロードバイクのタイヤやチューブは、トラブルがあった場合に予備を持っていなければ急を要すことになりますので、このスピードは魅力です。

さらに、有料会員(会費400円/月・3900円/年)になれば、お急ぎ便が使用できるので、今日注文したものが明日届きます(一部商品を除いて)。

過剰包装のきらいはありますが、おおむね良好な状態で届きます。
万が一の不良品の場合も、返品や交換がしっかりシステム化されています。

また、商品選択の際には、カスタマーレビューが参考になります。

実際に商品を購入した人の使用感やインプレが書かれていますので、参考にすると良いです。

冷やかしのようなものもありますが、中には親切に取扱い方法まで教えてくれているレビューもあります。

ロードバイクのタイヤはamzonで

今回は、ロードバイクのタイヤをamazonで購入することを考えてみました。

価格・配送のスピード・商品状態、どれも申し分なしと判断させていただきます。

ただ、海外のメーカーに関しては並行輸入品に注意していただき、正規品と価格を確認してください。