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日本人向きのモデルとは?身長別に自転車の選び方を解説!

2018.2.1

日本人に合ったロードバイクは、どんなモデルなのでしょうか。

体型の特徴や平均身長などから、日本人向きのロードバイクの選び方を解説していきます。

大柄な男性から小柄な女性まで、ロードバイクの購入を検討している方はぜひ、参考にしてみてください。

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日本人に合った自転車、どう選ぶ?

誰でも、自転車を選ぶなら、自分の身体にぴったり合った一台を購入したいと思うのが当然でしょう。

小さい頃、私たちの両親は、自転車のサイズを選ぶのに20インチや26インチといったタイヤのサイズで選んでいませんでしたか?

もちろん、子供の頃はそれでも良かったのですが、大人になるとそうはいかないものです。

特に、ロードバイクの場合は、長時間、長距離を走ることが多いので、フィッティングはとても大事なポイントです。

もちろん、メーカーやモデルによっては、適応サイズが設定されていますが、同じ身長であっても、日本人と欧米人では体型も異なります。

今回は、日本人に合った自転車はどんなモデルなのか、特にロードバイクについて、身長をキーワードにして選び方をご紹介していきます。

日本人の平均身長は?

総務省の調査によれば、日本人の20歳以上の平均身長は、男性が167.3㎝、女性が154.2㎝だそうです。

ロードバイクのユーザーという観点から見れば、20代~50代後半といった年代が対象になってきます。

この年代では、おおむね男性で170㎝、女性では157㎝前後が平均身長となります。

戦後、日本人の体型もずいぶん変化し、欧米化が進みましたが、それでもやはり欧米人と比較すると若干小柄であるといえるでしょう。

身長だけではなく、体型自体も比較的がっしりとした方が多い欧米人に比べると、日本人は極端な肥満も少なく、やや線が細い印象があります。

アメリカのカジュアルブランドのシャツを購入する時、日本製のものと同じサイズを購入したはずなのに、着てみたらぶかぶかだった、という経験をされた方もいらっしゃるでしょう。

また、同じぐらいの身長であっても、欧米人に比べて日本人は腕や脚の長さが短めなようです。

かつて、イタリア製の自動車では、腕が長いイタリア人を標準モデルに設計した車が多くみられました。

そのため、日本人が運転席に座って調整すると、ハンドルが非常に遠い位置になってしまう車も珍しくなかったものです。

また、ロードバイク購入の際は、専門店で実際に試乗してみるのがベストですが、通販サイトを通じて購入する場合は、サイズなどのデータのみを頼りにせざるを得ません。

特に、海外メーカーのロードバイクを選ぶ際は、国によって日本人との体格に大きな違いがあるということを、頭に入れておいて損はないでしょう。

日本人の平均身長の方におすすめのモデルは?

では、日本人に合うモデルはどう選べば良いでしょうか。
日本人の身長に合ったモデルを選ぶためには、まずフレームサイズを合わせることが先決です。

なお、フレームサイズといった場合には、フレームのトップチューブの長さで測ります。

ですが、スローピング形状のフレームの場合は、実際のトップチューブの長さではなく、地面と平行になるように換算した数値がフレームサイズになるので、要注意です。

男性で平均身長の170㎝の方であれば、フレームサイズで490㎜(身長154㎝~172㎝に対応)から、570㎜(身長170㎝~188㎝に対応)までのモデルが対象になります。

メーカーとしてもボリュームゾーンになるので、車種は豊富です。

中でもおすすめは、やはり日本が誇るブリヂストンのブランド、ANCHOR(アンカー)です。

RF-A3 EXのような入門用の10万円前後のモデルから、本格的なレース仕様のハイスペックモデルまで、フレームもクロモリからアルミ、カーボンとバリエーションも豊富です。

なによりもありがたいのは、オーダーシステムが多くの車種で選択できるところでしょう。

カラーやコンポーネント、ホイールなどだけではなく、ハンドルやステムのサイズもチョイスできるので、まさにオーダーメイド感覚で自分に合った一台を見つけられるでしょう。

身長が高い方におすすめなのはどんなモデル?

身長が日本人の平均よりも高い方であれば、フレームサイズでは570㎜(身長170㎝~188㎝に対応)及び610㎜(身長174㎝~192㎝に対応)のモデルが目安になります。

そして、日本人よりも身長の高い人が多い国といえば、やはりアメリカですよね。

そのアメリカ生まれのブランド、TREK(トレック)には、大柄な男性にもぴったりなフレームサイズのロードバイクが多数ラインナップされています。

そして、そのTREKの入門用として用意されているモデルが1シリーズで、最廉価の1.1であれば、本体価格9万円台で購入可能です。

入門用とはいえ、フレームのジオメトリーはミドルグレードのモデルと共通で、サイズも6種類用意されているので、180㎝を超えるような大柄な方であっても、しっかりとしたポジションを出すことができるでしょう。

これは、ミドルグレードのアルミバイクであるエモンダや、カーボンフレーム採用のドマーネでも同様で、いずれも身長が高い方でも対応できるフレームが用意されています。

身長が低い方でも大丈夫なモデルは?

では、身長が低い方の場合は、どう選ぶのが良いのでしょうか。

身長が低い方が自転車を選ぶ場合、フレームのサイズは470㎜(身長150㎝~168㎝に対応)及び510㎜(身長154㎝~172㎝に対応)のモデルが対象になります。

身長が低い方、特に日本人女性におすすめなのが、GIANT(ジャイアント)が展開している女性向けのブランド、「LIV」(リブ)です。

フレームは身長145㎝から対応と、小柄な女性でもしっかりとしたポジションが取れる自転車がラインナップされています。

また、通常、女性向けのロードバイクは、ラインナップが限定的になることが多くなります。

しかし、LIVの自転車の場合、上位モデルとして本格的なエアロロードモデルや、トライアスロン用のハイエンドなTTバイクまでラインナップされているのが特徴です。

女性向けということで、デザインやカラーリングは、十分おしゃれなものですが、かといってフェミニン過ぎず、男性でも違和感なく受け入れられるセンスのよい仕上がりになっています。

GIANTは、日本全国で専門のGIANT STOREを展開しているので、そこに行けば豊富な車種の中から、自分に合った一台を見つけられるでしょう。

モデルチェンジの時期に要注意

ここまで、日本人に合うロードバイクの選び方を、身長別にご紹介してきましたが、身長に合うモデルがあったらいつでも購入できるのか、気になるところですよね。

自転車は基本的に、毎年モデルチェンジを行います。

欧米では、一般的に9月に新車の発表があり、10月頃から、実際に販売が開始となります。

年内販売分については、予約で埋まっていることが多いので、本格的な販売は年明けになります。

日本では、春先が最も自転車が売れるシーズンで、人気のある車種はすぐに売り切れてしまうことも珍しくありません。

6月になってしまうと、各メーカーでは次年度モデルの準備に入ってしまうので、在庫限りの販売になるモデルも増えてきます。

このように見ていくと、豊富に車種が選べる時期というのは、非常に限られていることがわかりますね。

身長に合わせたフレームサイズの自転車が欲しいと思っても、タイミングを逃すと、欲しかった車種はすでに完売ということもあるので、購入する時期には注意が必要です。

ぴったりな一台は必ずあるはず!あきらめずに探そう

いかがでしたでしょうか。

身長が変われば、選ぶ自転車のサイズも変わってきます。

ブランドやモデルによっても、フレームのサイズは変わってくるので、自分の身長や体型や客観的に把握しておくことは大事ですね。

やはり実際に試乗してみて、ポジションをしっかり合わせておくことがなにより大事です。

そして、試乗した結果、乗車ポジションに少しでも違和感があれば、購入はあきらめて別のモデルを試してみた方が賢明かもしれません。

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