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車で15分の距離の交通手段には、自転車の利用がおすすめ!

2017.9.27

車社会になって数世紀。

車は、人類には欠かす事のできない乗り物になりました。

しかし、車で15分の距離のときに自転車を利用していないのであれば、ある意味、もったいないと考える事ができます。

今回は、その理由について考えてみましょう。

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時は21世紀!環境に配慮するなら自転車がベスト

時は、21世紀です。
時代と共に技術が進歩していき、車を利用する場合であってもエコを唱える時代になりました。

今の時代、もう車のない社会はあり得ないくらい人の生活に車は密集しています。

しかし、エコの面で考えると車で15分の距離を走行しただけでも、排気ガスが環境を壊しているとも考えられます。

いくら車がエコになったとしても、エコ面では自転車にはかなわないでしょう。

その理由は、自転車はガソリンを使用する必要がありませんから、環境にとても優しい乗り物です。
また、排気ガスが排出される事がありませんので、クリーンです。

電気を使うのは、電動アシスト自転車を除けば前後のライトくらいですから、充電式の電池やソーラー式のライトを使えば、かなりエコになります。

自転車の動力は人力です。

このことから、車よりは断然自転車の方がエコだという事は、お分かりになるでしょう。

環境に配慮する事が一般的になっている世の中で、乗り物でエコを考えるのであれば、自転車に乗る事が環境問題を考える時代の流れに、ピッタリなのではないでしょうか。

車で15分の距離は、自転車の方が速い

普段の生活で、車で15分の距離にある場所に行く場合、状況にもよりますが自転車の方が速いことが多いです。

それに、先程の通りエコの観点から見ても優れています。

車は、確かに便利な乗り物です。
荷物は積めますし、スピードも出ます。

また、エアコンが付いていますので、暑さや寒さは気にならず、車内は常に快適な空間です。
さらに音楽やラジオが聴けますし、ナビがあれば道に迷う事なく目的地にたどり着けます。

利用者のネックになる事と言えば維持費や保険、駐車場の確保くらいのものでしょう。

そんな便利な乗り物の車ですが、どうしても避けられない事は、渋滞や悪天候です。

車が普及して車が多くなれば事故も多くなります。
さらにラッシュ時やGW、夏休み、お盆休み、お正月休みなど大型連休の渋滞は避けられません。

また、台風や雨などの悪天候でも渋滞や事故は多くなります。

それらの影響もあり、車で15分という短距離を進む場合でも、結構な時間がかかってしまういことがあります。
実際にこのような経験がある方は多いのではないでしょうか。

それに比べると、自転車であれば渋滞に巻き込まれたりすることは少ないと言えるでしょう。
そのため、車より目的地に到達する時間は、早まることが多いです。

その理由は、自転車であれば車が通れない脇道でも進む事ができます。
また、徐行であれば、歩道も通ることができます。

このことから、ショートカットをして目的地まで行く事ができますので、渋滞にハマりにくくなります。

結果、目的地には、自転車で行く方が、車より早く到達する事が多くなるのです。

車で15分と自転車で15分の違い

走る道路条件やどの道を走るかで、車で15分と自転車で15分では大きく違う場合があります。

市街地を走るなら、自転車の方がおすすめです。
先に述べたように自転車なら、渋滞にハマる事は少ないからです。

また、車と自転車の同条件は、信号くらいなもので、車の量によって目的地への到着時間に差が出てきます。

そのため、交通量が少なく、信号も少ない道を行くのであれば、圧倒的に車の方が目的地への到達時間は短いです。

しかし、逆のことを考えて、交通量の多い市街地であれば、自転車の方が早いということは想像できると思います。

そして、自転車は、風を感じ、自然を感じ、走行する道に何があるのかというのしっかりと見れるので、車よりも楽しめることが多いと言えます。

そして、目的地に向かっているということが自然と運動をしていることになっているのです。
ですから体力がつき、体がいつの間にか引き締まってくる可能性があるのです。

体が守られていない状態でスピードを出すことによって、車を乗っている時とは違う緊張感に5感がフルに働くことでしょう。

暑い、寒い、涼しいという人が感じる感覚は、車で窓を閉め切っていると中々できません。
自転車なら、そういう感覚だけではなく、匂いなども感じることができます。

通った道にあるお店から出てくる美味しそうな匂い、家からもれてくる家庭の温かい匂い、そして自然の匂い。
そういった感覚を楽しめるのです。

車であれば、雨がフロントガラスに落ちてこないと気がつきませんが、自転車であれば、雨が降る前に雲の様子や匂いで、これから雨が降るということに気がついたりします。

自転車は、全天候スポーツとも言われています。

自然と共存している中で、車という密室で移動するよりも自転車で自然を感じながら移動する方が、より楽しめるような気がしませんか。

車で15分よりも自転車で15分の方が良いことが多い

車で15分の移動をするなら疲れることは少なく、快適な車内空間で好きな音楽を聴いたりできるので、メリットは多いです。

そのため、今まで車で15分の移動をしていた距離を自転車で走るとなると、あまり気が進まないことでしょう。

そこで、車で15分の移動を自転車に変えてみるということを可能な限り、リアルにイメージしてみてください。
先にいろいろと述べたことも含めて、考えます。

車で15分の距離を自転車で移動するとなると、状況によっては移動時間が倍以上になるかもしれません。
単純に計算すると、時間がかかってしまうことがわかります。

それでは、自転車で移動するとどんな良いことがあるのでしょうか。

まずは、ストレス解消になるということがあげられます。
1時間弱自転車を漕ぐというとかなりの運動になり、日頃のストレスが解消できる、と感じる人は多いのです。

さらに有酸素運動ですし、筋肉の70%がある下半身を主に使っているので、ダイエットにも効果的です。

他にも、先ほどの通り、街並みや四季の様々な風景を感じることができ、知らなかったお店を知るきっかけにもなります。

さらに、行動範囲が広がって行くきっかけにもなりますし、自転車に乗っているとアスリート気質になってくるかもしれません。

自転車に乗るようになるとライフスタイルが変わる

車で15分の距離を自転車に変え、自転車に今までよりも多く乗るようになってくると、ライフスタイルが変わります。

その理由は、自転車を乗っているとメンタル面や疲れがダイレクトにペダルに反映するからです。

例えば、平坦な道をいつものようにスピードを出して走行していたのに、ストレスや疲れが溜まっているとペダルがいつものように回せなくなり、スピードが出なくなります。

それは、ペダルを漕ぐということでは気がつかないかもしれませんが、スピードを出すということや坂道などではっきりわかります。

いつものようにスピードが出せなかったり、坂道がいつもよりきつく感じたら、ストレスや疲労が溜まっている証拠です。

車であれば、そのようなことは感じませんが、気が付かないうちに注意力が散漫になり、危険ですよね。

自転車でも危険という点では同じですが、メンタル面や疲労などがダイレクトに現れるというのが、筆者はとても良いと思っています。

筆者の経験としては、自転車に乗ることで、前日は深酒しないようにしたり、疲れを残さないように早めに就寝するようになったり、疲労回復に繋がる食事やストレッチ、また湯船に浸かって心も体もリフレッシュするようになりました。

まるで、アスリートのように体調管理やメンタル管理をしているようで、今までとは世界がガラッと変わってしまったようです。

どうでしょう?
自転車の方が、車よりも良いことが多いとは思いませんか?

自転車に乗るようになると、アスリートの仲間入り!?

まずは、車で15分の距離から自転車に乗り始めると、自転車の楽しみがわかるようになって、段々と自転車の魅力にハマってきます。

自転車を乗る機会も今までより格段に増えて、スポーツバイクを持っていない場合は、スポーツバイクを購入したいと思うようになったり、実際に購入して乗りこなすようになる人も多いです。

そうなると、もう、アスリートの仲間入りです。

「アスリート」というと大袈裟に感じるかも知れませんが、先程お伝えした通り、「アスリート」のように体調管理や健康管理をするようになるということです。

これまで、車での生活が多かったところを自転車利用が増えてくれば、体を自然と鍛えられ、運動不足が解消され、健康になっていきます。

そして、段々と体調やメンタルも良くなっていると感じてくると、それをもっと維持して行こうと考え出します。

まるで「アスリート」のような思考で生活するようになるのです。

また、自転車は、頭を使うスポーツとも言われていますので、通勤に自転車を使うと頭も冴えて、気持ちよく仕事に向かうことができます。

いろいろな面で良い事がある自転車をぜひ、利用してみてください。

まずは自転車に乗ることからスタート

車で15分の距離を自転車で移動するということを考えてみました。

最初は、車で15分の距離を自転車で行くとなるとモチベーションも上がらず、スタートを切りづらいかもしれませんが、トライしてみると意外と大丈夫かもしれませんよ。

まずは、無理だと感じる距離だとしても自転車で移動してみましょう。

あなたの世界が変わるかもしれません。

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