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機能的でスピードが出るミニベロが欲しい!khsの評価って?

2017.11.17

ミニベロを選んでいると、khsが候補にあがることも多いと思います。

khsは品質のいい折りたたみミニベロ(フォールディングバイク)を造っていますが、評価は難しいです。

ミニベロの王道、birdyとはさまざまな点で違いますし、独自の路線を突き進んでいる印象を受けるブランドだからです。

そんなkhsの成り立ちや、代表的なミニベロなどをご紹介します。

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ミニベロが気になる!khsってどんなブランド?

khsバイシクルは、1974年に、ケミカルエンジニアだったウエン・シェイ博士によって設立されたブランドです。

カリフォルニアで始まり、「自分たちが乗りたいバイク」をテーマに開発が進み、設立の翌年、販売がスタートしました。

もともと、khsグループはkhsバイシクルに先駆けて、1953年に台湾で企業展開し、日本の会社と合併して、モーターバイクや楽器の生産を行って一定の評価を得ていました。

そのため、khsバイシクルでは、モーターバイク生産の技術を自転車生産の分野に取り入れることで、先進的な技術やデザインの自転車を造ることに成功しています。

khsの創業当時は車種も少なく、小さなブランドでした。

しかし、現在はmtb、ロードバイク、フォールディングバイク、BMX、ミニベロなど、ほとんどのカテゴリーのバイクを手掛けています。

また、世界各国に代理店を持つブランドとして、広く愛されています。
日本とも関りが深く、2001年には日本の市場をリサーチした商品を開発し、「KHS JAPAN」を設立しました。

khsはミニベロだけじゃない!世界で評価が高い

引き続き、khsバイシクル(以下khs)について詳しくご紹介します。

khsは、レースサポートを積極的に行ってきた、信頼できるブランドです。

シンディ・ホワイトヘッド、ウエイニイ・クロスデ-ル、ジミー・ディートン、シェリー・エリオット、デイブ・カリナン、カトリナ・ミラー、ジョン・ハワードといった、有名プロ選手をサポートしてきました。

世界チャンピオンも経験した、実力のある選手も、khsを愛用していたこともあり、海外では評価の高いブランドです。

さらに、2012年にはオリンピックのBMXで、金メダルに輝いた選手がkhsのバイクに乗っていました。

khsがしっかりしたメーカーだということが、分かっていただけたでしょうか。

また、品質が高いのに値段が安い、コスパが高い自転車を多く販売している、というのもkhsの魅力です。
このように、khsは自信を持っておすすめできるブランドなのです。

次では、khsのミニベロの特徴についてご紹介していきましょう。

khsは個性派?ミニベロの特徴

khsの、世界での活躍ぶりや評価を知ると、少し意外に思われる方もいるかもしれません。

khsは日本では、あまり宣伝に力をいれていません。

ミニベロやフォールディングバイクを選ぶ時には候補にあがるかもしれませんが、ロードバイクなども造っているということ自体、知らない人もいることでしょう。

ミニベロも含めkhsの自転車は、造りは丁寧ですが、デザインが個性的で、我が道を行くブランドというイメージも大きいです。

日本で売られているモデルはまだ可愛いほうで、海外では、もっと独特な自転車が展開されています。

例えば、khsのミニベロでいうなら、やはりソフトテール、そしてブルホーンバー、さらにはシャープなフレームデザインなどが目を引きます。

シートポストもハンドルポストも細いフレームデザインは、スポーツ自転車に馴染みのない人ほど、一見、頼りなさそうに感じてしまうかもしれませんね。

しかし、分かる人には分かる無駄のないデザインです。

khsのミニベロ・F20RCのスペックと評価

khsについて詳しくなったところで、代表的なkhsのミニベロ(フォールディングバイク)、khsF20RCをご紹介します。

☆khsF20RC

参考価格¥170,000(税抜)
重量:11.1kg

カラー展開:ブラッククローム、キャンディーレッド

フレーム:Reynolds500クロモリ,ソフトテール、コラムセット台座
フォーク:カーボン+アルミステアラー
ディレイラー:シマノ Tiagra (F) FD-4700 (R) RD-4700SS
シフター:Microshift BS-A10B バーエンドコントロール
クランク:シマノ Tiagra FC-4700, 52/36T 170mm
ブレーキ:シマノ Tiagra BR-4700

一見するとアルミに見えるギラギラしたフレームですが、クロモリフレームを採用しています。

しかも、レイノルズ500が使われており、シフターもデュラエースで、性能に妥協していない点が高評価です。

実際に乗ってみると、漕ぎだしが軽く剛性の高いミニベロと感じました。
ペダリングのロスを感じることなく、スムーズな走行はまるでアルミのロードバイクのような乗り味です。

路面の振動は拾いますが、ある程度は、小径車なので仕方がないでしょう。

khsのミニベロ・F20Rのスペックと評価

次に、khs F20RCより一つグレードが落ちるkhsF20Rをご紹介します。
khsF20Rも、khsのなかで評価が高く、khsF20RCとの乗り心地の差は少ないのでコスパがいいミニベロです。

☆khsF20R

参考価格¥140,000(税抜)
重量:11.3kg

カラー展開:クロームシルバー、フラットプルシャンブルー

フレーム:Reynolds500クロモリ,ソフトテール、コラムセット台座
フォーク:アルミ451対応
ディレイラー:シマノ Sora(F)FD-3500(R)RD-3500SS
シフター:シマノ Dura-Ace BS-77 バーエンドコントロール
クランク:シマノ FC-R350,52/39T 170mm
ブレーキ:シマノ BR-3000

こちらも、クロモリのフロントフォークを採用しています。

もちろん、シマノのSoraが悪いわけではありませんが、コンポのグレードにあまりこだわらないという方におすすめです。

乗ってみると、やはり振動は感じます。

漕ぎ出しが軽く、スピードが出るからといって、長距離を走ると想像以上に疲れを感じると思いますので、体力や脚力に自信がない場合は、khs F20RCの方がおすすめです。

khsのミニベロのメリット・デメリット

khsのミニベロのスペックや評価についてご紹介してきました。

最後に、あらためて、khsのミニベロのメリットについてご説明します。

・クロモリフレームなので、ミニベロの中では振動吸収性に優れている
・ブルホーンバーでスポーティな雰囲気
・折りたたみ時のコンパクトさがアップしている
・通勤や街乗りにちょうどいい
・軽いため、登り坂が楽に登れる

逆に、デメリットですが、前述した通り振動を強く感じてしまいます。

これがどうしても気になるという方は、思い切ってステムをShockStop(ショックストップ)に交換するのもいいかもしれません。

ショックストップは、ステムを上下に可動できるようにすることで、ハンドルに伝わる振動を吸収するアイテムです。

メンテナンスフリーで効果も高いですが、値段は高く、2万円程してしまいます。

これが、もったいないと感じてしまう方は、バーテープやグローブを厚手のタイプに交換するだけでも違いますので、お試しください。

ちなみに、khsのミニベロはネットオークションなどで半額程で買える場合があります。
予算が無い方は、ぜひ探してみてください。

khsのミニベロは個性的だけど性能はいい

khsはミニベロ、フォールディングで知られていますが、ほとんどのカテゴリーの自転車を造っている、世界に通用するブランドです。

ミニベロを含め、khsのスポーツ自転車は個性的ですが、好きになるとkhsの魅力を熱く語りたくなるかもしれません。

他人がどう思おうと自分の乗りたい自転車に乗る、そんな方にピッタリですよ。

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