ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ

ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ│わくわく自転車情報館

東京から大阪の距離を自転車で走ろう!達成するコツはある?

2017.10.15

みなさんは、ロングライドをしたことがありますか?

普通のロングライドに飽き飽きしてきたという方には、東京から大阪まで行くロングライドがおすすめです。

そこで今回は、東京から大阪の距離を走り切るコツをご紹介します!

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

シマノのギア・スプロケット周辺部品の修理・交換方法

自転車のギア・スプロケットは、ほとんどがシマノ製です。 ですので、シマノ製の修理・交換方法...

自転車のブレーキはガタガタ音と関係している?

自転車に毎日乗っている方、毎週乗っている方、たまに乗っている方、様々だと思います。 ですが、乗...

ビアンキのミニベロを乗り心地良くして快適に乗ろう!

ビアンキのミニベロはオシャレで速度の出るモデルもあり、更にハンドルも選べるのでミニベロの中でも人気が...

クロスバイクでツーリングする魅力!ブログの情報を参考に

クロスバイクでのツーリングは、一度経験するとやめられないくらい、楽しいものです。 今回は、他の...

ブルックスなどの革サドル!痛いのに人気がある理由とは!?

イングランドの自転車サドルメーカー「ブルックス」。 品質第一の理念を変わることなく守りつづけ、...

箱根駅伝コースを自転車で走ろう!自然を望めるルート紹介!

お正月に開催される箱根駅伝は、とても人気が高く、テレビでご覧になる方も多いのではないでしょうか。 ...

サドルバッグが必要!ダンシングに影響の少ないアイテムは?

スポーツバイクには荷物を運ぶ概念がないので、サドルバッグなどを取り付けている方も多いかと思います...

自転車がパンクしたら便利な修理剤を使おう!使い方と注意点

自転車で走行中、パンクしてしまったら、誰だって困りますよね。 そんなときに便利なアイテムが...

プロ仕様~街乗りまで!メリダのマウンテンバイク2018モデル

メリダは販売台数で世界第2位のマンモスメーカーであり、長らくその中心的な存在だったのがマウンテン...

ラレーのロードバイク、「crf」「crn」どちらを選ぶ?!

ラレーといったら、クラシカルイメージの自転車も数多く、伝統のあるメーカーです。 ラレーの人気モ...

タイオガの輪行袋の使い方を学ぶ!おすすめの輪行袋は?

自転車の楽しみの中に、輪行袋を使用して電車や新幹線に自転車を乗せて移動するという楽しみ方もあります。...

bmxはセッティングが重要!自分に合ったハンドル角度に調整

bmxに乗っていると、ふと「自分が乗っているbmxはこのセッティングでいいのだろうか?」と思うことが...

自転車の虫ゴムの交換時期っていつ?虫ゴムの役割とは

一般的なママチャリなどの自転車タイヤに使われている部品の虫ゴムですが、実はこの虫ゴム、消耗品ってこと...

ボントレガーのサドルの正しい選び方!おすすめモデルは?

ロードバイクを始めたけれど、サドルが硬くて痛い!なんてことありませんか? もしかしたら、サドルのポ...

子どもと乗れる自転車が欲しい!どんな自転車や何が必要?

お子さんと出かける際の移動手段は何ですか? 車、電車、バス、自転車・・・いろいろありますよね。 ...

スポンサーリンク

東京と大阪の距離はどのくらい?

自転車で東京から大阪、または大阪から東京を走ろうと思っても、実際に東京から大阪までの距離がどのくらいのものか知らないという方も多いのではないでしょうか。

その距離、約550キロです。

この、東京から大阪間の長い距離を、自転車で24時間以内に走り切る「キャノンボール」というものもあり、多くのライダーが挑戦しており、達成者はわずか20人前後と言われています。

キャノンボールのように24時間以内に達成するとなると、ノンストップで平均時速23キロ程でないと達成出来ません。

また、ほぼ睡眠を取らないということもあり、疲労も想像以上です。
そんな状況で、綺麗な景色や街の雰囲気を楽しむことなど、到底不可能と言えるでしょう。

しかし今回は、キャノンボールのように速さを優先したものではなく、あくまで自分のペースで走り切るということを目的としたロングライドについて、書いていきます。

東京から大阪の距離を走る前にしよう!予算計画

「いざ、東京から大阪の距離を自転車で走ってみよう!」と思っても、軽いロングライドとは訳が違います。
事前にやるべきことがあるので、しっかりと把握しておきましょう。

●予算計画を立てる

宿泊などに掛かる金額も、フェリーや交通費などと合わせて計算しておきましょう。

例えば、入浴だけ出来る銭湯と、宿泊も出来る銭湯のどちらを選ぶか、漫画喫茶に泊まるのか、野宿をするのかなど、夜の過ごし方でも金額が変わってきます。

夜になって寝るところがないなんてことがないように、しっかりと調べておきましょう。

また、飲食代も計算しておきましょう。
ロングライドには、ドリンクや補給食が必須です。

朝昼晩の食事は、安く済ませるために、自分で持参した袋ラーメンなどを食べるライダーも多いですが、各地の名物料理を食べるのもいいですよね。

所持品については、緊急時のためのお金も用意しておく必要があり、だいたい1万円くらいは現金で持っておいた方がいいでしょう。

ロングライドで身体に痛みが出た時に、湿布や氷を購入したり、パンクが何度も起きたり…。
万が一に備えて、しっかりと持っておきましょう。

東京から大阪の距離を走る前にしよう!修理をマスター

東京から大阪という長い距離を走り切るには、トラブルが起きた時に対応出来なければなりません。

●パンクの修理

一番ありがちなトラブルがタイヤのパンクです。

道に落ちていたガラスの破片を踏んでしまった、など理由はさまざまですが、パンクしている状態では走ることが出来ません。

最悪、修理方法を知っている人と電話しながら修理することも出来ますが、人里離れた電波の届かない場所の場合は誰も助けてはくれません。

ですから、しっかりと自分で出来るようにしておきましょう。

●チェーンの修理

走っていて、チェーンが切れてしまうなんてこともあります。
これもパンクと同様、自力で修理出来るようになっておくべきことです。

●モバイルバッテリーをフルチャージにする

緊急事態が起きた時、スマホの充電が切れていて使えない、なんてことがになったら大変です。

スマホは、連絡手段だけでなく、各地の写真を撮ったり、アプリを入れている人は走った経路を記録するツールとして使用するでしょう。

そのため、使用頻度が多くなりがちなので、ロングライドの前には電池切れを防ぐために、しっかりとフルチャージしておきましょう。

東京から大阪へのロングライド!朝一で出発しよう

東京から大阪の距離は、550キロととても長く、1日で出来るだけ進みたいものです。

しかし、夜間の走行に慣れない場合は危険で出来れば避けたいので、朝一で出発しましょう。
朝の爽やかな空気を感じながら走るととても気持ちが良いものです。

そして、日が落ちる頃には、宿でゆっくりして1日の疲れを癒すことが大切です。

もし、夜間の走行をする場合は、しっかりと前後にライトをつけて走りましょう。

また、まったりロングライドの場合、キャノンボールのようにシャカリキになって急ぐ必要はありません。
ゆっくりでも良いので、自分のペースで走り続けることが重要です。

無理をしてスピードを出すと体力の消耗も早く、休憩時間も多く取らなければなりません。
怪我の引き金にもなりやすいので、決して無理をしないように楽しんで走りましょう。

そして、自分の身体の異変に気づいた場合は、すぐ休憩をして怪我への対処をすることが肝心です。

東京から大阪の距離を走り切るには、非常食が必須!

東京から大阪の距離を走っている間には、周りにコンビニやスーパーがないような道もあります。
なので、現地で食料調達を考えていても手に入れることが出来ないかもしれません。

そんな時に備えて、非常食を持っておきましょう。

走っていて周りにお店が見当たらないな…と気づいたら、早めにスマホのGPS機能で自分の周りにお店があるかを把握しておきましょう。

コンビニがあるから大丈夫と思っていても、場所によっては24時間営業ではないコンビニもあるので、注意が必要です。

非常食としては、コンビニなどで売っており、ひとつひとつビニール包装されている羊羹がおすすめです。
気温が高くても溶ける心配がなく、スムーズに食べることが出来ます。

あとは、ブラックサンダーというお菓子も手軽に食べられます。

小さいのに、カロリーがひとつ115カロリーというお手軽な補給食です。
こちらは、チョコレートですので、暑いところに入れておくと溶けてしまうので注意が必要です。

ちなみに、時速20キロで走った場合、1時間で約500キロカロリーを消費すると言われており、4時間走った場合は2000キロカロリーを消費するという計算になります。

気づいたらハンガーノックに陥っていた、なんてことを避けるためにも非常食はとても大切なアイテムです。

東京から大阪の距離を走るからには、楽しもう!

東京から大阪の距離を走り切るには、トラブルがあったり、怪我をしてしまったり色々あると思います。
しかし、そんなトラブルもロングライドの醍醐味です。

そのトラブルすら楽しんでしまいましょう!

目標を達成することは過酷なことかもしれませんが、その地域特有の空気や景色を楽しむことも大切です。

また、その地域だけのグルメも食べてみるのもいいでしょう。
速さだけにとらわれず、自分のペースで走り、時には立ち止まってみるのも良いのではないでしょうか。

一人で挑戦する勇気がないという方は、仲間を誘ってみるともっと楽しいロングライドが出来るかもしれませんね。

そして、本当に身体に限界が来てしまい、楽しむことが出来ない状態になってしまったという場合は、無理をせずに中止しましょう。

あくまで、楽しく自分のペースでロングライドをするということが大切、ということを覚えておいてください。

ロングライドに挑戦しよう!

今回は、東京から大阪の距離を自転車で走り切るコツをご紹介しましたが、役に立つ情報はありましたか?

自分のペースでなら走り切ることが出来そうと思った方も多いかもしれませんが、ロングライドはある程度の経験を積んでいる人でないと達成出来ません。

それを踏まえた上で、しっかりとした練習を積んでからチャレンジしましょう。

 - ツーリング・旅・輪行, まだまだ知りたい自転車のあれこれ, 自転車全般