ロードバイクで思うようなスピードが出ない!そんな時は?

ロードバイクを趣味にし、トレーニングを積んでいるけど、「思うようなスピードが出ない…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

日々、努力を重ねている方ほどスランプに陥ると抜け出せないものです。

今回は、そんなスランプから抜け出す方法をご紹介します!

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

SKY軍の「ピナレロのドグマK10」のディティールに迫る!

ピナレロのドグマK10は、荒れた路面などを最速で走るための、エンデュランス向けのレースバイクです...

コルナゴのロードバイクはサイズが豊富!こだわりを知りたい

イタリアの老舗自転車メーカー・コルナゴは、こだわりの強い製品作りが特徴で、今でもカーボンラグの製...

ラレーのカールトンにかつて「ヴィンテージ」モデルがあった

「ラレー」は自転車の歴史を作ってきたと言ってっも過言ではない、イギリスの老舗ブランドです。日...

ついに完全復活!ピナレロ・新プリンスのインプレ評価は?

ピナレロの「PRINCE(プリンス)」は現役のモデルでは最も歴史が古く、2019年のラインナップ...

アンカーのロードバイクの歴史を変えた!RFX8の評価はいかに

今回は、ブリヂストン・アンカー史上最高のベストセラーモデルとの評価を受けた、「RFX8」を振り返...

ピナレロの2019モデルが発表された!気になるトピックスは?

2018年9月時点の情報で、各スポーツバイクメーカーの2019年モデルが明らかとなり、ホームペー...

シマノのロード用コンポデュラエースとアルテグラの違いは?

シマノのロードバイク用コンポにはいくつかのグレードがありますが、その頂点に君臨する「デュラエース...

アルテグラDi2!これぞ変速の進化!電動11速化の過去未来

アルテグラDi2。電動で11速のギアが思うがままに変わってしまう夢のようなコンポーネント…ロ...

コルナゴの2017年モデルのカタログで、おすすめのバイクは?

「コルナゴ」は、数ある自転車メーカーの中でもイタリアを代表とする、トップメーカーの一つです。...

キャノンデールの怪童caad10!重量の軽さだけが自慢じゃない

キャノンデールのcaad10はアルミバイクとは思えない重量の軽さと性能から、名車として知られています...

メリダ・スクルトゥーラがチーム・バーレーンメリダを支える

メリダの「スクルトゥーラ」は、UCIワールドチーム「バーレーンメリダ」のエースバイクとして世界中...

シェファードシティをカスタムしてどこを目指そうか?

皆さんは「ライトウェイ」というメーカーを、ご存知でしょうか?日本のメーカーで自社ブランド...

シェファードシティを改造して目指せるものとは?

「シェファードシティ」は、日本の「ライトウェイプロダクツジャパン」が展開するブランド「RITEW...

アンカーのロードバイクは2018モデルに大きな変革があった?

2018年11月時点での情報では、ロードバイクを扱う各メーカーの2019モデルが少しずつ店頭に並...

メリダのスクルトゥーラ400にどんなカスタムの方法がある?

ロードバイクはカスタムをしながら仕上げていくという考え方があり、中には完成車のパーツのほとんどを...

スポンサーリンク

ロードバイクで思うようなスピードが出ない…

ロードバイクを趣味としている方は、ただ気持ち良く走るだけでなく、どれだけ速く走れるかを追求しているという方も多いでしょう。

そんな方たちは、スピードを上げるために日々のトレーニングに力を注いでいます。

毎日のトレーニングによって、ぐんぐんスピードを上げることが出来ていたのに、ある時を境にピタリとスピードが上がらなくなり、「思うようなスピードが出ない」と悩むことがあるかもしれません。

そのような状態を、いわゆる「スランプ」と呼びます。

スランプに陥ってしまうと、「もうこれ以上のスピードアップは見込めない、限界だ」などと、やる気が減少してしまい、場合によってはロードバイクから離れてしまう方もいます。

しかし、誰もが恐れているスランプでも、しっかりと要因と向き合うことで抜け出すことが出来ることを覚えておきましょう。

また、ロードバイクのトレーニングをこれから始めようと思っている方も、是非参考にしてトレーニングをしてみてください。

ロードバイクのプロ選手はどれくらいトレーニングをする?

ロードバイクは、努力した分だけ成果が出るという点が、最大の魅力といわれています。
トレーニングを積めば積む程、持久力が付き、より速く走ることが出来るのです。

そんなロードバイクで、「もっと速く走れるようになりたい」という方が憧れるのが、プロ選手ですよね。

では、プロ選手はどの程度のトレーニングをしているのでしょうか。

プロ選手は、大会などもあるので、時期によって変わりますが、多くて1週間に35時間・少なくても17時間はトレーニングを行っているとも言われています。

1年間で、1200時間もの時間をトレーニングに費やす選手もいるのです。
もちろん、この時間は自転車に乗っている時間であって、その他にウエイトトレーニングなども行っています。

プロ選手は速く走るために、相当な時間を掛けているのですね。

しかし、趣味としてロードバイクに乗っている方は、プロ選手のようにトレーニングに費やせる時間がないのが現実です。

なので、少しの時間でも、内容の濃いトレーニングを地道に続けることが大切です。
体力に自信がない方こそ、地道に努力しなければならないということです。

では、次から思うようなスピードが出ない、といったスランプに陥った場合に見直すべきポイントをご紹介します。

これを知っておけば、スランプでも高い意識を持ってトレーニングを続けられるかもしれません。

ロードバイクで思うようなスピードが出ない要因!メニューに変化はある?

まず、トレーニングで毎日同じメニューを淡々とこなしていませんか?

それでは、体力の向上も見込めず、思うようなスピードが出ないというのも当たり前でしょう。

身体は、負荷を掛けることによって強化されます。
しかし、毎日同じメニューで同じ量の負荷を掛け続けても、現状維持されるだけです。

なので、負荷の量を少しずつでも増やしていく必要があります。

ロードバイクでもっともっとスピードを出したいのであれば、自分の走れる速さをわずかでも超えるスピードで走り続けることが大切です。

当たり前ですが、それを続けることで徐々に出せるスピードの上限が上がってくるでしょう。

しかし、いきなりトレーニングのレベルを大幅に上げるということは絶対にしないでください。
そのようなトレーニングで付いた力は、トレーニングを少しサボるだけでガクンと落ちてしまいます。

また、怪我や故障を招くきっかけとなります。

ゆっくりと、負荷を上げていくということをしっかりと意識しましょう。

ロードバイクで思うようなスピードが出ない要因!継続している?

次に、ロードバイクで思うようなスピードが出ないと悩んでいるあなた、トレーニングをどのくらいの期間継続していますか?

ロードバイクで速く走るためには、それなりの期間トレーニングを重ねることが必要です。
トレーニングを始めて1・2週間という方、まだまだ成果は出ないでしょう。

トレーニングの成果を実感出来るのは、早くても3週間程度続けてからです。
それでも、わずかなものだと思います。

3ヶ月程続けると、やっと実力として身に付くようになるのです。

ロードバイクで必要となる、「持久力」は3日やそこらでは身に付かないということでしょう。

トレーニングを1週間程して、少し速く走れるようになったからといってサボってしまっては、すぐ元通りになることが目に見えています。

なので、まずは3か月続けてみましょう。
トレーニングを長く続けるということが、速くなるためには一番大切なのです。

まさに、「継続は力なり」です。

ロードバイクで思うようなスピードが出ない要因!トレーニング法は合ってる?

トレーニングは積んでいてもロードバイクで思うようなスピードが出ない、という方はどのような部分を強化し、鍛えたいと思ってトレーニングをしていますか?

トレーニングは、鍛えたい部分によってメニューが変わってきます。
鍛えたい部分とトレーニングがチグハグでは、効果が出ないのも当たり前です。

まずは、トレーニング法が自分の目的と合っているのかを見直してみましょう。

ヒルクライムで勝てるように体を鍛えたいと思っている方が、平地でスプリントの練習をひたすらやっても効果は薄いです。

逆も然りですよね。

大げさに言えば、サッカーの試合に出るのに、野球の練習をひたすらこなしているのと一緒です。

そもそも、自分がどの部分を強化したいのかわからないという方は、なにかしらのレース出場を目標としてみましょう。

レースによって、強化すべき部分が違うので、トレーニングの目的をはっきりさせるには最適です。

また、目標を設定することで、トレーニングのモチベーションも上げることが出来るでしょう。

ロードバイクで思うようなスピードが出ない要因!初歩的なもの?

最後に、それでもロードバイクで思うようなスピードが出ない、という方は自分の意識を見直してみましょう。

毎日の練習、なんとなくこなしている、ただ、毎日やらなければならないと義務感に駆られてこなしている、なんてことはありませんか?

それでは意味がありません。

このメニューには、このような効果があって、こういった方法で行っている、ということをしっかりと意識しましょう。

目的意識を高く持つことで、きついトレーニングをこなすモチベーションを保つことが出来ます。
これが、トレーニングを継続させる鍵ともいえるでしょう。

また、ロードバイクには、このトレーニングを行えば必ず成果が出るというものがありません。
年齢や体格、体力がそれぞれ違うように、トレーニングの効果も個人差があるのです。

それらをしっかりと頭に入れて、自分に合ったトレーニングを試行錯誤しながら行いましょう。

トレーニングをしっかりと継続しているのに、成果が出ないという方は、一度「意識」を見直してみてはいかがでしょうか。

スランプを恐れず、日々の努力を信じよう!

今回は、ロードバイクでスランプに陥った時に、その状況から抜け出す方法をご紹介しました。

日々、地道に努力している方こそ、知っておくべきことでしょう。

スランプに陥った時こそ、それまでの努力を信じ、ひたむきにトレーニングを続けることが大切です!