ボントレガーのサドル、モントローズのメリット・インプレ!

ロードバイクなど、スポーツ自転車はサドルが合わないとお尻が痛くなってしまい、せっかくの楽しいライドも苦痛に感じてしまいます。

今回ご紹介するボントレガーのサドル、モントローズは、そんな方にぜひ一度試していただきたいアイテムです。

穴あきサドルが初めて、という方もそうでない方も、ボントレガーの品質やサービスには、満足していただけると思いますよ!

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トレックでお馴染み!ボントレガーのモットーって?

ボントレガーは、トレック傘下のメーカーで、様々なパーツを手掛けています。
どのパーツも品質が高く、コスパ抜群のトレックを支えていますが、サドルも例外ではありません。

それでは、ボントレガーのサドル・モントローズのご紹介の前に簡単に、ボントレガーについてご説明します。

ボントレガーは、今でこそトレックの自社ブランドという扱いですが、創業当時はトレックとは無関係のブランドでした。

ですが、1979年、創業者のキース・ボントレガーが、モトクロスの選手として活躍していた経験を活かし、「高剛性で軽い」をモットーにロードバイクのフレームの製作を始めたのです。

ボントレガーは、何度もテストを繰り返して品質の高い製品を造り続けていましたが、トレックの傘下になってからもその姿勢は変わらず、世界的に評価の高いパーツを作り続けています。

また、パーツだけでなく、ライトやボトルゲージ、サイクルウェアからシューズまで幅広く作っているのも特徴です。

ボントレガーのサドル、モントローズの特徴

ボントレガーのパーツやアイテムは品質が良く、豊富な種類があるので、始めはトレックから入って、気が付くとボントレガーに強い愛着が湧いてくる、という場合もあります。

そうすると、トレックユーザーではなくても、ボントレガーのパーツに交換したくなるくらいです。

特に、サドルの評価は高く、気になっている方も多いでしょう。

それでは、ボントレガーのサドルの中でも、疲れにくいと評判の「モントローズ」についてご紹介します。

「モントローズ」の特徴は、縦方向に大きく開いたスリットです。

これにより、尿道付近の圧迫感が減り、負担が減る分疲れにくいような設計になっています。

また、全体的にパットの厚さがバランス良く、たい焼きで例えるなら尻尾まであんこが入っている嬉しい状態です。

さらに、軽量でスマートな形状、クッション性など様々な点で優れていて、特にロングライドで活躍するサドルだと言えるでしょう。

ボントレガーのサドル、モントローズはお試し可能

先ほどは、ボントレガーのサドル、モントローズが優れている点についてご説明しました。

ですが、モントローズが欲しいけれど、穴あき形状のサドルに馴染みが無く、乗ってみてダメだったらどうしようという思いから、購入をためらう方もいるかもしれません。

でも、大丈夫です。

そんな時は、ボントレガーの、30日満足保証という制度を利用しましょう。
身体に合わず気に入らなかった場合、交換・返品ができるシステムです。

一ヵ月試せば、自分に合っているか、判断できますよね。
ボントレガーらしい、とても親切な制度で、こうしたサービスがユーザーの満足度アップにつながっています。

ちなみに、モントローズには3タイプあり、カーボンレールの「プロカーボン」とチタンレールの「エリート」、クロモリレールの「コンプ」があります。

値段は、カーボンがやはり一番高く約23,000円で、その次にチタンが14,000円、クロモリが8,500円となっています。

形状だけに惹かれるのであれば、チタン・クロモリもいいですが、カーボン製の「プロカーボン」の方が軽く、乗り心地も良いのでおすすめです。

ボントレガーの優秀サドル・モントローズのインプレ

ここでは、ボントレガーのモントローズ・プロカーボンのインプレをご紹介します。

実際に乗ってみると、噂通りクッション性が素晴らしく、良いものを使っているな、という感じがしました。

これは、今まで使っていたサドルにもよりますので個人差があると思いますが、筆者の場合は硬さはあまり感じませんでした。

しばらく走ってみてもその感覚は変わらず、ロングライドの際に頼れるサドルであることは間違いない、と実感しました。

また、座面が比較的フラットで、お尻の移動がスムーズにできるという点も、疲れにくさにつながっているのでしょう。

かといって、お尻が滑ってしまうようなこともなく、しっかりと骨盤を包み込んでくれるサドルです。

重量の軽さは、走ったときには実感できるレベルではありませんが、軽量化にこだわっている、という優越感みたいなものを感じました。

さらに、見た目も派手ではありませんが、スマートで高級感があり、自分のスタイルに合えば、実にコスパの良い商品だと言えるでしょう。

ボントレガーのサービス!人気のサドルって?

先ほど、ボントレガーの30日満足保証という制度についてご紹介しましたが、モントローズが気になる方に嬉しいサービスは他にもあります。

それは、トレックの「プレッシャーマッピング」というサービスです。

事前にトレックストアへの予約が必要ですが、これにより、サドルに加わる圧力が判定できて、適正なサドルが分かりますので、おすすめです。

それでは、「プレッシャーマッピング」によっておすすめされるかもしれない、ボントレガーの他のサドルについて少しご紹介します。

・Affinity Comp Gel(参考価格\8,500・クロモリレール)

こちらのサドルは、快適性と効率性のバランスが良く、数年前まで、新車に採用されていたアフィニティのモデルチェンジバージョンになります。

柔らかくクッション性にも優れ、溝があることにより、デリケートゾーンをしっかり守ってくれます。

・Serano RL (参考価格\14,000)

こちらのサドルは体が柔らかく、前傾姿勢が深いアスリートの方向けの商品です。
考え抜かれた配置のパッドが、骨盤を優しくサポートしてくれます。

〇ちなみに、シティサイクル用には、こんなサドルもあります。

・Boulevard Gel Plus(参考価格¥4,900)

大きな座面と、裏側に仕込んであるゲルが、とびっきりふかふかの座り心地を実現しています。
ボントレガーはこんなサドルも作っているのか、と驚くような商品です。

サドルレールとクランプが合うかどうか注意!

ボントレガーのサドルについて、おすすめポイントなどをご説明してきましたが、サドルを交換する際に、注意していただきたいことがあります。

それは、サドルレールとクランプの間に隙間が空いてしまわないようにすることです。

サドルレールの断面の形は、丸いものと、楕円形のもの、長方形のものなどがあり、クランプによっては合わない可能性もあります。

トレックのシートマストにも、横から挟み込んで固定するタイプがあり、レールの形状に合わないと、破損や事故にもつながるかもしれません。

ですので、サドルレールとクランプの相性には気を付けましょう。

こうした注意点はありますが、サドルの交換は、効果がダイレクトに感じられておすすめです。

特に、今まで穴あき派ではなかった方は、モントローズの圧迫感のなさに驚くことでしょう。

もちろん、使ってみて、穴あきサドルとあまり変わらない、逆にあると収まりが悪いと感じる方もいます。
見た目の好みもあるでしょう。

いろいろと試して、自分に合ったサドルに出会えると良いですね。

ボントレガーのモントローズはロングライドにおすすめ

ボントレガーのモントローズのご紹介をしていきましたが、参考になりましたか?

クッション性が高く、考え抜かれた形状で、使ってみて合うと感じたら、お尻の痛みが激減するかもしれません。

「プレッシャーマッピング」や「30日満足保証」などのサービスもありますので、まずは試しに、という軽い気持ちで購入してみても良いのではないでしょうか。