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ママチャリのチェーンカバーの外し方は難易度別に3つある!

2017.8.20

自転車においてメンテナンスは必須な行為だと言えます。
メンテナンスしないでいつまでも使い続けられる自転車は存在していません。

それはママチャリも同じです。

毎日使っていて、空気入れ以外のメンテナンスをしていない人も多いと思いますが、それではママチャリの性能が下がってしまいます。

できれば注油したほうが良いです。

それでは、チェーンカバーの外し方をマスターして、チェーンのメンテナンスができるようになりましょう。

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ママチャリのチェーンカバーのお尻部分がもっとも簡単に外れる

「ママチャリのチェーンをメンテナンスしたい。」
「それも注油のような簡単なものがしたい。」

そういう場合は、チェーンカバー全体を外す必要はありません。

ママチャリのチェーンカバーはいくつかのパーツに分かれており、簡単に外せる箇所があります。

チェーンカバーの中でも一番簡単に外せるのは、チェーンカバーのお尻部分です。

リアのギアを覆っている部分で、外し方は簡単です。

お尻の部分はネジ1本だけで固定されており、そのネジを外すことで、カバーのお尻部分を外すことができます。

初めて外す場合はサビで硬くなっていることもありますが、簡単な作りということもあって簡単に抜けると思います。

そうするとチェーンがむき出しになるので、スプレーやグリスなど好きなもので注油しましょう。

チェーンは注油されることで摩擦抵抗が少なくなり、効率良く回転するようになります。

このように注油することで、脚の力を効率良く走行に活かすことができるようになります。

チェーンカバーの蓋の外し方も簡単

ママチャリのチェーンを本格的にメンテナンスするには、チェーンカバーを取り外さないといけません。
このママチャリのチェーンカバーは、チェーン全体を覆っているので、全体を外すのは大変です。

しかし、先程ご説明したように一部だけなら簡単に外せます。

この一部だけの外し方で一番簡単なのは、チェーンカバーのお尻部分ですが、次に簡単なものは、クランク軸の蓋になります。

蓋もネジで固定されているだけです。

そのネジを外して、蓋は溝にはまっているので少し回転させてから引っ張ることで取り外すことができます。
取っ手があるわけではないので引っ張り難いかもしれませんが、少しいじっていれば取れるでしょう。

そうするとチェーンリングとチェーンが見えてきます。

蓋はペダルに引っかかってクランクから完全に取り除くことはできないのですが、チェーンリングとチェーンを確認するには十分な隙間ができます。

そのため、チェーンが外れた場合には蓋を外すことで、修理できることでしょう。

チェーンカバー全部の外し方!まずはクランクを外そう

ママチャリのチェーンカバーはチェーンを全体的に覆っているわけですが、お尻の部分とクランク付近の蓋は簡単に取れます。

しかし、そこで気づくのは、全部が取れないということです。
お尻の部分と蓋では、大部分が取れていません。

それ以上外すというのなら、大変な作業になります。

それと言うのも、チェーンカバーはBB部に固定されているからです。

また、BB部に工具を入れるには、まずはクランクを外さないといけません。

つまりママチャリのチェーンカバー全体の外し方は、まずはクランクを外すところから始まるわけです。

クランクを外すには専用工具が必要になります。
コッタレス抜きという工具を用意しましょう。

それをクランクの軸に挿し込んでから回すことで、ペダルが緩み、そのまま回していけば外すことができます。

作業自体は簡単ですし、慣れてしまえばあっという間にできるわけですが、専用工具が必要となることだけは注意してください。

チェーンカバーを全体的に外すには、コッタレス抜きが不可欠ということを覚えておきましょう。

ママチャリのチェーンカバー全体の外し方

ママチャリのチェーンカバーの外し方としては、まずクランクを外さないといけません。

そして、クランクを外してからは、BB部に固定されているナットを外さないといけません。

また、このナットの他にも外さないといけないものがあります。

フレームのチェーンステーとチェーンカバーが留め具で固定されていると思います。
それも外さないといけないので外してください。

しかしながらやることは簡単で、ネジで留められているだけなのでドライバーで簡単に外すことができるでしょう。

それからBB部に固定されているナットを外していくわけですが、特殊な形状をしています。

そのため、ナットではなく、ロックリングと呼ばれています。

BBは左右からロックリングで固定されているわけですが、チェーンカバーはロックリングで挟まれているのです。

そのため、ロックリングを外す道具が必要になります。

ロックリングリムーバーという道具を用意してください。
それでロックリングを回すことができるようになります。

つまり、チェーンカバーを外すには、クランクを外すためのコッタレス抜き、ロックリングを回すためのロックリングリムーバーの特殊な工具が2つ必要になるということです。

ママチャリのチェーンカバーを外すメリットと付けるメリット

ママチャリのチェーンカバーを外すのは、チェーンのメンテナンスをするためだけと思っている方もいると思いますが、チェーンカバーを常に外して乗る、という考えの方もいます。

そこで、チェーンカバーを外した場合のメリットをご紹介します。

チェーンカバーを外すメリットは、第1に軽量化があります。

チェーンカパーは薄い金属の板で作られており、重量は大したことはないのですが、それでも人力で動かす自転車においては1グラムでも軽量化したほうが良いので、取り外すことを考えられるというわけです。

第2のメリットは、チェーンを外してしまうことでメンテナンスが容易になることです。

チェーンカバーの外し方を知っていても何度も外すのは面倒でしょうから、頻繁にチェーンをいじる人ならばチェーンカバーがないことは大きなメリットなるでしょう。

このようなカバーを外すメリットがあるのです。

しかし、たくさんメンテナンスをしているわけではないのなら、やはりチェーンカバーのメリットに目を向けるのが良いでしょう。

チェーンカバーは、油で汚れているチェーンを覆ってくれるので、ズボンを汚すことがありません。

スポーツバイクだと軽量化のためにチェーンカバーがないわけですが、長ズボンだとわざわざ足にバンドを巻いて乗車することになります。

そんなことをしなくても気軽に走行できるというのは、ママチャリのチェーンカバーの大きなメリットでしょう。

また、チェーンカバーはズボンへの油汚れを防いでくれるばかりか、チェーンの泥汚れを防いでくれます。

チェーンが覆われているため当然なのですが、チェーンが汚れ難くなるわけです。

チェーンがいつまでも綺麗な状態であれば、メンテナンスの機会を減らせて、チェーンの寿命を延ばすことができるのです。

チェーンの交換ならチェーンカバーは一部だけ外せば良い

ママチャリを長く乗っていると、走行中にチェーンが外れるようになったり、走行しているとカラカラとチェーンとカバーがこすれる音がするようになったりします。

その原因はチェーンが伸びてしまったことで、それを改善するにはチェーン引きを調整することも考えられます。

しかし、チェーンが伸びすぎるとチェーン引きでは対応できなくなるので、チェーン交換することになるでしょう。

このようにチェーン交換するとなると、チェーンカバー全体を外さないといけないと思うかもしませんが、そんなことはありません。

お尻部分のカバーとクランク付近の蓋を外す簡単な外し方を行うだけで十分なのです。

ただし、チェーンを切断しなければならないので、チェーンカッターは必要になります。
チェーンカッターを使って、現在使っているチェーンを切って、取り外しましょう。

それから新しいチェーンはカバーの中に通しましょう。

チェーンを押し込むことで、簡単にカパーの中に通すことができると思います。

そして、チェーンをギアにかけ、チェーンカッターを使って結べば新しいチェーンに交換できます。

チェーンカバーの外し方は3つ

チェーンカバーの外し方は3つあると覚えておいてください。

1つ目はお尻の部分。
2つ目はクランク付近の蓋。
3つ目はカバー全体です。

取り外す難易度は、お尻部分、蓋、カバー全体となっています。

それにカバー全体を外す場合は、専用工具が2つ必要になることも覚えておきましょう。

以上のことを理解しておけばチェーンカバーが邪魔でも、メンテナンスで困ることないでしょう。

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