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バーテープの基本の巻き方と2色巻き!手元にアクセント

2017.11.13

バーテープを上手にカラーチェンジさせると、ロードバイクの雰囲気がグッとおしゃれになります。

街乗りでも使っている場合、見た目にもこだわりたいですよね。

バーテープには、目立つ柄など色々な種類のものがありますし、2色巻きして、アクセントを付けるのもおすすめですよ。

この記事では、バーテープの巻き方と、選び方についてご紹介します。

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バーテープの交換時期って?2色巻きで注目度アップ

まずは、バーテープの交換時期についてご説明します。

2色巻きに興味を持つようなおしゃれな人には縁のない状態かもしれませんが、バーテープが擦れてボロボロになったり端がほどけ始めたら、交換したほうがいいでしょう。

こういった状態になると、クッション性もグリップの性能も落ちてしまいます。

ですが、こんな風に劣化した状態にならなくても、なんとなく味気ないバーテープに飽きてしまうことはありますよね。

「まだ使えるからもったいない」と言う人もいますが、バーテープには様々な種類があり、そんなに値段が高くありませんので、交換することでいい気分転換になります。

また、2色巻きや、その他のおしゃれな巻き方で仕上げると、手元にいいアクセントが付いてロードバイクにより愛着がわくようになるでしょう。

ロードバイクに乗るモチベーションも上がるかもしれません。

では、バーテープの基本の巻き方をおさらいしましょう。
巻き方のコツを知ると、もっと綺麗に巻けるようになりますよ。

バーテープの綺麗な巻き方①

それでは、2色巻きの前に、バーテープの基本の巻き方をご説明していきます。

用意するものは、以下の通りです。

・バーテープ
・ビニールテープ(バーテープの端を留める)
・ハサミ
(化粧テープや、パーツクリーナーもあるといいです)

●作業工程

①古いバーテープを剥がす

ここは、ハサミではなく素手で行いましょう。
ハサミはハンドルを傷つけてしまう可能性があります。

ハンドル上部から始めて、ブレーキレバーのゴムカバーを慎重にひっくり返し、さらに剥がしていってください。

そして、下のハンドルのテープも剥がし、バーエンドキャップを外したら完了です。

このときに、両面テープなどの汚いゴミが付いていたら、こすり落としましょう。
(パーツクリーナーがあると便利です。)

また、ブレーキレバーのゴムカバーはそのままひっくり返しておいてください。

②巻く前の準備をする

作業を始める前に、ハサミやビニールテープを近くに置いておくと効率がいいです。
また、バーテープを、端から中指一本分くらいの長さで、一つ切り離しておいてください。

バーテープの綺麗な巻き方②

それでは、いよいよ巻き方のご説明に移ります。

③バーテープの簡単な巻き方

巻き方にはいろいろありますが、ここでは簡単に綺麗にできる方法をご紹介します。

まず、バーテープの両面テープの保護テープを剥がし、ハンドルバーの下端から巻きます。

巻き始めは、バーテープの幅半分くらいで一周ぐるっと巻いて、ハンドルバーの下端が見えないようにしましょう。

ここでハンドルバーが見えてしまうと、バーエンドキャップをはめるときの仕上がりが汚くなります。

ハンドルバーの下端をしっかりと覆ったら、そのまま少し斜めにくるくる巻いていきましょう。

隙間を作らないように、バーテープの幅1/3くらいが重なるように巻くと綺麗です。
(ここで巻き方を覚えれば、2色巻きはその応用です。)

また、ハンドルが曲がる部分は、曲りの外側に隙間ができないよう注意しながら巻きましょう。

そして、ブレーキレバーのところに差しかかったら、準備の段階で切っておいたバーテープを、ブレーキレバーとハンドルが結合するところに付けます。

バーテープを巻く向きと同じように付けるのがポイントです。

こうすることで、そのまま巻くとできてしまう隙間を無くすことができます。

そして、この短いテープを覆うように巻いていき、ブレーキバーをまたいで巻き続け、そのままハンドル外側に向かって巻いていってください。

(3回くらい巻いたら、ブレーキレバーのゴムカバーをもとに戻しましょう。)

ここまでできたら、もう完成したも同然です。

バーテープの仕上げ・2色巻きの巻き方

では、仕上げに入りましょう。

④バーテープをきっちり留める

バーテープを巻ききったら、バーテープに目印を付けるため、片側にごく小さな切れ込みを入れます。
そして、さらに一周巻いて先ほどとは逆の側に切れ込みを入れます。

そのあとは、一周分ほどいて、切れ込みと切れ込みを結ぶ斜めの線を引き、そこでバーテープを切ります。
それから仕上げに巻くと、バーテープの切り口がハンドルバーと垂直になります。

そうしたら、その上からビニールテープで留め、お好みで化粧テープを上からぐるっと巻きます。

さらに、反対側の下端部分にバーエンドキャップをはめて、完成です。

これはバーテープの巻き方の一例です。
自分で作業している間にやりやすい方法やコツが見つかったら、臨機応変に変えてください。

では、次は2色巻きについてご説明します。

2色巻きを簡単・綺麗に仕上げるために、ここでは、ブラケット部分で色を変えるスタンダードな方法をご紹介しましょう。

といっても、先ほどの方法をマスターしていれば、難しいことはありません。

ブラケットのところで、一度バーテープを切ればいいだけです。

まずは、2色選んだバーテープのうちの一色を、エンド部からブラケットに向かって巻いていき、巻き終わりは斜めにカットしてビニールテープで固定します。

そして、トップ(上側)に巻くもう一色をブラケットの内側から巻き始め、巻き終わりを同じように斜めに切ってビニールテープを巻きます。
(化粧テープはお好みで。)

最後にバーエンドキャップをはめて完成です。

バーテープには初めから2色のものも!こだわるべきなのは?

2色巻きの巻き方についてご紹介しましたが、バーテープのバリエーションは幅広く、自分で2色選ばなくても、初めからツートンカラーだったり、派手な柄が付いているタイプもあります。

例えば、「スパカズ・クッシュ」のバーテープは、ビビッドなカラー展開で、クッション性もよく、世界チャンピオンのペーター・サガンも使用している人気のアイテムです。

では、こうしたバーテープを選ぶとき、見た目以外には何にこだわって選べばいいのでしょうか。

●素材にこだわる

まずは、素材について簡単にご紹介します。

バーテープの素材は、ポリウレタン・EVA・コルク・デュアルソフトポリマーなどがあります。
ポリウレタンはグリップ性に優れていますが、汗をかくと滑りやすくなります。

また、EVA素材は値段が安く、吸湿性・断熱性に優れ、ふわふわしていてロングライドにおすすめです。

コルクは、衝撃吸収性に優れ手触りがよく人気ですが、強度がやや弱く、巻くときにちぎれやすいのがデメリットです。

ですが、よく伸び縮みするので、人によっては巻きやすいと感じることもあるでしょう。

さらに、デュアルソフトポリマーは、衝撃吸収性やグリップ力が高く、濡れても滑りにくいのが特徴ですが、値段が高いのが難点です。

バーテープの選び方!楽しく個性を出していこう

バーテープを選ぶときにこだわるべきポイントについて、引き続きご説明します。

●厚さを意識

バーテープの厚さは、20mm以下の薄いものから、31mm以上の厚いものまで様々です。

バーテープが薄いと、力がハンドルに強く伝わるので、レースに出ることが多い人は、薄いものを選ぶことが多いでしょう。

また、手が小さい人も、ハンドルが細く感じられるため薄いタイプがおすすめです。
一方、ロングライドに使用することが多い人は、厚いタイプを選びましょう。

そして、先ほどとは逆に手の大きい人は、ハンドルが太いとグリップしやすいので、厚いバーテープでハンドル径をアップさせるといいでしょう。

●個性を表現する

手元が華やかだと、それだけで少しモチベーションがアップします。

ヒョウ柄やゼブラ柄、迷彩柄で派手にキメるのもいいですし、モノトーンでクールな雰囲気にしたり、ロゴの色に合わせてオシャレ度をアップさせたり、自由に個性を表現して楽しみましょう。

女性であれば、フェミニンなバーテープを巻くと、一気に自転車がカワイイ雰囲気になり、注目されるかもしれませんね。

もちろん、2色巻きなどの巻き方もおすすめですよ。

バーテープの巻き方をマスターして交換しよう

バーテープの綺麗な巻き方、様々な種類のバーテープの選び方についてご紹介しました。

2色巻きは、バーテープを交換したことがあるという方には簡単な方法です。

初めて巻き替えるという方も、慣れるまでは神経を使いますが、慣れればスイスイできるようになりますよ。

ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。

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